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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学類ブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/01/31 10:14
昨年12月8日、和洋女子大学にて、栄レース株式会社主催のレースコンテストのコンペと入賞者発表・授賞式が行われました。見事、最優秀賞(グランプリ)に輝いたのは、服飾造形学類2年 古寺舞夏さん(作品No.6)。作品のタイトルは「付け衿」。優秀賞は作品No.8の玉井菜弓さん(2年)の「着物を彩るレース足袋」、入賞作品は作品No.40の山崎愛実さん(2年)の「ランドセルカバー」、作品No.46の今村ののさん(2年)の「レースのイヤーマフラー」、作品No.48の大橋香苗さん(2年)の「総レースベルト」。合計5名が受賞しました。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

 
【写真】最優秀賞(グランプリ)作品「付け衿」

 
【写真】グランプリを受賞した古寺舞夏さんと栄レースの方との記念撮影

このコンテストは今年で10回目を迎えるもので、栄レース株式会社が扱っているリバーレースを使用するという条件での作品づくりで、その内容を競います。今までにも服飾造形学類の多くの学生たちがコンテストに作品を出品してきました。今年の応募総数は63点でした。最優秀賞(グランプリ)の作品は2019年2月にパリで開催されるPremiere Vision(プルミエールビジョン)国際見本市(来場者約5万人・出展社約1700社)の栄レース株式会社のブースに展示される予定です。

   
【写真左右】コンペの様子。一人ひとり自分の作品のプレゼンテーションを行いました

 
【写真】入賞者全員と栄レース株式会社の方との記念撮影

栄レース株式会社:「世界のSAKAE」として、リバーレースの世界トップシェアのメーカーで、本学の服飾造形学科の卒業制作展・制作ショーをはじめ、様々な制作活動を支援していただいています。
投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/01/12 10:11
服飾造形学類※3年生履修科目の「ドレーピングⅢ」はドレーピングⅠで培った基礎力とドレーピングⅡで培った応用力を元に、自由課題に取り組む授業です。各自最新プレタポルテコレクションより課題となるデザインを選び、今までの知識から、そのデザインへのアプローチを考え、ドレーピング(立体裁断)にて作成していきます。最後はトワルをパターンとして使用し実際の素材で縫製し、過程をポートフォリオにまとめます。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

 
【写真】最新のプレタポルテコレクションの画像を参考に、作業に取り組む学生たち

デザイン分析を元に、ボディへ落とし込む際のバランスを考えてボディの必要箇所にテープで印をつけます。そのテープを目安にしながらトワルでデザインを作成し、一度解体、再度組み立てて検証します。その後組み立てたトワルをパターンとして使用し、裁断・印つけ・縫製へと作業を進めます。


【写真】ドレーピング(立体裁断)の様子

デザインには身体との関係性、今シーズンのトレンド、使われている素材の特性によるシルエットや効果など、様々な点が関わってきます。それらを考えに入れながら、どのようにアプローチしていくかのプロセスを考え、発想力を鍛え、作品として完成させるまでを学びます。

