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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学類ブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/12/19 9:41
服飾造形学科では、服飾についての感性を磨き、問題解決能力や実践力などを身につけるため、実技や理論の他にも斬新なカリキュラムを開講しています。その中のひとつ、「ファッションビジネスの世界(履修時期:1年次 必修科目/本年度は2年次も必修科目)」では、毎回、服飾・ファッション業界の第一線で活躍している方々を講師に招き、オムニバス形式による授業を行っています。担当は嶋根歌子教授森本美紀准教授です。


【写真】授業を行う田原先生

11月29日の講義では、株式会社H&M マーケティング部の田原美穂氏にご登壇いただきました。H&Mは1947年にスウェーデンで誕生した高校生や大学生の皆さんにもお馴染みのファッションブランドです。現在、71カ国に5000店舗が展開され、18万人ものスタッフが在籍しています。今回は「H&Mのマーケティング」というテーマのもと、田原先生の講義が行われました。昨今のH&Mでは、特にCRM (Customer Relationship Management)に力を入れているそうです。CRMとは、顧客との関係性を管理するマネージメント方法のこと。Web会員のシステムを作り、顧客情報から好みのものを画面に表示させるなど、顧客との関係性を築くことを大切にしているそうです。普段は知ることのできないマーケティングの裏側の世界を教えていただき、学生たちも興味津々な様子でした。

講義では、アプリ上で学生の感想や質問をリアルタイムで受け付け、田原先生がその場で受け答えをしてくださいました。


【写真】アプリで感想や質問を学生が書き込んでいる様子

また、H&Mでは循環型経済をめざしており、古着を回収してリサイクルを行っているお話や、パイナップルの皮で作った素材の話など、サスティナブルを意識した取り組みについても詳しく話をうかがいました。

 
【写真】パイナップルの皮を使ったジャケットを着た学生

マーケティングという仕事の裏側の企業努力や、ファッション業界が取り組むべき環境への配慮など、ファッション業界への就職を志す学生たちにとって得るものの大きい授業でした。

<2019年度 講師一覧>
10月05日  宮城レース株式会社(栄レースグループ) 坂本政之氏  →終了
10月11日 ザ・ウールマーク・カンパニー 安江滋氏、西沢智裕氏 →終
10月18日 東海サーモ株式会社 栗本惟氏  →終了
11月08日  YKK株式会社 小松晴彦氏 斉藤英二郎氏  →終了
11月15日 一般財団法人日本綿業復興会 ファッションディレクター柳原美沙子氏  →終了
11月22日 株式会社ストライプインターナショナル SDGs推進室室長 二宮朋子氏  →終了
11月29日 株式会社H&M マーケティング部 田原美穂氏  →終了
12月06日  株式会社島精機製作所 雑賀透氏  →終了
12月14日 レースコンペ最終審査会 宮城レース株式会社(栄レースグループ) 坂本政之氏  →終了
12月20日 株式会社ビームス 水上路美氏
01月10日  lbD事業開発研究株式会社 代表取締役 島田浩司氏
01月24日  株式会社スプラウト 茨木 萌子氏

服飾造形学科の学びについてはこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/12/05 12:55
服飾造形学類では、卒業を控えた学生の4年間の集大成である卒業制作作品を発表するため、恒例の「卒業制作展」「卒業制作ショー」を開催します。卒業制作で制作した作品と卒業論文は「卒業制作展」として、1月31 日より文化資料館で展示。「卒業制作ショー」はファッションショーのスタイルで発表します。

卒業制作データベースはこちらから

 

「卒業制作展」 入場自由・予約不要
【開催期間】令和2年1月31日(金)~2月8日(土)
【 会  場 】和洋女子大学 文化資料館(東館17階 ) 
【開館時間】10:00~16:30  
【 休 館 日 】日曜・祝日
【お問い合せ】 文化資料館オフィス TEL:047-371-2494  

「卒業制作ショー」 入場自由・予約不要(全席自由席)
【開催日時】令和2年2月24日(月・祝)
                   開演14:00(開場13:40)
                   開演16:00 (開場15:40)  ※2回とも同内容
【 会  場 】和洋女子大学 体育館2階 ダンス場
       体育館は土足禁止となっておりますので、受付で学園のスリッパにお履き替えのうえ、ご入場ください。
       ご来場を心よりお待ち致しております。
【 交  通 】ご来場は公共交通機関をご利用ください。(駐車場のご用意はございません)
       ・JR総武線 市川駅下車、北口バスのりば1番より「松11系統」
        松戸車庫行きで約8分「真間山下(ままさんした)」下車徒歩5分
       ・JR常磐線 松戸駅下車、西口バスのりば3番より「松11系統」
        市川駅行きで「和洋女子大学前」下車すぐ
       ・京成国府台駅下車 北へ徒歩約9分 
       ・タクシーをご利用の場合、市川駅から900円程度
【お問い合せ】服飾造形学科 卒業制作ショー担当 伊藤瑞香   E-mail: m-ito@wayo.ac.jp

※卒業制作ショーに参加する4年生及び出演者の保護者の方には、別途ご案内をさせて頂きます。

投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/12/05 10:42
11月23日、台東区の玉姫稲荷神社で第12回 日本シューズベストドレッサー賞クラフトマン部門の受賞式が行われました。日本シューズベストドレッサー賞とは、今年、最も革靴が似合う著名人に贈られる賞のこと。「男性部門賞」はmattさん、「女性部門賞」はゆきぽよさん、「シニア部門賞」は錦野旦さんが受賞しました。

クラフトマン部門は、靴職人をめざす若者へコンテスト形式で開催され、1次のデザイン画審査、2次の実物作品の審査を経て賞が決まります。今回、このクラフトマン部門で、応募総数95点の中から服飾造形学科の木村知世助手の作品が審査員特別賞を受賞しました。


【写真】日本シューズベストドレッサー賞選考委員会 轟豊藏会長と審査委員長の高橋牧子氏を受賞者で囲んで記念撮影

今回のクラフトマン部門のテーマは「夢が芽生える靴」。木村知世助手は、夢に向かってはばたく様子を蝶のモチーフを繋げることで表現しました。


【写真】1次審査を通過したデザイン画


【写真】実際に製作した作品

 
【写真左右】作品の製作風景。皮で蝶のモチーフを型抜き、それらを一枚一枚つなげて仕上げていきました

<木村知世さんプロフィール>
文化学園大学 服装学部卒業。在学中から衣装制作を始め、主にステージ衣装や舞台衣装の製作を行う。また、ファッションイラストレーションでの創作活動にも関心があり、ショッピングモールのポスターや外見診断システムで使用するイラストなどを担当。現在は3DCGを活用した衣装制作とファッションイラストレーションの新たな表現方法について研究している。

木村さんは、現在、和洋女子大学 服飾造形学科の伊藤瑞香准教授森本美紀准教授の助手を主として務めながら、学科の先生方や学生たちの学びを全面的にサポートしてくれています。

服飾造形学科の学びについてはこちらから

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