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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学科のブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2021/04/26 8:56
一昨年(2019年)7月、パタゴニア日本支社のイベント(イベントの様子はこちらから)に服飾造形学科の学生たちが参加する機会がありました。この、ご縁をきっかけに2019年11月には、「アパレル企画論」を履修している学生たちの中から8名が、パタゴニア日本支社リペアサービスのインターンシップに参加(参加報告記事はこちらから)。

そして今回、進路支援センターとの協力もあり、パタゴニア日本支社リペアサービスの方々によるインターンシップが行われました。伊藤瑞香准教授が指導担当の「平面構成学実習Ⅱ」と、森本美紀准教授が指導担当の「アパレル企画論」を履修する学生たちが参加しました。


【写真】パタゴニア日本支社リペアサービスの皆さん

冒頭、森本准教授からの挨拶で「例え小さくとも、人とのご縁を大切にし、チャンスに繋げましょう」という言葉がありました。そのおかげか、学生たちは積極的に感想や質問に手を挙げ答えました。

 
【写真左】森本准教授の挨拶 【写真右】学生たちも積極的に発言しました

講義は、まず前半にファストファッションビジネスの闇を描いたドキュメンタリー映画「THE TRUE COST〜真の代償〜」を鑑賞。後半は、この映画に関し、「どんな感想を持ったか」「私たちができることは何か」という質問から始まりました。


【写真】授業前半、映画を鑑賞する学生たちの様子

後半には、インターンシップをきっかけにパタゴニア日本支社で働く道を選んだ卒業生 干川 叶美さんから在学生へ向けてのメッセージもありました。

 
【写真】卒業生の干川さん

干川さんは、高校生の時、トゥルー・コストの映画を見て、アパレルの製造の問題を考えるようになりました。就職活動の際、他のアパレルも検討しましたが、「トゥルー・コストという映画を見たのに、見て見ぬふりはできない」と思い、パタゴニアに入社を決めたそうです。今後のご活躍を期待しております。

<森本准教授よりコメント>
今回の映画を通して、服を作ることで誰かが犠牲になっているという現実を目の当たりにし、学生たちはかなりの衝撃を受けました。しかし、パタゴニアさんのリペア活動がその問題の解決の一助になっていることを知り、これから私たちが何をすべきか考えることができる有意義な時間となりました。このような機会を与えてくださったパタゴニア日本支社の皆さんに感謝致します。

服飾造形学科の学びについてはこちらから
服飾造形学科の紹介動画を公開中! 動画はこちらから
YouTube「映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』予告編」はこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2021/04/19 13:22
4月14日、東館12階の服飾造形実習室にて、「医療従事者向けユニフォームお披露目会」を開催しました。大学関係者、在学生など約30名が参加しました。当日は「アネモネ」「チューリップ」「スズラン」と花の名前のついた3グループが、デザイン画やコンセプト、パターン製作の課程を説明、完成までの約7カ月の活動を参加者に向けて発表し、製作されたユニフォームをモデルが着用、それぞれの特色や機能性を披露しました。指導教員は森本美紀准教授です。

「アネモネ」グループ

「今までにない医療従事者向けのユニフォーム」というテーマで、女性らしく華やかなデザインを考えました。着る方と見る方、どちらにとっても明るい気持ちになれると思います。ポイントは目を引くアネモネの刺繍です(アネモネグループの学生たちより)。

 
【写真左右】アネモネグループの発表の様子

「チューリップ」グループ

チューリップの花びらをモチーフにしたポケットや袖、前立てがポイントです。動きやすさはもちろん、着ていただくことで気分が明るくなるようなユニフォームづくりをめざしました(チューリップグループの学生たちより)。

 
【写真左右】チューリップグループの発表の様子

「スズラン」グループ

4Way仕様にすることにより、シンプルかつ機能性を重視しました。その中にスズランのモチーフや切り替え、スリットなどでデザイン性を加えました。スズランの花言葉は「幸福の再来、純粋、純潔」です(スズラングループの学生たちより)。

 
【写真左右】スズラングループの発表の様子

参加者との質疑応答では、「今まで、考えたこともない色使い」「実際にこの機能だけでも先に使ってみたい」などの声が寄せられました。

<和洋ブランドプロジェクト>(教育振興支援)
服飾造形学科の学生を主体に、学年の垣根を越えて、企画立案・生産、品質管理から販売まで行う取り組みです。昨年度、後期より「医療従事者向けのユニフォームを企画・製作・販売する」をテーマにプロジェクトが始動しています。

<森本准教授よりコメント>
2020年度はコロナ禍の影響で活動を制限されたにも拘らず、限られた時間と空間の中で、 8月中に学生有志、ユニフォームのデザイン画、ブランドロゴを募り、後期より本格的な活動に取り組むことができました。学年の垣根を越えた交流に加え、教員達より授業の枠を超えた業界の知識や実践的な技術を習得し、学生達が楽しく生き生きと取り組んでいることに大変誇りを感じています。2021年度も環境に配慮し、人に優しい「和洋ブランド」をテーマに、新たなモノづくり・サービスづくりを企画しますので、興味のある方の参加をお待ちしております。

服飾造形学科の学びについてはこちらから
服飾造形学科の紹介動画を公開中! 動画はこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2021/04/02 15:39
4月2日、和洋女子大学・和洋女子大学大学院 入学式を挙行しました。今年度は、学科・研究科ごとに教室に分かれて行いました。


  
【写真】服飾造形学科の入学式の様子

服飾造形学科では、動画による「岸田宏司学長からの式辞」の視聴、伊藤瑞香学科長からの式辞に続いて、教員からのメッセージが新入生に送られました。

新入生の皆さん、並びに保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。

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