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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学類ブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2021/01/12 13:35
市川市の市川駅南口図書館内の「えきなんギャラリー」にて、和洋女子大学 服飾造形学科『卒業制作写真展』を開催します。1月7日に発令された緊急事態宣言に伴い、1月8日(金)より2月7日(日)まで市川駅南口図書館が臨時休館となるため、開催日時がポスタ―と異なり、2月9日(火)~2月24日(水)となっていますので、ご注意ください。


【写真】開催告知ポスター。開催日時はポスターと異なりますのでご注意ください

服飾造形学科では、学生たちの4年間の学びの集大成である卒業制作作品を発表するため、毎年2月~3月にかけて、「卒業制作展」と「卒業生制作ショー」を開催しています(今年度の開催については現在、調整中です)。今回、市川駅南口図書館えきなんギャラリーでは、昨年のショーの様子を写真で紹介いたします。

【開催場所】市川駅南口図書館内「えきなんギャラリー
【開催期間】2月9日(火)~2月24日(水)
【開場時間】図書館の開館時間に準じます。図書館のHPを確認してください。
【観 覧 料】入場無料! どうぞお気軽にお越しください

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/12/25 14:42
ファッションコーディネート演習(履修時期:3年次 選択科目)」は、ファッションコーディネートに必要な基礎知識を習得し、他者へのコーディネート提案ができるようになることを目的とした演習授業です。担当は森本美紀准教授です。


【写真】授業用の動画撮影の様子

第8回目の授業では、昨年に引き続き、パーソナルスタイリストとして活躍中のMIKAKO先生をお招きしました。パーソナルスタイリストとは、雑誌やモデルへのスタイリングを行うのではなく、個人に対してスタイリングを行うスペシャリストのことを指します。お客様のショッピングに同行し、コーディネートやファッションに関するアドバイスを行い、ご自宅にお伺いしてワードローブの構築も行います。その他にもMIKAKO先生はテレビへの出演や、ミスユニバースの審査員としても活躍されています。

2020年度はコロナウイルス感染予防対策のため、Zoomと動画配信で授業を行っているため、和洋女子大学の西館にて、MIKAKO先生と授業用動画を作成しました。授業では今年の秋冬トレンド用語の解説や、実際のスタイリングもおこなっていただきました。

当日のMIKAKO先生のスタイリングの例を紹介します。

スタイリング例①「森本先生の私服」

  
Before(森本先生私服)     After(MIKAKO先生スタイリング例)

・ブラウンのジャケットでシックなイメージになりました
・丈の短いジャケットと帽子の効果で、背が高く見えます
・帽子の赤をアクセントカラーにして、明るい印象にもなりました

スタイリング例②「ネイビーシルクワンピース」

   
Before(ネイビーワンピース) After(MIKAKO先生スタイリング3例)

・「おしゃれは小物類が大切」ということで小物を使った様々なスタイリングを紹介してくださいました
・同じアイテムであっても、小物でアレンジすることによりこんなに違った印象になります

スタイリング例③「黒ニット」

    
Before(黒ニット)       After(MIKAKO先生スタイリング3例)

シンプルな黒のニットもたくさんの着こなしができ、色、素材、錯視効果、トレンドなど様々な角度から解説をしてくださり、学びがとても深まりました。

学生たちは、動画を視聴し、それぞれに刺激を受けたよう、「印象の変化に驚いた」「日常生活に活かしたい」「ファションの面白さや奥深さを再認識した」といった声が届きました。

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/12/21 10:48
服飾造形学科3年生の後期の選択科目「立体裁断Ⅲ」。この授業は、スカートやブラウスなどのベーシックな衣類を通して立体裁断の基礎を学ぶ「立体裁断Ⅰ」と、身頃のバリエーションやジャケットを通してより高度な技術を身に着ける「立体裁断Ⅱ」、これら2つの科目の単位を修得していることが履修の前提になっています。

「立体裁断Ⅲ」では、これまでに習得した知識や技術を元に、ワンピースを題材に個人課題に取り組みます。学生各自が2020 S/Sプレタポルテコレクションの中から好きなデザインのワンピースを選び、デザイン分析を行い、素材の特性も考慮した上で、ドレーピングを進めていきます。担当教員は、織田奈緒子助教です。

