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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学類ブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/02/20 10:28
今回は就職活動を終えた服飾造形学類※4年生の高浦 蘭さんに、大学生活や就職活動についてのインタビューをさせていただきました。 (※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました) 「生徒に寄り添う家庭科教諭になりたい」 高浦 蘭さん 家政学群 服飾造形学類 (現 服飾造形学科)4年 就職先:千葉県の家庭科教諭 ※2018年度も多くの在学生と卒業生が家庭科教諭として採用されました。詳細は こちら から ■和洋女子大学を選んだきっかけはなんですか? 私は家庭科の先生になるのが夢だったので「家庭科教諭の教員免許をとれること」「千葉県内にあること」、この条件で大学を探していました。和洋は、高校の部活動でとてもお世話になった顧問の先生が通っていた大学で、その先生も家庭科教諭だったという理由から、和洋女子大学への進学を決めました。 ■大学の学びについて 4年間の学びを終えて1番印象に残っているのは、大学3年次の「立体構成Ⅲ-1(ジャケット製作)」「立体構成Ⅲ-2(コート製作)」の授業です。課題がとても多くて、教職のための勉強や「 ちば! 教職たまごプロジェクト 」の実習と両立するのがとても大変だったことを覚えています。 先生方や教職教育支援センター の職員の方々のサポートがあり、なんとかこなすことができました。あの時、頑張れたことが今の自分の自信につながっていると思っています。 ■卒業制作・卒論について 卒業制作では私が大好きな1950年代のアメリカ文化を取り上げ、当時の政治、生活様式や娯楽、雑誌の画像を調査し、1950年代アメリカを象徴するファッションのデザインを明らかにしていきました。その結果を元に、ワンピースデザインとアンサンブルをデザインし、制作を行いました。スカートの中に着用する、ペチコートのボリュームやシルエットにこだわり、当時のアメリカン・ドリームを表現しました。 ■就職活動について・就活でこだわった点 教員として採用されるための就職活動を通して「自分は本当に教員になりたいのか」「どんな教員をめざすのか」という自分の将来像をはっきりさせたことが、こだわった部分でした。4月から教員という立場で働くことにはとても不安を感じていますが、早く ... 詳細...
投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/02/19 10:33
服飾造形学科では、服飾についての感性を磨き、問題解決能力や実践力などを身につけるため、実技や理論の他にも斬新なカリキュラムを開講しています。 その中のひとつ、服飾学類2年生が履修する「 ファッションビジネスの世界 」では、毎回、服飾・ファッション業界の第一線で活躍している方々を講師に招き、オムニバス形式による授業を行っています。担当は 嶋根歌子 教授と 延澤直樹 准教授。 (※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました) 今回は東海サーモ株式会社様より、栗本惟先生、須田隆雄先生、 市村みつ子先生の三名の先生方をお招きいたしました。 【写真】「接着芯地の基礎知識」の講義の様子 講義では、接着芯地についての基礎的な知識を丁寧に解りやすく説明してくださいました。 芯を接着した際にアタリや剥離などといったトラブル事例や防止策についてもお話をいただき、学生たちは真剣に聞き入っていました。 さらに、それぞれ異なる接着芯が貼られている洋服(試作品)を学生が実際に試着し、芯地によって着心地が異なることや見た目の違いを実感していました。芯という、普段表には見えない材料にも気を配ることの大切さを学んだ時間となりました。 講義後の学生たちの感想では「今まで、あまり気を配らず使用していた芯によって洋服の仕上がりが大きく異なることが解った」「見えない所まで気を配らないと良い服を作れないことが解った」「芯地の重要性が良く解った」などの意見があり、今後の服づくりの重要な知識の習得が出来た講義となりました。 【写真】異なる接着芯が貼られているジャケットの比較 ※「ファッションビジネスの世界」の授業は、事前に申し込みをすれば、他学年の学生(服飾造形学科に限る)でも講義を聴講することもできます。 <2018年度 講義タイトル・講師一覧> 第1回 ガイダンス 第2回「ファッションビジネスの知識『LEAVERS LACE の世界』」    栄レース株式会社デザイン室 室長 坂本 政之氏 第3回「ファッションビジネスの知識『国内における物づくりの現状』」    株式会社アパレル工業新聞社 三宅 太氏  第4回「商品知識―加齢による体型変化および下着の種類と役割―」    株式会社ワコール総合 ... 詳細...
投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/02/15 12:34
服飾造形学類※3年生の選択科目「服飾デザインⅡ」では、原型を変化させていく方法を考えながら作品を制作していきます。パターンの面白さを知ることで、制作に対する意識を高め、様々なデザインに対応できる力を身に着けます。担当は山本貴子非常勤講師。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

15回にわたる授業の内、前半では1/2サイズでマドレーヌ・ヴィオネの作品を制作し、後半では「パターンマジックⅠ」(文化出版局)を参考に、オリジナルデザインの洋服を制作します。


【写真】オリジナルデザインの洋服を制作する学生


【写真】教員からアドバイスをうける学生

オリジナルデザインの洋服は、パターン展開、素材の選定、縫製手順も自分で考え制作していきます。このような制作工程を踏むことで、発想力や忍耐力を醸成し、ものづくりの精神を培っていきます。


【写真】完成した作品を着装して記念撮影!

