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服飾造形学科

04 26

投稿者: fukushoku
2021/04/26 8:56

一昨年(2019年)7月、パタゴニア日本支社のイベント(イベントの様子はこちらから)に服飾造形学科の学生たちが参加する機会がありました。この、ご縁をきっかけに2019年11月には、「アパレル企画論」を履修している学生たちの中から8名が、パタゴニア日本支社リペアサービスのインターンシップに参加(参加報告記事はこちらから)。

そして今回、進路支援センターとの協力もあり、パタゴニア日本支社リペアサービスの方々によるインターンシップが行われました。伊藤瑞香准教授が指導担当の「平面構成学実習Ⅱ」と、森本美紀准教授が指導担当の「アパレル企画論」を履修する学生たちが参加しました。


【写真】パタゴニア日本支社リペアサービスの皆さん

冒頭、森本准教授からの挨拶で「例え小さくとも、人とのご縁を大切にし、チャンスに繋げましょう」という言葉がありました。そのおかげか、学生たちは積極的に感想や質問に手を挙げ答えました。

 
【写真左】森本准教授の挨拶 【写真右】学生たちも積極的に発言しました

講義は、まず前半にファストファッションビジネスの闇を描いたドキュメンタリー映画「THE TRUE COST〜真の代償〜」を鑑賞。後半は、この映画に関し、「どんな感想を持ったか」「私たちができることは何か」という質問から始まりました。


【写真】授業前半、映画を鑑賞する学生たちの様子

後半には、インターンシップをきっかけにパタゴニア日本支社で働く道を選んだ卒業生 干川 叶美さんから在学生へ向けてのメッセージもありました。

 
【写真】卒業生の干川さん

干川さんは、高校生の時、トゥルー・コストの映画を見て、アパレルの製造の問題を考えるようになりました。就職活動の際、他のアパレルも検討しましたが、「トゥルー・コストという映画を見たのに、見て見ぬふりはできない」と思い、パタゴニアに入社を決めたそうです。今後のご活躍を期待しております。

<森本准教授よりコメント>
今回の映画を通して、服を作ることで誰かが犠牲になっているという現実を目の当たりにし、学生たちはかなりの衝撃を受けました。しかし、パタゴニアさんのリペア活動がその問題の解決の一助になっていることを知り、これから私たちが何をすべきか考えることができる有意義な時間となりました。このような機会を与えてくださったパタゴニア日本支社の皆さんに感謝致します。

服飾造形学科の学びについてはこちらから
服飾造形学科の紹介動画を公開中! 動画はこちらから
YouTube「映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』予告編」はこちらから

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