ドレーピングを始める前に、デザイン分析について1人ずつプレゼンテーションを行いました。

 
【写真左右】プレゼンテーションの様子

ソーシャルディスタンス確保のため、自席で一人ずつ発表していきます。プレゼンテーションを行う際は、手指の消毒の他、フェイスシールドとマイクカバーを使用しています。

プレゼンテーションの後は、各自ドレーピングに取り組みます。

 
【写真左右】個人課題に取り組む様子

学生達は自分が選んだコレクションの写真をよく観察しながら、ラインやディテールなどをどのようにすれば再現できるのか、何度も試行錯誤しながら課題に取り組んでいます。

「立体裁断Ⅲ」では、広々とした実習室を最大限活用し、1人1机でソーシャルディスタンスの確保に努めています。また実習室は常に換気を行い、授業前後に手指の消毒を徹底することでコロナウイルス感染拡大防止に努めています。

「立体裁断Ⅲ」は、来年度からは「服飾造形ゼミナール」(織田奈緒子助教が担当のゼミナール分)に名称が変更されます。

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/12/09 10:11
和洋ブランドプロジェクトは、教育振興支援の一環として、学年の垣根を越え、座学だけでは味わえないものづくり・ブランドづくりを実体験できる服飾造形学科の学生主体のプロジェクトです。4月から新型コロナウイルス感染拡大による影響で活動を自粛してきましたが、後期より「医療従事者のためのユニフォームを企画・制作する」をテーマにプロジェクトが動いています。指導教員は森本美紀准教授です。

ここでは、これまでの活動の様子を紹介します。

商品企画ミーティング

週に1回ミーティングを行い、デザイン、ロゴ、役割担当などを決めていきました。コロナウイルス感染拡大防止のため、Zoomの導入、部屋の換気やマスクの着用といった対策をしながらミーティングをすすめました。


【写真】学生たちと森本美紀准教授とのミーティングの様子

学生たちが応募した中から選んだデザインとロゴをもとに、様々な意見を交換し、修正を重ねてより良いものにしていきました。デザインとロゴが固まったら、次は生地の柄や素材、ロゴの入れ方などの詳細へとミーティングは進行しました。

 
【写真左】選出されたデザインとロゴ
【写真右】デザインやロゴについて意見交換をする学生たち

パーソナルスタイリスト MIKAKO先生とのミーティング

ユニフォームの制作にあたり、パーソナルスタイリストのMIKAKO先生からデザインやマーケットに関するアドバイスをいただきました。完成のイメージが具体的になり、デザインを担当する学生のモチベーションがさらにあがりました!

 
【写真左右】デザインを担当する学生たちがMIKAKO先生とミーティングをする様子

作業開始

ミーティングで決めたことをもとに、各チームに分かれて活動を進めます。

●制作チーム
実際にトワルを組んで完成の形に近づけていきます。
トワルとは、洋服を仕立てる際にデザインやサイズを確認するために試験的に縫製されたもののこと。一般的にはシーチングと呼ばれる白地のコットンを用います。ブランドが新たなデザインを作り上げる時やオーダーメイドで洋服を仕立てる時などにはトワルを縫製し、具体的な完成イメージを共有します)

 
【写真左】トワルの制作作業【写真右】デザイン担当の学生とMDチームとの打ち合わせ

●MDチーム
MDチームはデザイナーのアイディアをもとに、商品コンセプトや色を細かく決めていきます。
MDとはマーチャンダイザーの略称で、商品の企画から販売までを取り仕切る重要な役割を担う人のことです。マーケットやトレンドを分析し、商品企画から販売計画、予算・売り上げを管理するのが主な仕事となります)

 
【写真左右】MDマップを作成する様子(MDマップとは、マーチャンダイザーが商品の企画から販売までを取り仕切る作業を円滑に行うために、必要な商品の情報(全体像)を整理してビジュアル化したマップのこと)

学生たちは、商品企画や実際の作業の体験を通して、それぞれに学びを深めています。服飾造形学科の1年生から4年生までの連携もとれて、より楽しい活動になってきました! ユニフォームを着る人やその周りの方々に喜んでもらえるように、引き続きプロジェクトを進めていきます。