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/02/08 10:36
服飾造形学類2年生の選択科目「ファッションデザイン応用」では、クリエイションを通して、表現力を身に着けていきます。担当は秋山二実男非常勤講師。授業では学生自身がテーマを決め、オリジナルのコレクションを考えます。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

洋服をデザインする上で大切なことは、事前のリサーチです。まず、パリやミラノコレクションの中から自分が興味のある場所を選び、歴史やその土地の流行などを調査します。その後コレクションのテーマを考え、テーマの掘り下げをし、洋服のデザインに落とし込んでいきます。

 
【写真】デザインを考える学生たち

授業の最終日にはドレーピングとデザイン画で、プレゼンテーションを行います。デザインすることで自己表現ができる個性を磨き、人に伝える力を培います。

   
【写真左右】学生たちのプレゼンテーションの様子。プレゼンテーションのやり方も、それぞれ自分たちで工夫して行いました

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/02/04 10:31
服飾造形学科1年生の選択科目「立体構成Ⅰ-2」は、基本的なシャツ、ブラウスを制作する授業です。基礎的な制作技術の習得を目標とし、制作するために合理的な縫製方法について学びます。担当は山本貴子非常勤講師です。

まず、各々のサイズに合わせた身頃原型を使用し、ブラウスの平面作図を行います。その後、パターン制作・仮縫い・試着・補正・縫製と作業を進めていきます。このようなプロセスを踏むことで、ブラウスの基本的な制作方法を学ぶことができます。


【写真】カフスをミシンで縫う学生

一つひとつの工程を丁寧に行うことで、作品の完成度が高まっていきます。制作をする上で躓きやすい、袖のあきの始末では、事前に部分縫いで練習を行い、理解を深めてから本番のブラウスに臨みます。


【写真】完成した作品を着装しての記念撮影

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(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)
投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/01/31 10:14
昨年12月8日、和洋女子大学にて、栄レース株式会社主催のレースコンテストのコンペと入賞者発表・授賞式が行われました。見事、最優秀賞(グランプリ)に輝いたのは、服飾造形学類2年 古寺舞夏さん(作品No.6)。作品のタイトルは「付け衿」。優秀賞は作品No.8の玉井菜弓さん(2年)の「着物を彩るレース足袋」、入賞作品は作品No.40の山崎愛実さん(2年)の「ランドセルカバー」、作品No.46の今村ののさん(2年)の「レースのイヤーマフラー」、作品No.48の大橋香苗さん(2年)の「総レースベルト」。合計5名が受賞しました。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

 
【写真】最優秀賞(グランプリ)作品「付け衿」

 
【写真】グランプリを受賞した古寺舞夏さんと栄レースの方との記念撮影

このコンテストは今年で10回目を迎えるもので、栄レース株式会社が扱っているリバーレースを使用するという条件での作品づくりで、その内容を競います。今までにも服飾造形学類の多くの学生たちがコンテストに作品を出品してきました。今年の応募総数は63点でした。最優秀賞(グランプリ)の作品は2019年2月にパリで開催されるPremiere Vision(プルミエールビジョン)国際見本市(来場者約5万人・出展社約1700社)の栄レース株式会社のブースに展示される予定です。

   
【写真左右】コンペの様子。一人ひとり自分の作品のプレゼンテーションを行いました

 
【写真】入賞者全員と栄レース株式会社の方との記念撮影

栄レース株式会社:「世界のSAKAE」として、リバーレースの世界トップシェアのメーカーで、本学の服飾造形学科の卒業制作展・制作ショーをはじめ、様々な制作活動を支援していただいています。
投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/01/12 10:11
服飾造形学類※3年生履修科目の「ドレーピングⅢ」はドレーピングⅠで培った基礎力とドレーピングⅡで培った応用力を元に、自由課題に取り組む授業です。各自最新プレタポルテコレクションより課題となるデザインを選び、今までの知識から、そのデザインへのアプローチを考え、ドレーピング(立体裁断)にて作成していきます。最後はトワルをパターンとして使用し実際の素材で縫製し、過程をポートフォリオにまとめます。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

 
【写真】最新のプレタポルテコレクションの画像を参考に、作業に取り組む学生たち

デザイン分析を元に、ボディへ落とし込む際のバランスを考えてボディの必要箇所にテープで印をつけます。そのテープを目安にしながらトワルでデザインを作成し、一度解体、再度組み立てて検証します。その後組み立てたトワルをパターンとして使用し、裁断・印つけ・縫製へと作業を進めます。


