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服飾造形学科

01 20

投稿者: fukushoku
2016/01/20 17:03

「和裁も洋裁も学びたくて和洋に入学しました」

上原 のどかさん
家政学群 服飾造形学類 服飾造形学専修4年
就職先:東京納品代行株式会社

■和洋女子大学を選んだきっかけ

高校は普通科で専門的に被服を学んでいたわけでないのですが、もともと和風なものが好きで和柄に大変興味があり、加えて「服」が大好きだったんです。それで和裁を学べる大学を探したところ、和洋女子大学をみつけて。和洋では、和裁や洋裁だけでなく、ニット、素材のことやデザイン、ファッションビジネスに関することなども幅広くじっくり学べると思ったので、せっかく大学に入るなら「和裁も洋裁も学びたい!」と思い、和洋を選びました。

■卒業制作を振り返って
私は卒業制作に振袖を選んだのですが、制作で苦労したことは2つあります。1つは主に袖の部分で、袖丈が長いことや丸みの作りが異なったこと。研究室内で振袖を制作したのは私だけだったのですが、制作と就職活動が重なったり、体調を崩して学校を休んでしまうことがあると、周りのみんなよりも工程が大幅に遅れてしまうので、遅れないように必死にがんばりました。もう1つは「地直し」です。私が選んだ柄は総模様で扇や花の刺繍がされていることもあって、布自体がとても歪んでいました。その歪みをゆっくりアイロンがけをしながら直していくのですが、なかなか布がいうことを聞かず、気が付けば2時間半もアイロンがけをしていたことも……。地直しにはかなり時間をかけましたが、結局、すべての歪みは取れませんでした。とはいえ、大好きな和服の生地と和柄に日々触れられたことはとても楽しかったです。制作自体は本当に大変でしたが、少しずつできあがっていく着物を見ることはとても嬉しく、完成した時の喜びもとても大きかったです。



■大学の学びについて
3年次に、あわせ長着を作った「和服構成Ⅲ-1」(伊藤瑞香助教担当)の授業がとても印象に残っています。週2回の授業でしたが、毎回、夜遅くまで作業をしていました。とても大変でしたが、無事に完成したときは本当に嬉しかったのを覚えています。和洋のいいところは、自由に針を使って作業ができる環境が整っていること。和裁も洋裁も授業以外でも教室を使うことができたので、大学でじっくり課題に取り組むことができました。校内が清潔できれいなことも気に入っています。 その他、進路支援センターの方々がとても親身になって相談に乗ってくださることも、和洋のいいところだと感じています。

■就職先について
卒業後は東京納品代行株式会社という物流会社で働くことに決まりました。一級衣料管理士の資格を活かして、アパレル製品の品質管理をする仕事に就く予定です。パートタイムで働く皆さんと一緒に働くので、的確に仕事を振れる社会人になりたいと思っています。そして、いずれは結婚して家庭を持ち、仕事との両立が出来るようなしっかりした強い人間になりたいと考えています。

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