和洋女子大学|学部・学科|服飾造形学科|学科ブログ

学科インフォメーション

服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学類ブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/11/11 9:26
服飾造形学科の水野一枝准教授が日本生気象学会の「第4回論文賞」(学会賞)を受賞しました。2020年11月27日(金)~29日(日)に開催される、第59回日本生気象学会大会(Zoomによるオンライン大会)の会期中に授賞式が行われ、水野准教授の受賞講演も行われます。論文のタイトルは「段ボールベッドが低温環境での入眠過程に及ぼす影響」。以下は水野准教授の受賞に際してのコメントです。

<受賞に際して> 水野一枝
この度、日本生気象学会より論文賞をいただき、大変、光栄に思っております。学会関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

東日本大震災では、避難所等での肉体・精神的疲労が原因の震災関連死は災害関連死全体の33%を占めています(復興庁, 2012)。その要因には冷たい床の上に毛 布1枚、寒いので布団の中で過ごす等、環境要因が挙げられています。震災時に助かった命が、避難所の環境が原因で失われることに衝撃を受け、避難所での睡眠に関する研究を5年間行いました。この論文は、その一部ですが、 避難所で段ボールベッドを使用することで、使用しない場合(床に防災毛布のみ)よりも睡眠時の寒さや固さ、痛みを改善し、快適感を高める効果があることを報告しています。研究を行うにあたり、多大なご協力をいただきました共同研究者の先生方に深く感謝いたします。また、床の上で眠れない時間を過ごした被験者の皆様、過酷な環境にも関わらずぐっすり眠っていただいた被験者の皆様、快く御協力いただきましたことに深く感謝申し上げます。

服飾造形学科の学びについてはこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/10/30 10:59
トートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)が主催する、真っ白なトートバッグ「トート・アズ・キャンバス」を表現のキャンバスにしたデザイン作品を一般公募する「ROOTOTEトート・アズ・キャンバス アート&デザインアワード」。 第17回目となる今年度、服飾造形学科の卒業生のエビナリサコさんが応募した作品「釣禍(ちょうか)」が、見事、グランプリを受賞しました。
(第17回 ROOTOTEトート・アズ・キャンバス アート&デザインアワード受賞作品一覧はこちらから

  
【写真】真っ白なトートバッグに毛糸・墨・筆ペンで「捕獲した謎の軟体生物が網に見立てたトートから今にも這い出てきそうなところ」表現した作品「釣禍(ちょうか)」。写真左が表面で右側が裏面です

エビナさんは和洋女子大学の現 服飾造形学科を卒業後、服飾造形学科の助手として大学に勤務。現在、地元のコミュニティセンターに務めながら、編み物・手芸の楽しさを館内装飾やワークショップなどを通して広めています。4年次の卒業制作はニットを専門とする研究室に所属して作成、卒業制作ファッションショーでは、ご自身の作品を着用してモデルも務めました。昨年5月には日本手芸普及協会主催 第4回モヘアコンテストにて銅賞を受賞しています。(左の写真:賞状と盾を持つエビナさん)

服飾造形学科の学びについてはこちらから
服飾造形学科の学生たちの卒業制作データベースはこちらから
第4回モヘアコンテストでの受賞記事はこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/10/29 13:28
和洋女子大学の服飾造形学科では、確かな技術の育成のための授業に加え、デザインをはじめ、素材や加工、機能、ファッションビジネスなど様々な側面から「ファッション」の本質に迫る教育を展開。快適で高機能な衣服の設計や、衣服の身体に与える影響などについても学ぶ事で、多角的な視点から「ファッション」を創造する力を身に付けていきます。目指しているのは、衣服に関する基本的知識と理解を元に、自ら思考・判断し、関心・意欲を持って、衣生活の質の向上のための技術と心を持った人材の育成です。

今回は服飾造形学科の学びのひとつ「実験」の動画を紹介します。



服飾造形学科の学びはこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/09/29 10:37
9月も終わりに近づき、ようやく寝苦しくない夜が続くようになりました。天気予報専門メディアでは天気の予報だけでなく、「洗濯」や「睡眠」、「紫外線」や「アイス」など、各種の指数情報を提供しています。ここでは、2018年に天気予報専門メディア内の『睡眠指数』を開発した、服飾造形学科の水野一枝准教授のコメントを紹介します。