和洋ブランドプロジェクトでは、引き続き、プロジェクトメンバーを募集しています。在学生で参加したい方は東館15階の森本研究室までお越しください。

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/12/08 10:39
服飾造形学科では11月に4日間(合計8コマ)に亘って「ファッション販売能力検定2級 受検直前対策講座」を行いました。担当は服飾造形学科の森本美紀准教授です。ファッション販売能力検定とは、一般財団法人 日本ファッション教育振興協会主催の検定で、アパレル販売員として必要な接客技術、販売力、ショップ運営などの知識や能力向上を目的に行われている検定試験です。

今回は講義科目「ファッション販売論(履修時期:3年次 選択科目)」を受講する学生たちを中心に、希望者12名が受講しました。講座では過去問題の解説や質疑応答、森本美紀准教授のアパレル企業での実経験を交えたお話などもあり、より実践的な内容が展開されました。


【写真】対策講座の様子。コロナ感染拡大防止のため、マスクの着用や座席を空けての着席、講義室の換気をしながら講座をすすめていきました

試験は12月5日に終了。学生たち、一人ひとりが対策の成果を出し切って試験に臨みました。結果の朗報を待ちます!

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/11/11 9:26
服飾造形学科の水野一枝准教授が日本生気象学会の「第4回論文賞」(学会賞)を受賞しました。2020年11月27日(金)~29日(日)に開催される、第59回日本生気象学会大会(Zoomによるオンライン大会)の会期中に授賞式が行われ、水野准教授の受賞講演も行われます。論文のタイトルは「段ボールベッドが低温環境での入眠過程に及ぼす影響」。以下は水野准教授の受賞に際してのコメントです。

<受賞に際して> 水野一枝
この度、日本生気象学会より論文賞をいただき、大変、光栄に思っております。学会関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

東日本大震災では、避難所等での肉体・精神的疲労が原因の震災関連死は災害関連死全体の33%を占めています(復興庁, 2012)。その要因には冷たい床の上に毛 布1枚、寒いので布団の中で過ごす等、環境要因が挙げられています。震災時に助かった命が、避難所の環境が原因で失われることに衝撃を受け、避難所での睡眠に関する研究を5年間行いました。この論文は、その一部ですが、 避難所で段ボールベッドを使用することで、使用しない場合(床に防災毛布のみ)よりも睡眠時の寒さや固さ、痛みを改善し、快適感を高める効果があることを報告しています。研究を行うにあたり、多大なご協力をいただきました共同研究者の先生方に深く感謝いたします。また、床の上で眠れない時間を過ごした被験者の皆様、過酷な環境にも関わらずぐっすり眠っていただいた被験者の皆様、快く御協力いただきましたことに深く感謝申し上げます。

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/10/30 10:59
トートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)が主催する、真っ白なトートバッグ「トート・アズ・キャンバス」を表現のキャンバスにしたデザイン作品を一般公募する「ROOTOTEトート・アズ・キャンバス アート&デザインアワード」。 第17回目となる今年度、服飾造形学科の卒業生のエビナリサコさんが応募した作品「釣禍(ちょうか)」が、見事、グランプリを受賞しました。
(第17回 ROOTOTEトート・アズ・キャンバス アート&デザインアワード受賞作品一覧はこちらから

  
【写真】真っ白なトートバッグに毛糸・墨・筆ペンで「捕獲した謎の軟体生物が網に見立てたトートから今にも這い出てきそうなところ」表現した作品「釣禍(ちょうか)」。写真左が表面で右側が裏面です

エビナさんは和洋女子大学の現 服飾造形学科を卒業後、服飾造形学科の助手として大学に勤務。現在、地元のコミュニティセンターに務めながら、編み物・手芸の楽しさを館内装飾やワークショップなどを通して広めています。4年次の卒業制作はニットを専門とする研究室に所属して作成、卒業制作ファッションショーでは、ご自身の作品を着用してモデルも務めました。昨年5月には日本手芸普及協会主催 第4回モヘアコンテストにて銅賞を受賞しています。(左の写真:賞状と盾を持つエビナさん)

