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服飾造形学科

08 21

投稿者: fukushoku
2015/08/21 14:43

8月19日、和洋女子大学 南館7B-2実験室にて、服飾造形学類主催の夏期子ども講座「リユースってなぁ~に?」が開催されました。当日は小中学生4名と保護者の方2名の合計6名が参加。玉ねぎの皮を利用した染色と、染めた布を利用したエコバッグ(あずま袋型)づくりに挑戦しました。講座は「リユース(再利用)」についての解説から始まりました。いつもなら、捨てられてしまう玉ねぎの皮。捨てられてしまうものを捨てずに、別の方法で再び使うこと・使えるようにすることがリユースだという、服飾造形学類の長嶋直子准教授の説明を子どもたちは熱心に聞いていました。



生地を染める液を作るため、たまねぎの皮を煮出している間にあずま袋を作成します。伊藤瑞香助教が子どもたちに縫い方を指導。手縫いとミシンを併用して縫っていきます。



袋が完成したら、布に絞り染め模様をつけるため、糸や輪ゴムを使って布を絞っていきます。子どもたちは思い思いの模様を作っていきました。

   

たまねぎの皮から煮出した液に布を浸して、60℃の温度で30分ほどかき混ぜながら染めていきます。最後に染めた色を布に定着させるために、みょうばんを入れた液に浸して、できあがりです。初めはたまねぎの茶色い液で染まっていた布が、みょうばんの液にいれた途端に鮮やかな黄色に染まったことにみんな驚きと喜びでいっぱい!みんなの不思議に答えるために、長嶋准教授から、みょうばんの役割についてちょっとだけ化学的な解説もありました。

   

お昼を挟んで、5時間の子ども講座。子どもたちにも保護者の方にもリユースの考え方を理解していただき、楽しく和やかにエコバッグづくりは終了しました。それぞれに工夫を凝らした模様がとても素敵ですね。モノづくりの楽しさとエコロジーの考え方を学んだ子供たち。これからも環境に優しく、人に優しい生活を目指して、さまざまなリユースにチャレンジしてくれることを期待しています!

和洋女子大学では夏休みの期間、様々な子ども講座を開講しています。今年の講座はこちらから
(※今年度の講座はすべて終了しました)

来年度の講座にもぜひご期待ください。

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