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服飾造形学科

12 09

投稿者: fukushoku
2020/12/09 10:11

和洋ブランドプロジェクトは、教育振興支援の一環として、学年の垣根を越え、座学だけでは味わえないものづくり・ブランドづくりを実体験できる服飾造形学科の学生主体のプロジェクトです。4月から新型コロナウイルス感染拡大による影響で活動を自粛してきましたが、後期より「医療従事者のためのユニフォームを企画・制作する」をテーマにプロジェクトが動いています。指導教員は森本美紀准教授です。

ここでは、これまでの活動の様子を紹介します。

商品企画ミーティング

週に1回ミーティングを行い、デザイン、ロゴ、役割担当などを決めていきました。コロナウイルス感染拡大防止のため、Zoomの導入、部屋の換気やマスクの着用といった対策をしながらミーティングをすすめました。


【写真】学生たちと森本美紀准教授とのミーティングの様子

学生たちが応募した中から選んだデザインとロゴをもとに、様々な意見を交換し、修正を重ねてより良いものにしていきました。デザインとロゴが固まったら、次は生地の柄や素材、ロゴの入れ方などの詳細へとミーティングは進行しました。

 
【写真左】選出されたデザインとロゴ
【写真右】デザインやロゴについて意見交換をする学生たち

パーソナルスタイリスト MIKAKO先生とのミーティング

ユニフォームの制作にあたり、パーソナルスタイリストのMIKAKO先生からデザインやマーケットに関するアドバイスをいただきました。完成のイメージが具体的になり、デザインを担当する学生のモチベーションがさらにあがりました!

 
【写真左右】デザインを担当する学生たちがMIKAKO先生とミーティングをする様子

作業開始

ミーティングで決めたことをもとに、各チームに分かれて活動を進めます。

●制作チーム
実際にトワルを組んで完成の形に近づけていきます。
トワルとは、洋服を仕立てる際にデザインやサイズを確認するために試験的に縫製されたもののこと。一般的にはシーチングと呼ばれる白地のコットンを用います。ブランドが新たなデザインを作り上げる時やオーダーメイドで洋服を仕立てる時などにはトワルを縫製し、具体的な完成イメージを共有します)

 
【写真左】トワルの制作作業【写真右】デザイン担当の学生とMDチームとの打ち合わせ

●MDチーム
MDチームはデザイナーのアイディアをもとに、商品コンセプトや色を細かく決めていきます。
MDとはマーチャンダイザーの略称で、商品の企画から販売までを取り仕切る重要な役割を担う人のことです。マーケットやトレンドを分析し、商品企画から販売計画、予算・売り上げを管理するのが主な仕事となります)

 
【写真左右】MDマップを作成する様子(MDマップとは、マーチャンダイザーが商品の企画から販売までを取り仕切る作業を円滑に行うために、必要な商品の情報(全体像)を整理してビジュアル化したマップのこと)

学生たちは、商品企画や実際の作業の体験を通して、それぞれに学びを深めています。服飾造形学科の1年生から4年生までの連携もとれて、より楽しい活動になってきました! ユニフォームを着る人やその周りの方々に喜んでもらえるように、引き続きプロジェクトを進めていきます。

和洋ブランドプロジェクトでは、引き続き、プロジェクトメンバーを募集しています。在学生で参加したい方は東館15階の森本研究室までお越しください。

服飾造形学科の学びについてはこちらから
服飾造形学科の紹介動画を公開中! 動画はこちらから

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