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第4回モヘアコンテストでの受賞記事はこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/10/29 13:28
和洋女子大学の服飾造形学科では、確かな技術の育成のための授業に加え、デザインをはじめ、素材や加工、機能、ファッションビジネスなど様々な側面から「ファッション」の本質に迫る教育を展開。快適で高機能な衣服の設計や、衣服の身体に与える影響などについても学ぶ事で、多角的な視点から「ファッション」を創造する力を身に付けていきます。目指しているのは、衣服に関する基本的知識と理解を元に、自ら思考・判断し、関心・意欲を持って、衣生活の質の向上のための技術と心を持った人材の育成です。

今回は服飾造形学科の学びのひとつ「実験」の動画を紹介します。



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投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/09/29 10:37
9月も終わりに近づき、ようやく寝苦しくない夜が続くようになりました。天気予報専門メディアでは天気の予報だけでなく、「洗濯」や「睡眠」、「紫外線」や「アイス」など、各種の指数情報を提供しています。ここでは、2018年に天気予報専門メディア内の『睡眠指数』を開発した、服飾造形学科の水野一枝准教授のコメントを紹介します。

『睡眠指数』の開発について(水野一枝

 夏の蒸し暑さや、冬の寒さは睡眠を妨げることがわかっていますが、冷房や暖房、寝具等のちょっとした工夫で快適に眠ることができます。このちょっとした工夫を情報提供し、皆さんの快眠に役立てる方法はないかと考えたのが開発のきっかけです。
寝室の蒸し暑さや寒さは、外気の温度や湿度の影響を受けます。外気の温度や湿度は、毎日、寝ている間にも時間毎に変わり、日本国内の各地域によっても全く異なります。そこで、気象情報に詳しい日本気象協会にご相談し、共同で開発することになりました。日本気象協会の気象情報に関する専門技術と知識、私と共同研究者の研究成果やこれまでの科学的データをもとに『睡眠指数』が開発されました。皆さんのお役に立てる指標を目標とし、開発までに何度も議論と修正を繰り返しました。
『睡眠指数』は、季節による温度や湿度の変化に対する「眠りにくさ」のレベルを、気象情報を用いて算出しています。「眠りにくさ」だけでなく、冷房や暖房を使用する目安を提案することで、快眠を支援します。

『睡眠指数』は、毎日、地域毎に日本気象協会公式の天気予報専門メディア(tenki.jp)で公開されています。冷房を使おうか迷うとき、寒さが心配なとき、寒暖差のある時期等、tenki.jpにアクセスしてみてください。不眠や睡眠不足は糖尿病等の生活習慣病、抑うつ、肥満、便秘等の様々な健康被害のリスクを高めることがわかっています。健康に欠かすことができない快眠を支援する手段として、『睡眠指数』を是非、活用していただきたいと思います。

『睡眠指数』はこちらから
水野一枝准教授のプロフィールはこちらから
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服飾造形学科の実習室「服飾造形実習室5(立体構成)」内をGoogleストリートビューで、こちらからご覧ください
投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/09/18 13:55
服飾造形学科1年生の必修科目「基礎ゼミ」では、プレゼンテーションの方法やレポートの書き方など、大学での学修に欠かせない知識を学びます。今回は森本美紀准教授基礎ゼミAの様子を紹介します。

「基礎ゼミ」は1年生の前期に開講される科目です。2020年度はコロナウイルス感染拡大防止のため、大学での対面授業だけでなく、自宅で取り組む遠隔授業を織り交ぜて行いました。

最終授業は対面形式で行い、「テーマ別ファッションコーディネートの提案」という題目のもと、各自遠隔授業で取り組んだ作品のプレゼンテーションを行いました。

 
【写真】プレゼンテーションの様子

学生がプレゼンテーションを行う際には、フェイスシールドの着用をお願いしています。さらに講義室では空間を空けて着席し、ソーシャルディスタンスの確保に努めています。

大学生になってはじめてのプレゼンテーションに緊張する様子もみられましたが、それぞれ自分が考えたコーディネートをしっかりと提案できました。






【写真】学生作品の一部

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