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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学科のブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/12/25 14:42
ファッションコーディネート演習(履修時期:3年次 選択科目)」は、ファッションコーディネートに必要な基礎知識を習得し、他者へのコーディネート提案ができるようになることを目的とした演習授業です。担当は森本美紀准教授です。


【写真】授業用の動画撮影の様子

第8回目の授業では、昨年に引き続き、パーソナルスタイリストとして活躍中のMIKAKO先生をお招きしました。パーソナルスタイリストとは、雑誌やモデルへのスタイリングを行うのではなく、個人に対してスタイリングを行うスペシャリストのことを指します。お客様のショッピングに同行し、コーディネートやファッションに関するアドバイスを行い、ご自宅にお伺いしてワードローブの構築も行います。その他にもMIKAKO先生はテレビへの出演や、ミスユニバースの審査員としても活躍されています。

2020年度はコロナウイルス感染予防対策のため、Zoomと動画配信で授業を行っているため、和洋女子大学の西館にて、MIKAKO先生と授業用動画を作成しました。授業では今年の秋冬トレンド用語の解説や、実際のスタイリングもおこなっていただきました。

当日のMIKAKO先生のスタイリングの例を紹介します。

スタイリング例①「森本先生の私服」

  
Before(森本先生私服)     After(MIKAKO先生スタイリング例)

・ブラウンのジャケットでシックなイメージになりました
・丈の短いジャケットと帽子の効果で、背が高く見えます
・帽子の赤をアクセントカラーにして、明るい印象にもなりました

スタイリング例②「ネイビーシルクワンピース」

   
Before(ネイビーワンピース) After(MIKAKO先生スタイリング3例)

・「おしゃれは小物類が大切」ということで小物を使った様々なスタイリングを紹介してくださいました
・同じアイテムであっても、小物でアレンジすることによりこんなに違った印象になります

スタイリング例③「黒ニット」

    
Before(黒ニット)       After(MIKAKO先生スタイリング3例)

シンプルな黒のニットもたくさんの着こなしができ、色、素材、錯視効果、トレンドなど様々な角度から解説をしてくださり、学びがとても深まりました。

学生たちは、動画を視聴し、それぞれに刺激を受けたよう、「印象の変化に驚いた」「日常生活に活かしたい」「ファションの面白さや奥深さを再認識した」といった声が届きました。

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/12/21 10:48
服飾造形学科3年生の後期の選択科目「立体裁断Ⅲ」。この授業は、スカートやブラウスなどのベーシックな衣類を通して立体裁断の基礎を学ぶ「立体裁断Ⅰ」と、身頃のバリエーションやジャケットを通してより高度な技術を身に着ける「立体裁断Ⅱ」、これら2つの科目の単位を修得していることが履修の前提になっています。

「立体裁断Ⅲ」では、これまでに習得した知識や技術を元に、ワンピースを題材に個人課題に取り組みます。学生各自が2020 S/Sプレタポルテコレクションの中から好きなデザインのワンピースを選び、デザイン分析を行い、素材の特性も考慮した上で、ドレーピングを進めていきます。担当教員は、織田奈緒子助教です。

ドレーピングを始める前に、デザイン分析について1人ずつプレゼンテーションを行いました。

 
【写真左右】プレゼンテーションの様子

ソーシャルディスタンス確保のため、自席で一人ずつ発表していきます。プレゼンテーションを行う際は、手指の消毒の他、フェイスシールドとマイクカバーを使用しています。

プレゼンテーションの後は、各自ドレーピングに取り組みます。

 
【写真左右】個人課題に取り組む様子

学生達は自分が選んだコレクションの写真をよく観察しながら、ラインやディテールなどをどのようにすれば再現できるのか、何度も試行錯誤しながら課題に取り組んでいます。

「立体裁断Ⅲ」では、広々とした実習室を最大限活用し、1人1机でソーシャルディスタンスの確保に努めています。また実習室は常に換気を行い、授業前後に手指の消毒を徹底することでコロナウイルス感染拡大防止に努めています。

