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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学類ブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2018/11/20 9:51
服飾造形学科では、服飾についての感性を磨き、問題解決能力や実践力などを身につけるため、実技や理論の他にも斬新なカリキュラムを開講しています。その中のひとつ、服飾造形学類※2年生が履修する「 ファッションビジネスの世界 」では、毎回、服飾・ファッション業界の第一線で活躍している方々を講師に招き、オムニバス形式による授業を行っています。担当は 嶋根歌子教授 と 延澤直樹准教授 です。 (※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました) 今回はヤノモデリストオフィスの矢野 弘子氏を先生にお招きしました。 講義のテーマは「ファッションビジネスの知識」ーモデリストの仕事についてー、企業のモデリストや後進技術者の育成など、業界の第一線でご活躍されている矢野氏にお話を伺いました。 【写真】ヤノモデリストオフィス 矢野 弘子氏 矢野氏は、デザイナーの絵型を布で組み、立体に形作るモデリストとして、アパレル会社のパタンナー、品質管理課、技術課で精力的に仕事をされてこられました。現在は独立され、デイナーブランドとのパターン業務や「スタイルブック」で立体感のある素敵な服のデザイン・パターン・縫製作品の発表、プロのパタンナーを対象としたセミナー開催など、多方面で活躍されています。最近の洋服市場について、「今の人は洋服をたくさん持っています。洋服も安い値段でたくさん売っているため、ときめきがないと服は買いません。そのため、どんな人たちがどのように、どのような気持ちで作っているか、そんな裏側のストーリーが大切です」と訴えてくれました。講義では、矢野氏が制作したパターンの詳細や裏側などを紹介してくださいました。 講義を聞いた学生から、「矢野さんのこれまでの努力は誰にもまねできないもので、楽しいと思えるまでのつらい経験があったからこそ、自由に楽しく服が作れるのだと実感した」「自分の努力がすごく小さく感じた。自分がやりたいことを頑張ろうと思った」との声が寄せられました。    【写真】講義中の学生と矢野氏の様子 ※「ファッションビジネスの世界」の授業は、事前に申し込みをすれば、他学年の学生(服飾造形学科に限る)でも講義を聴講することもできます。 <2018年度 講義タイトル・講師一覧> 第1回 ガイダンス ... 詳細...
投稿者: fukushoku 投稿日: 2018/11/08 13:19
服飾造形学科では、服飾についての感性を磨き、問題解決能力や実践力などを身につけるため、実技や理論の他にも斬新なカリキュラムを開講しています。その中のひとつ、服飾造形学類※2年生が履修する「 ファッションビジネスの世界 」では、毎回、服飾・ファッション業界の第一線で活躍している方々を講師に招き、オムニバス形式による授業を行っています。担当は 嶋根歌子教授 と 延澤直樹准教授 です。 (※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました) 今回は元旭化成AGMS株式会社の渡邊 俊一氏と池田 真紀子氏を先生にお招きしました。 講義のテーマは「アパレルCADの歴史と開発変遷」、実際に旭化成工業(株)の繊維事業部部門でアパレルCAD※開発に携わったお二方のお話をお聞きしました。 【写真】元旭化成AGMS株式会社の渡邊 俊一氏と池田 真紀子氏 ※アパレルCADとは、コンピュータ支援によるパターンメーキング、グレーディング、マーキングを行うシステムのことを指します。企画・設計部門の他、縫製工場でも使用されているシステムです。 【写真】元繊維事業部門「ファッション開発部」所属でアパレルCADの開発に携わった渡邊 俊一氏の講義の様子 アパレルCADの歴史や、コンピュータの構成、新機能の開発や改良、開発の際の困難など、企画から生産現場での利用まで具体例を交えながら説明されました。さらに、一着の服を作るためには、沢山の行程があり、多くの人々が、国を越えて生産している事をお話しくださいました。今までの「ファッションビジネスの世界」の講義とはまた一味違った授業となり、学生たちも一生懸命に聞き入っていました。 【写真】通常のグレーディングと立体グレーディングの比較された製品についての説明をされる講義の様子 講義の最後には「コンピュータを使えば何でもできるわけがない。紙と定規と鉛筆が入っているだけです。作業はCADにまかせ、あなたは創意工夫を!」という言葉で締めくくってくださいました。あくまでシステムは作業用であり、若い人々にしか生み出せないアイデアがあり、新しい発想で、新しい衣の文化を創り出すことができるのは若い人たちなのだということを訴えられました。 ※「ファッションビジネスの世界」の授業は ... 詳細...
投稿者: fukushoku 投稿日: 2018/11/07 9:10
服飾造形学科では、服飾についての感性を磨き、問題解決能力や実践力などを身につけるため、実技や理論の他にも斬新なカリキュラムを開講しています。 その中のひとつ、服飾学類2年生が履修する 「ファッションビジネスの世界」 では、毎回、服飾・ファッション業界の第一線で活躍している方々を講師に招き、オムニバス形式による授業を行っています。担当は 嶋根歌子教授 と 延澤直樹准教授 。 今回は株式会社ワコールより広報・宣伝部 宣伝PR課の増田 亜紀子氏を先生にお招きしました。 【写真】株式会社ワコール 広報・宣伝部 宣伝PR課の増田 亜紀子氏 講義では、『ワコール人間科学研究所』が、1964年の発足以来、4歳から69歳までの日本人女性4万人以上のデータから導き出した身体の「美しいバランス」、「エイジング」及び「適切な下着選び」を基に、オリジナルのアンダーウェアについてのリーフレットを使用して、からだと下着についての基礎知識を科学的にお話してくれました。 さらに、下着業界の規模や“企画~生産~お客様の手もとに届くまで”のものづくりの過程、ブラジャーの曲線で構成された30~50に及ぶパーツを、熟練者が1つ1つ全て手作業で縫い上げる映像に学生たちは驚いていました。 下着選びに必要な実際に自分のサイズを測るというワークショップや、様々なブラジャーを手に取って用途を当てたり等和気あいあいと講義に参加していました。 【写真】着用目的に合わせて作られた実物を使用して、「快適に、そして美しい」を目指している事を説明してくださる増田氏 ※「ファッションビジネスの世界」の授業は、事前に申し込みをすれば、他学年の学生(服飾造形学科に限る)でも講義を聴講することもできます。 <2018年度 講義タイトル・講師一覧> 第1回 ガイダンス 第2回「ファッションビジネスの知識『LEAVERS LACE の世界』」    栄レース株式会社デザイン室 室長 坂本政之氏 第3回「ファッションビジネスの知識『国内における物づくりの現状』」    株式会社アパレル工業新聞社 三宅太氏  第4回「商品知識―加齢による体型変化および下着の種類と役割―」    株式会社ワコール総合企画室 広報・宣伝部 増田亜紀子氏 第5回「ファッションビ ... 詳細...

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