『睡眠指数』の開発について(水野一枝

 夏の蒸し暑さや、冬の寒さは睡眠を妨げることがわかっていますが、冷房や暖房、寝具等のちょっとした工夫で快適に眠ることができます。このちょっとした工夫を情報提供し、皆さんの快眠に役立てる方法はないかと考えたのが開発のきっかけです。
寝室の蒸し暑さや寒さは、外気の温度や湿度の影響を受けます。外気の温度や湿度は、毎日、寝ている間にも時間毎に変わり、日本国内の各地域によっても全く異なります。そこで、気象情報に詳しい日本気象協会にご相談し、共同で開発することになりました。日本気象協会の気象情報に関する専門技術と知識、私と共同研究者の研究成果やこれまでの科学的データをもとに『睡眠指数』が開発されました。皆さんのお役に立てる指標を目標とし、開発までに何度も議論と修正を繰り返しました。
『睡眠指数』は、季節による温度や湿度の変化に対する「眠りにくさ」のレベルを、気象情報を用いて算出しています。「眠りにくさ」だけでなく、冷房や暖房を使用する目安を提案することで、快眠を支援します。

『睡眠指数』は、毎日、地域毎に日本気象協会公式の天気予報専門メディア(tenki.jp)で公開されています。冷房を使おうか迷うとき、寒さが心配なとき、寒暖差のある時期等、tenki.jpにアクセスしてみてください。不眠や睡眠不足は糖尿病等の生活習慣病、抑うつ、肥満、便秘等の様々な健康被害のリスクを高めることがわかっています。健康に欠かすことができない快眠を支援する手段として、『睡眠指数』を是非、活用していただきたいと思います。

『睡眠指数』はこちらから
水野一枝准教授のプロフィールはこちらから
服飾造形学科の学びについてはこちらから
服飾造形学科の実習室「服飾造形実習室5(立体構成)」内をGoogleストリートビューで、こちらからご覧ください
投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/09/18 13:55
服飾造形学科1年生の必修科目「基礎ゼミ」では、プレゼンテーションの方法やレポートの書き方など、大学での学修に欠かせない知識を学びます。今回は森本美紀准教授基礎ゼミAの様子を紹介します。

「基礎ゼミ」は1年生の前期に開講される科目です。2020年度はコロナウイルス感染拡大防止のため、大学での対面授業だけでなく、自宅で取り組む遠隔授業を織り交ぜて行いました。

最終授業は対面形式で行い、「テーマ別ファッションコーディネートの提案」という題目のもと、各自遠隔授業で取り組んだ作品のプレゼンテーションを行いました。

 
【写真】プレゼンテーションの様子

学生がプレゼンテーションを行う際には、フェイスシールドの着用をお願いしています。さらに講義室では空間を空けて着席し、ソーシャルディスタンスの確保に努めています。

大学生になってはじめてのプレゼンテーションに緊張する様子もみられましたが、それぞれ自分が考えたコーディネートをしっかりと提案できました。






【写真】学生作品の一部

服飾造形学科の学びについてはこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/09/15 10:21
9月5日(土)、服飾造形学科主催のパターンメーキング技術検定2級の2次試験対策講座を行いました。対象は受験希望者4名(いずれも服飾造形学科3年生)。本番に近い環境を整え、フェイスシールドとマスクを着けてソーシャルディンスタンスを守って実施しました。

パターンメーキング技術検定は一般財団法人 日本ファッション教育振興協会主催の検定で、今年度は例年とは実施方法が異なり、1次試験(筆記)と2次試験(実技)の双方が、9月12日に予定通り行われました。服飾造形学科の学びで、パターンメーキングに関連する科目は「立体構成Ⅲ-1」「立体裁断Ⅱ」です。

■パターンメーキングとは?
デザイン画を立体的にするため型紙におこす作業のこと。平面のデザイン画を立体的にして現実の服に近づけるためのとても重要な作業ですが、その作業を専門的に行うのがパタンナー(パターンメーカー)と呼ばれる職業の方たちです。

■パターンメーキング技術検定2級レベルとは?
ファッション造形知識・技術と工業用パターンメーキングに関する専門的な知識・技術、グレーディング技術を習得し、ファッション企業のパターンメーカーとして応用能力を活かし仕事ができるレベルです。

服飾造形学科の学びについてはこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/09/07 9:30
服飾造形学科では、洋裁や和裁などの服づくりの技術からデザイン、素材や加工、機能、ファッションビジネスなど、様々な側面から「ファッション」の本質に迫る教育を展開しています。4年生の森川奏さんに和洋女子大学に進学を決めた理由や資格取得、授業のことなどについてインタビューしました。

「家庭科教諭の免許と1級衣料管理士の免許取得をめざしています!」

森川 奏さん
家政学部 服飾造形学科4年
千葉県立松戸国際高等学校出身

■和洋女子大学に進学を決めた理由を教えてください
高校生の頃に参加した和洋女子大学のオープンキャンパスや体験授業を通して、先生方と学生の距離が近いと感じたことや、チャレンジ精神旺盛な学生を応援してくれる大学であると感じたことなどを理由に、和洋への進学を決めました。実際に、授業をはじめ、どのような活動でも周りの学生や先生方、職員の方々から温かい支援をいただいていて、このアットホームな大学を選んで本当に正解だったと日々、感じています。

