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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学科のブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2021/12/23 13:49
服飾造形学科では、服飾についての感性を磨き、問題解決能力や実践力などを身につけるため、実技や理論の他にも斬新なカリキュラムを開講しています。その中のひとつ、「ファッションビジネスの世界(履修時期:1年次 、必修科目)」では、毎回、服飾・ファッション業界の第一線で活躍している方々を講師に招き、オムニバス形式による授業を行っています。担当は伊藤瑞香准教授森本美紀准教授です。今年度はオンデマンド授業と対面授業を併用しながら開講しており、12月3日は、YKK株式会社の小松晴彦氏、飯塚誠氏を和洋女子大学にお招きし、対面形式での授業を行いました。


【写真】チェーンを左右に引っ張るだけで簡単に開閉出来る「ビスロンⓇQuickFreeⓇ」について実演を交えて解説をする小松晴彦氏(左)と飯塚誠氏(右)

YKK株式会社は1934年創業以来、80年にわたりファスナーやスナップ、ボタン、繊維・樹脂製品などの製造販売を続けてこられています。時代とともに変化する多様なニーズに応じながら、高品質を維持しつつ、常に日本のものづくりを追求し開発を続けることで業界の先駆者としてその地位を確立されてきました。現在、約70以上の国や地域に事業展開されており、今後もさらなる活躍が期待されています。今回の講義にあたり、普段目にすることができないような貴重なファスナー・スナップ等を多数、ご用意して頂き、それぞれの特徴や用途などを一つひとつ細部まで丁寧に解説して頂きました。学生は、様々な機能が備えられたファスナーに大きな関心を示し、実際に手にしながらその機能性を次々に体感していました。


【写真】ファスナーの起源とされる「ザ・オリジナル」ファスナーを手に取る学生

講義の中では、YKK株式会社のこれまでの歴史から、最新の製品紹介、さらに今、話題となっている環境活動への取り組みと再生資源を用いた商品開発についてもお話し頂きました。学生にもこまめに質問を投げかけて頂き、最後まで充実した学びの時間となりました。

 
【写真】資料を手に取りながら受講している様子

学生たちは、今回、YKK株式会社よりご提供頂いたファスナーを用いてオリジナルの作品制作を行う予定です。完成品をどうぞ、お楽しみに!

<2021年度 講師一覧>
10月01日 ザ・ウールマーク・カンパニー 西澤智弘氏 →終了
10月08日 A Plus 代表 山田晶子氏 →終了
10月15日 株式会社島製作所 雑賀透氏 →終了
11月05日 Noritaka Tatehana デザイナー 舘鼻則孝氏 →終了
11月12日 デザイナー 前川千加氏 →終了
11月19日 藤井服飾デザイン 藤井陽介氏 →終了
12月03日 YKK株式会社 小松晴彦氏、飯塚誠氏 →終了
01月07日 株式会社スプラウト 宇佐美友梨氏

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一般選抜A日程(1日目)は最長4年間で約400万円が免除される「特待生制度」と、緊急コロナ対策「寮費免除制度」の選考対象入試です。出願期間は2022年1月7日(金)~17日(月)。詳細はこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2021/12/18 16:41

【写真】豆腐に針を刺して針供養を行いました 

学生に和の文化に触れてもらうため、12月8日に針供養を行いました。針供養の日は関東(2月8日)と関西(12月8日)で違うようですが、後期授業が開講されている12月8日に行いました。学生たちは、より裁縫が上達するように願いを込め、針をねぎらい供養しました。

 
【写真左右】豆腐に針を刺していく、伊藤研究室のゼミ生たち

実際に針供養を行ったのは、和裁の卒業制作で日頃から針を使用している伊藤研究室のゼミ生たち。それ以外の学生たちにも道具の大切さを知ってもらうために「服飾造形ゼミナール」や「被服製作実習」を受講している学生たちへ伊藤准教授より針供養についての講義の時間もありました。針供養を知らない学生も多く、熱心に伊藤瑞香准教授の話を聞いていました。学生たちにとって針供養は珍しかったようで、写真を撮っている学生も多くみられました。

 
【写真左】12月8日の伊藤准教授の講義の様子
【写真右】教職課程科目「被服製作実習」の受講生たち

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2021/12/07 15:47
服飾造形学科3年生の授業「きもの着装演習(履修時期:3年次 選択科目)」の履修学生たちは全員、きもの講師3級の資格取得をめざしています。今年度も昨年に引き続き、新型コロナウイルスの感染対策を十分に行いながら資格取得に向けて学んできました。担当は伊藤瑞香准教授です。

 
【写真左右】浴衣の他装(1年生次に制作した浴衣を着用)

この授業では、長沼静きもの学院のカリキュラムに則って着物の着装を学びます。着物を着る上で大切になる体型の補正、下着、長襦袢から実技をはじめ、浴衣、長着の着装を行いました。また、着装の実技以外に、小物や帯の種類、着物の色・柄の組み合わせについて、着物を着るシーンでのTPOについても学んでいます。浴衣の授業時には自装だけではなく、感染対策を十分に行ったうえで他装も行いました。

今年度は4年生の履修者も多く、3年次の授業で自ら制作した袷長着を着て練習していました。各自で制作した着物と帯・帯揚げ・帯締めでコーディネートを楽しんでいる様子もありました。

 
【写真左】伊藤准教授より証書を一人ひとり受取りました 【写真右】自分で制作した袷長着を着用

実技やTPOを学んだ上で授業終了後の9月に試験を行い、今年度は54人もの学生が「きもの講師3級」を取得しました。認定証授与式は11月24、26、29日、12月2日の4日間に少人数に分けて行いました。学生は授与式前に着物に着替えて、担当教員の伊藤准教授から資格認定証を受け取りました。授与式では伊藤准教授から学生へ「実習で制作した着物を自分で着装することで、さらに愛着がわきましたね!自国の伝統文化である着物を学び、他国の衣文化を理解し、文化交流ができるようになれるといいですね。」との話もありました。


【写真】証書を手にして皆で記念撮影
 
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投稿者: fukushoku 投稿日: 2021/12/03 13:08
11月8日、15日、22日、27日、29日の5日間に亘り「ファッション販売能力検定2級対策講座」を行いました。担当は服飾造形学科の森本美紀准教授です。ファッション販売能力検定とは、アパレル販売員として必要な接客技術、販売力、ショップ運営などの知識や能力向上を目的に行われている検定試験です。本年度は「ファッション販売論」を履修する3年生の中から、希望者6名が受講しました。講座では過去問の解説を中心に、森本美紀准教授のアパレル企業での実経験を交えたお話もあり、より実践的な内容が展開されました。試験本番まで1週間となった11月27日には、本番さながらの状態で模擬試験を行いました。




【写真】模擬試験の様子

検定試験本番は12月4日(土)です。全員揃っての合格を目指します!

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