「立体裁断Ⅲ」は、来年度からは「服飾造形ゼミナール」(織田奈緒子助教が担当のゼミナール分)に名称が変更されます。

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/12/09 10:11
和洋ブランドプロジェクトは、教育振興支援の一環として、学年の垣根を越え、座学だけでは味わえないものづくり・ブランドづくりを実体験できる服飾造形学科の学生主体のプロジェクトです。4月から新型コロナウイルス感染拡大による影響で活動を自粛してきましたが、後期より「医療従事者のためのユニフォームを企画・制作する」をテーマにプロジェクトが動いています。指導教員は森本美紀准教授です。

ここでは、これまでの活動の様子を紹介します。

商品企画ミーティング

週に1回ミーティングを行い、デザイン、ロゴ、役割担当などを決めていきました。コロナウイルス感染拡大防止のため、Zoomの導入、部屋の換気やマスクの着用といった対策をしながらミーティングをすすめました。


【写真】学生たちと森本美紀准教授とのミーティングの様子

学生たちが応募した中から選んだデザインとロゴをもとに、様々な意見を交換し、修正を重ねてより良いものにしていきました。デザインとロゴが固まったら、次は生地の柄や素材、ロゴの入れ方などの詳細へとミーティングは進行しました。

 
【写真左】選出されたデザインとロゴ
【写真右】デザインやロゴについて意見交換をする学生たち

パーソナルスタイリスト MIKAKO先生とのミーティング

ユニフォームの制作にあたり、パーソナルスタイリストのMIKAKO先生からデザインやマーケットに関するアドバイスをいただきました。完成のイメージが具体的になり、デザインを担当する学生のモチベーションがさらにあがりました!

 
【写真左右】デザインを担当する学生たちがMIKAKO先生とミーティングをする様子

作業開始

ミーティングで決めたことをもとに、各チームに分かれて活動を進めます。

●制作チーム
実際にトワルを組んで完成の形に近づけていきます。
トワルとは、洋服を仕立てる際にデザインやサイズを確認するために試験的に縫製されたもののこと。一般的にはシーチングと呼ばれる白地のコットンを用います。ブランドが新たなデザインを作り上げる時やオーダーメイドで洋服を仕立てる時などにはトワルを縫製し、具体的な完成イメージを共有します)

 
【写真左】トワルの制作作業【写真右】デザイン担当の学生とMDチームとの打ち合わせ

●MDチーム
MDチームはデザイナーのアイディアをもとに、商品コンセプトや色を細かく決めていきます。
MDとはマーチャンダイザーの略称で、商品の企画から販売までを取り仕切る重要な役割を担う人のことです。マーケットやトレンドを分析し、商品企画から販売計画、予算・売り上げを管理するのが主な仕事となります)

 
【写真左右】MDマップを作成する様子(MDマップとは、マーチャンダイザーが商品の企画から販売までを取り仕切る作業を円滑に行うために、必要な商品の情報(全体像)を整理してビジュアル化したマップのこと)

学生たちは、商品企画や実際の作業の体験を通して、それぞれに学びを深めています。服飾造形学科の1年生から4年生までの連携もとれて、より楽しい活動になってきました! ユニフォームを着る人やその周りの方々に喜んでもらえるように、引き続きプロジェクトを進めていきます。

和洋ブランドプロジェクトでは、引き続き、プロジェクトメンバーを募集しています。在学生で参加したい方は東館15階の森本研究室までお越しください。

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服飾造形学科の紹介動画を公開中! 動画はこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2020/12/08 10:39
服飾造形学科では11月に4日間(合計8コマ)に亘って「ファッション販売能力検定2級 受検直前対策講座」を行いました。担当は服飾造形学科の森本美紀准教授です。ファッション販売能力検定とは、一般財団法人 日本ファッション教育振興協会主催の検定で、アパレル販売員として必要な接客技術、販売力、ショップ運営などの知識や能力向上を目的に行われている検定試験です。

今回は講義科目「ファッション販売論(履修時期:3年次 選択科目)」を受講する学生たちを中心に、希望者12名が受講しました。講座では過去問題の解説や質疑応答、森本美紀准教授のアパレル企業での実経験を交えたお話などもあり、より実践的な内容が展開されました。


【写真】対策講座の様子。コロナ感染拡大防止のため、マスクの着用や座席を空けての着席、講義室の換気をしながら講座をすすめていきました

試験は12月5日に終了。学生たち、一人ひとりが対策の成果を出し切って試験に臨みました。結果の朗報を待ちます!

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