服飾造形学科の学びについてはこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2019/01/09 11:01
服飾造形学科では、服飾についての感性を磨き、問題解決能力や実践力などを身につけるため、実技や理論の他にも斬新なカリキュラムを開講しています。その中のひとつ、2年生が履修する「 ファッションビジネスの世界 」では、毎回、服飾・ファッション業界の第一線で活躍している方々を講師に招き、オムニバス形式による授業を行っています。担当は 嶋根 歌子教授 と 延澤 直樹准教授 です。 (※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました) 今回はその一部の授業をご紹介します。 ■第7回「販売・消費者対応―オンライン縫製マッチングサービス―」 第7回は、株式会社ステイト・オブ・マインドの伊藤 悠平氏とfoufouマール・コウサカ氏を先生にお招きしました。 講義のテーマは「販売・消費者対応―オンライン縫製マッチングサービス―」です。   【写真】株式会社ステイト・オブ・マインド伊藤 悠平氏、foufouマール・コウサカ氏 講義では、伊藤氏が2015年に立ち上げたクラウドソーシング「nutte(ヌッテ)」の開発・運営や、システムの「teshioni(てしおに)」に関することやご自身のご経歴をお話してくださいました。コウサカ氏は、実際にnutteを使用している自身のブランド「foufou」のデザイナーとして、一貫した世界観を持ち、 “手を動かし、頭で考え、前に進む” 将来を見据えたキャリア形成について語っていただきました。 ■第8回「工場直結ファッションブランド『Factelier(ファクトリエ)』の開発および運営」 第8回はライフスタイルアクセント株式会社 羽田野 真衣氏を先生にお招きしました。 【写真】ライフスタイルアクセント株式会社 羽田野 真衣氏 講義のテーマは「工場直結ファッションブランド『Factelier(ファクトリエ)』の開発および運営」です。 講義では、ファクトリエという、メイドインジャパンの工場直結ファッションブランドについての説明や、開発までの歴史。 工場直結型のファッションブランドによる革新的な働きや市場・業界へもたらされたメリットなども詳しくお話してくださいました。 ■第9回「ファスナーとスナップ商品の知識」 今回はYKK株式会社より小野 芳行氏と吉田 陽二氏を先生にお招きしました。   【写真】小野 芳行氏と吉田 陽二氏 講義のテーマは「ファスナーとスナップ商品の知識」です。 講義は、YKKグループの基本姿勢や経営理念から始まり、ファスナーの種類についての解説、各ファスナーの特性やどんな衣料に向いているのかなど、ファスナーやボタン類が使用状況に合致するように、緻密な計算の基に作りだされていることを細やかにお話してくださいました。ものづくりの一端を知ることが出来た貴重な時間となりました。 ■第11回「2019年秋冬向けファッションと素材トレンド」 今回は(一財)日本綿業振興会よりファッション・ディレクターの柳原 美紗子氏を先生にお招きしました。 【写真】(一財)日本綿業振興会よりファッション・ディレクターの柳原 美紗子氏 講義のテーマは「2019年秋冬向けファッションと素材トレンド」です。 講義では、2019年の秋冬のファッション・マーケットの動向や、素材のトレンドについてお話してくれました。また、2020年の春夏素材のトレンド予測についても、その変化の兆しから、読み取られ、考察し、解説してくださいました。 ■第12回「ニット業界の現状と課題(ホールガーメントの現況について)」 今回は株式会社島精機製作所の営業統括部次長であり、アジアユニットリーダーの雑賀 透氏を先生にお招きしました。 【写真】株式会社島精機製作所の雑賀 透氏 講義のテーマは「ニット業界の現状と課題(ホールガーメントの現況について)」です。 島精機製作所の歴史から始まり、ユニクロの3Dワンピースで有名なホールガーメントについてお話をいただきました。一着分の糸しか使用しないので環境に優しく、裁断や縫製が不要のため労力や時間の削減が図れることなどで、世界中で注目されています。特に、中国市場で売り上げが伸びていることや、ホールガーメントニットが宇宙服のインナーやスポーツウェアにも使用されているなどのお話もしていただきました。 ※「ファッションビジネスの世界」の授業は、事前に申し込みをすれば、他学年の学生(服飾造形学科に限る)でも講義を聴講することもできます。 <2018年度 講義タイトル・講師一覧> 🄫 第1回 ガイダンス 第2回「ファッションビジネスの知識『LEAVERS LACE の世界』」    栄レース株式会社デザイン室 室長 坂本 政之氏 第3回「ファッションビジネスの知識『国内における物づくりの現状』」    株式会社アパレル工業新聞社 三宅 太氏  第4回「商品知識―加齢による体型変化および下着の種類と役割―」    株式会社ワコール総合企画室 広報・宣伝部 増田 亜紀子氏 第5回「ファッションビジネスの知識『アパレルCADの歴史・開発変遷』」    元AGMS株式会社開発部長 渡辺 俊一氏 第6回「ファッションビジネスの知識『モデリストの仕事について』」    ヤノモデリストオッフィス モデリスト 矢野 弘子氏  第7回「販売・消費者対応―オンライン縫製マッチングサービス―」    株式会社ステイト・オブ・マインド 代表取締役 伊藤 悠平氏、foufouデザイナー マール・コウサカ氏 第8回「工場直結ファッションブランド『Factelier(ファクトリエ) ... 詳細...

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