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服飾造形学科

04 20

投稿者: fukushoku
2022/04/20 16:06

「AJCクリエイターズコンテスト2022」に服飾造形学科の在学生や卒業生たちが応募し、アートジュエリー部門で10名(佳作:3名、入賞:7名)、ニッティングアート部門で1名(入賞)が受賞しました。アートジュエリー部門に応募した学生たちは専門科目である「ニードルワークB」の授業内で、ソウタシエ(コード刺繍の一種で、コード、ビーズ、天然石などを組み合わせたコスチュームジュエリーの総称)やビーズ刺繍の技法を用いた自由課題であるアクセサリー作品を制作し、コンテストに応募しました。


【写真】コンテスト受賞作品の展示

ニッティングアート部門に応募した学生は卒業制作において編みこみ模様、アフガン編み、メリヤス刺繍など複数の技法を組み合わせた手編みの衣装を制作し、応募しました。2020年以降の作品審査の評価軸は「手仕事の実現力」「人の心を動かすストーリー」「ひらめき・発想のおもしろさ」の3点。服飾造形学科の学生たちの発想力や作品に込めた思いが評価を得ました。今年度は在学中の学生だけでなく、卒業生もコンテストに参加し、卒業後の技術・向上したデザイン力が発揮されました。


<アートジュエリー部門受賞作品>


【佳作】「きらきらはりねずみ」
元気な配色のソウタシエとビーズ刺繡のブローチ(3年生 須賀優妃)


【佳作】「蛸」
天然石が目を引くソウタシエのブローチ(3年生 小松桃子)


【佳作】「鯉の滝登り」
和風に仕上げたソウタシエとビーズ刺繡のネックレス(3年生 吉本涼子)


【入賞】「不思議な身体じゃなイカ」
イカの構造に着目したユニークなブレスレット(3年生 岡本真心)


【入賞】「レベルアップ」
ビーズ刺繍とソウタシエのカチューシャ(3年生 佐藤 咲)


【入賞】「冷静の中の自信」
水龍をモチーフした大ぶりのブローチ(3年生 前田桃花)


【入賞】「Ageha~光と影」
蝶の華麗なイメージを落とし込んだネックレス(3年生 南 美帆)


【入賞】「寂しい生き物」
ドラゴンのような不思議な生き物を想像して制作したネックレス(3年生 出口結貴)


【入賞】「いばら姫のクラシックウェディング」
自身の卒業制作と関連したウェディングアクセサリーのセットアップ(3年生 豊嶋 茜)


【入賞】「情熱」
ソウタシエ、ビーズ刺繍だけでなく金モール刺繍、プリーツリボンなど授業内で紹介したすべての技術を詰め込んで制作したネックレス(3年生 江口 葵)


【入賞】「春へ」
冬から春への移り変わりをギリシャ神話の神々から着想を得て表現したアクセサリーのセットアップ(2019年度卒業生 荒井萌果)


<ニッティングアート部門受賞作品>


【入賞】「三島柄に着想を得た制作」
制作者の地元地域にゆかりのある柄を手編みで表現した作品。卒業制作ファッションショーでは同学生の別のデザインも発表(2021年度卒業生 小澤有紀)

AJC(Arts Japan Crafts)クリエイターズコンテストは、19世紀にイギリスで興った職人の手仕事が生み出す“質の良いもの”の価値を訴える活動であるアーツクラフツ運動から命名されたコンテストで、工業製品では実現できない、個性的な表現を生み出す手仕事の力をもつ人をAJCクリエイターズと称し、その活動を広く世の中に伝えることを目的に毎年開催されてきました。募集部門は、アートジュエリー部門はじめ、ニッティングアート部門、刺しゅう部門、フラワーアート部門、マスクアート部門などの13部門があり、上野にある東京都美術館で3月26日~30日に展示されました。

手工芸のプロからアマチュアまで応募できるコンテストで、受賞できたことは服飾造形を学ぶ学生にとって大変、良い経験になりました。若い力の発掘のため25歳以下は、応募料金は無料です。2022年度は、服飾造形学科の学生・卒業生たちのさらなる応募を期待しています。

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