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服飾造形学科

05 15

投稿者: fukushoku
2019/05/15 15:20

■和洋女子大学の服飾造形学科の魅力
服飾造形学科では、教員免許状、1級衣料管理士はじめ、いろいろな資格取得の支援をしています。全ての授業が基礎から学び、3年生からは基礎をもとに専門性のある内容になっていきます。服飾の分野は構成、デザイン、科学、ビジネスなど、かかわる学問は多数ありますので、在学中に自分に合った学びを見つけることができます。それを、自分の未来へつなげてください。

 
【写真】塚本教授の学生時代の作品。ご自分でもよく着用されていたそうです。右側のワンピースは歩くとプリーツの内側のオレンジ部分がちらりと見えるという粋なデザインです
 
■専門・研究分野

服装造形学
服を作るために必要なことは何か。必要な条件を理解したうえで、作るデザイン、着る人のサイズ、使用する材料を決め、パターンを作り、縫製手順、縫製方法を決定し、服を完成するまでのプロセスを学びます。
西洋婦人服の実物資料調査及び複製
ロココ時代の婦人服の構造を学びたいと思ったのがきっかけとなり、18~19世紀の婦人服のドレスの種類・構造について、文献・実物資料を通してパターン、縫製技法について調査研究を継続しています。

■現在の道に進もうと決めたきっかけ
物心がついた時期には、母親の手作りの服を着ていました。既製品を着たことがありませんでした。着たい服をつくることに興味をもっていましたので、大学進学を決める時に服飾の分野に進みました。服飾造形の学びが「面白い!」と感じたのは大学3年生の時でした。授業はとても大変でしたが、興味深い内容ばかり! たとえば、「素材は薄物」という課題で、デザイン、体型、縫製について考えて作品制作をしたり、人間工学の授業で「日本で100着のTシャツを作るとしたらSMLサイズ、それぞれ何着作ったら完売できるか」という課題を出されたり。フランスのサンディカに留学した恩師の授業で、サンディカで実施されている授業の指導を受けたことなども忘れられません。そして、その時に私は、自分の学びたい分野を見つけました。大学卒業後、お世話になった研究室に入り、好きな研究をし、恩師からの指導、一緒に仕事をした先輩の先生方からの助言などで、多くのことを学び、今日に至っています。
 
■大学時代に挑戦してほしいこと
特に挑戦してほしいことはありません。自然体でいてほしいと思っています。何か好きなこと、知りたいこと。何でもよいので見つけてください。見つかると、人は自然に行動するのではないでしょうか。好きなことに一生懸命になってほしいと思っています。

■学生たちへのメッセージ

ショートカットで進む道もよいけれど、回り道や道草も楽しいですよ。大学生活の4年間で、きっと、皆さんにとっての価値ある財産が見つかると思います。

塚本和子教授のプロフィールはこちらから
服飾造形学科の学びについてはこちらから 

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