【写真】ドレーピング(立体裁断)の様子

デザインには身体との関係性、今シーズンのトレンド、使われている素材の特性によるシルエットや効果など、様々な点が関わってきます。それらを考えに入れながら、どのようにアプローチしていくかのプロセスを考え、発想力を鍛え、作品として完成させるまでを学びます。

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/01/09 11:01
服飾造形学科では、服飾についての感性を磨き、問題解決能力や実践力などを身につけるため、実技や理論の他にも斬新なカリキュラムを開講しています。その中のひとつ、2年生が履修する「 ファッションビジネスの世界 」では、毎回、服飾・ファッション業界の第一線で活躍している方々を講師に招き、オムニバス形式による授業を行っています。担当は 嶋根 歌子教授 と 延澤 直樹准教授 です。 (※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました) 今回はその一部の授業をご紹介します。 ■第7回「販売・消費者対応―オンライン縫製マッチングサービス―」 第7回は、株式会社ステイト・オブ・マインドの伊藤 悠平氏とfoufouマール・コウサカ氏を先生にお招きしました。 講義のテーマは「販売・消費者対応―オンライン縫製マッチングサービス―」です。   【写真】株式会社ステイト・オブ・マインド伊藤 悠平氏、foufouマール・コウサカ氏 講義では、伊藤氏が2015年に立ち上げたクラウドソーシング「nutte(ヌッテ)」の開発・運営や、システムの「teshioni(てしおに)」に関することやご自身のご経歴をお話してくださいました。コウサカ氏は、実際にnutteを使用している自身のブランド「foufou」のデザイナーとして、一貫した世界観を持ち、 “手を動かし、頭で考え、前に進む” 将来を見据えたキャリア形成について語っていただきました。 ■第8回「工場直結ファッションブランド『Factelier(ファクトリエ)』の開発および運営」 第8回はライフスタイルアクセント株式会社 羽田野 真衣氏を先生にお招きしました。 【写真】ライフスタイルアクセント株式会社 羽田野 真衣氏 講義のテーマは「工場直結ファッションブランド『Factelier(ファクトリエ)』の開発および運営」です。 講義では、ファクトリエという、メイドインジャパンの工場直結ファッションブランドについての説明や、開発までの歴史。 工場直結型のファッションブランドによる革新的な働きや市場・業界へもたらされたメリットなども詳しくお話してくださいました。 ■第9回「ファスナーとスナップ商品の知識」 今回はYKK株式会社より小野 芳行氏と吉田 陽二氏を ... 詳細...
投稿者: fukushoku 投稿日: 2018/12/10 9:32
11月10日にパリの服飾専門学校 Ecole de la Chambre Syndicale de la Couture Parisienne(以下 サンディカ校)での「海外服飾学研修」に参加した内の17名の服飾造形学類 ※ の2~4年の学生たちと引率の先生方3名が反省会を行いました。 ( ※ 2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました) 【写真】学生と引率の先生方とで最後に記念写真 学生たちは8月25日~9月3日の期間、サンディカ校にて「デザイン発想法」や「ドレーピング」など様々な授業に参加し学んできました。今回は、研修を振り返りながら学生一人ひとりが「良かったこと・悪かったこと・反省点」などを話しました。    【写真】反省会の様子 学生より、研修の良かったことは「日本の授業では教科書を見ながら順に進めて行くが、フランスはとても自由な発想で新しい考え方に触れることができた」「研修で習ったことが今の授業に役立っている」「他学年と交流ができた。良い刺激になった」などが挙がりました。 【写真】反省会の様子 学生より挙がった反省点は、「先生を積極的に捕まえてもっと質問をすれば良かった」「先生に作業を手伝ってもらった部分があった。自分でチャレンジすれば良かった」など。どれも成長意欲があるからこそ生まれた反省点だったので、学生には今後に活かしていってもらいたいですね。 また驚くことに、今回参加した学生の内の三分の一は、入学前からこの研修への参加を決めていたと言うことが、事後のアンケートから分かっています。和洋女子大学の服飾造形学科の各種研修や講義に興味がある方は、ぜひオープンキャンパスや学校見学へ訪れてみてください。 「パリ・サンディカ海外研修」について過去の現地レポートはこちらから 「【パリ・サンディカ海外研修】学生たちがパリに到着しました!【現地レポート1】 」 「【パリ・サンディカ海外研修】サンディカ校で「デザイン発想法」の授業に取り組みました【現地レポート2】」 「【パリ・サンディカ海外研修】サンディカ校での「ドレーピング」の授業に取り組みました【現地レポート3】」 「【パリ・サンディカ海外研修】サンディカ校での授業を終えた後は、 ... 詳細...
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