■家庭科教諭と1級衣料管理士の免許と資格を取ろうと思った理由を教えてください
入学時にはまだ、卒業後の進路や将来のことなどを決めかねていたため、大学生活では取得できる資格や検定に積極的に取り組むことを目標にしました。在学中に、なるべく多くの分野を学んでおこうと考え、家庭科教諭と1級衣料管理士の免許と資格の取得をめざすことにしたんです。どちらの免許と資格も、取得に向けて今までの教材やレポートなどを振り返り、知識の定着をめざして勉強しています。この勉強のしかたは卒業論文の作成にも役立ちますし、後期に控えている教育実習にも活かせるため、ずっと続けていきたいと考えています。

■どのような授業が印象に残っていますか?
今まで履修した授業の中で特に好きだった授業は「消費生活論」「教育行政学」「和服裁縫」の3つです。「消費生活論」は繊維製品、衣料品などについて、消費者の立場から様々な問題を考えていくことが面白い授業でした。「教育行政学」では様々な法律や制度の基礎知識を学びつつ、新聞記事を用いて話題のニュースや教育問題について解説してくださったため、改めて教師という職について考えさせられるような興味深い授業でした。「和服裁縫」では制作を通し、和服の構造を詳しく学ぶことができました。このような制作の授業は、後半になるにつれて作品が完成に近づいていくため、それも楽しみながら受講していました。

■将来の夢を教えてください
経済的に自立し、仕事もプライベートも充実した生活を送ることが将来の夢です。現在は、1級衣料管理士の資格を活かして、検査機関で働くことを目標に就職活動をしています。
仕事面ではいち早く戦力になれるように日々、勉強に励み、プライベートでは様々な趣味や習い事に精を出したいと思っています。具体的には、今も続けている硬式テニスやピアノに加え、ガラス細工や陶芸、ピアノ以外の楽器で弦楽器などに挑戦してみたいと思っています。

服飾造形学科の学びについてはこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/07/10 13:26
服飾造形学科の水野一枝准教授のコメントが、7月13日(月)放送予定のNHK「あさイチ」の「検証!我が家のマイルール」というコーナーで紹介されます。

番 組 名  NHK「あさイチ」

コーナー名  「検証!我が家のマイルール」

放送予定日  7月13日(月)8:15~9:54

詳細は、以下の番組サイトをご参照ください。

http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/200713/1.html


水野准教授の最近のメディア掲載記事
「服飾造形学科の水野一枝准教授が監修した記事がWEBサイトに掲載されました」はこちらから

 服飾造形学科の学びはこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/06/26 14:54
服飾造形学科の水野一枝准教授が監修した記事が、健康情報を発信するWEBサイト「サワイ健康推進課」に掲載されました。記事は「寝苦しさを撃退する10のポイント! 快眠のための寝具選びQ&A」。暑くて寝苦しい夜に快適に眠るためのポイントついて詳しく解説しています。

水野准教授は今年度より、和洋女子大学の服飾造形学科に着任。被服衛生学、睡眠温熱環境、睡眠時の体温調節など睡眠環境の専門家として活躍し、NHK『サラメシ』、NHK BS『美と若さの新常識 カラダのヒミツ』、NHK『あさイチ』などメディア出演、著書多数。

服飾造形学科の学びについてはこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/06/22 11:13
※写真と記事は昨年度(2019年度)の専門科目「テキスタイルセレクション」の様子です

2月26、27、28日の3日間にわたり、服飾造形学科2年生の選択科目「テキスタイルセレクション」が開講されました。担当は鈴木直恵先生(非常勤講師)。この授業ではテキスタイルの特性や性質を学んでいきます。更に、コラージュ作品やオリジナルテキスタイル作りを通して、クリエイション力を養っていきます。

今回は、最終日の28日に行われたプレゼンテーションの様子を紹介します。

 
【写真】プレゼンテーションの様子。こだわった点や工夫した点について発表しました

3日間の授業を通して学生が制作したコラージュと、シーチングで作ったオリジナルテキスタイルについて一人ひとり、プレゼンテーションを行いました。3日間という短い時間でしたが、学生たちがこだわりを持ちながら作品制作に取り組む様子が伺えました。


【写真】学生が作ったコラージュ作品の一部

今後どのようなファッションデザインに応用されていくのか、とても楽しみになる作品ばかりでした。

服飾造形学科の学びについてはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 >>

ブログ内検索

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube