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服飾造形学科

07 12

投稿者: fukushoku
2018/07/12 9:47

増田優香
服飾造形学類4年
 (2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)
【実習先】千葉市立打瀬中学校



■中学生たちが素直でいい子ばかりだと実感しました
クラスの生徒と活動することが、とても楽しかったです。初めのうちはうまくコミュニケーションがとれず、本当に3週間やっていけるのだろうかと不安でした。ですが、少し話してみると、みんなとてもいい子たちで、よく絡みにきてくれました(笑)。また朝の学活や帰りの学活で先生方が「私が話す時間」を設けて下さったので、自分の話をさせてもらえたことも、とても良かったです。その際には、自分の体験や、テレビや有名な話から生徒の現状に繋げていけそうな話をしました。この歳になって大勢の人に注目され、話をする機会というのは、あまりないと思います。なので、なんだかんだ言いながらも私の話を聞いてくれる中学生はとても素直でいい子たちだなと感じました。最終日に頂いた生徒たちからの手紙には「話がおもしろかった」「為になった」と書いてくれた生徒が何人かいて、とても嬉しかったです。朝が早いし、行くまでは本当に「行きたくない!」と思っていたけれど、クラスの生徒たちに惜しまれながらも終えることができた教育実習は、結果的に私にとってとても良い勉強となり、今の中学校の現状に触れることもできて、実習に行って本当に良かったと思っています。

■授業準備が大変でした
授業準備がやはり大変でした。指導案作成はもちろんのこと、授業で使用するカードや掲示物の作成にも時間がかかりました。また、私の専門分野ではない「栄養の分野」を教えるということもあり、知識不足なところを補うための事前準備にも苦労しました。

 
【写真左右】実際の教育実習中の様子

■教育実習を終えての感想・将来の目標
生徒として学校にいるのと教員という立場で学校にいるのは全く違うということ、中学生の頃には想像もしていないことを先生方はこなしているということを感じて、教員という職業はとても大変な仕事だと思いました。40人近い生徒たちのクラスの対応や保護者対応、それ以外にも授業やテストや部活など様々なことで毎日遅くまで仕事をこなし、それに加えて私たち実習生のことを指導してくださり・・・・・・。実習を通して、教育者という責任のある大切な仕事に触れることができました。元気な中学生たちに体力を吸い取られるような日々ながら、素直で若いエネルギーを逆にこちらももらえた気がして、なんとか続けられたと思います。いまの中学生はスマホが原因のトラブルや、漢字が書けない生徒が多いように感じました。私たちの時にもあった問題に加え、スマホという新たなツールによる問題がまた発生してしまったりするので、教員の負担もまた増えているのではないかと思いました。私は教員免許を取得した後、大学で学んだことや教職課程で学んだことを活かして一般企業に就職する予定です。将来、社会に出て働くようになった時や結婚して子どもを育てていく中で、今回の教育実習を経験して得た、「教員や指導者の立場の人の気持ち」を忘れずに、またそれを活かして生活していきたいと思っています。

 

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