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学科インフォメーション
服飾造形学科
名前:
fukushoku
作成日:
2014/02/07 14:22
服飾造形学類ブログ
【学び紹介】「和服裁縫I-1」で大裁女物ひとえ長着を浴衣地で製作・着装しました
投稿者: fukushoku 投稿日:
2018/07/30 16:29
服飾造形学科の1年生が履修する
「和服裁縫I-1」
は、和服構成に必要な基礎的技術の指導を行いながら和服の基本形である浴衣を製作、また、和服についての一般常識を認識させることをテーマとしている授業です。担当は
岡田宣世特任教授
。
7月27日の授業では、縫製が完成した浴衣を実際に学生が着装するという授業内容。学生が自分で選んだ反物を製作に使用しているので、個性が際立つ素敵な浴衣ばかりでした。
【写真】真剣な表情で帯を締める学生
「近々ある、花火大会の時に自分で浴衣を着たいので、しっかり勉強して覚えました」という学生のコメントもありました。
【写真】学生自ら製作した浴衣を着て、記念撮影
服飾造形学科の学びについては
こちら
から
【企業コラボ紹介】第2回「マタニティサッシュベルト」デザインコンテスト授賞式を開催しました
投稿者: fukushoku 投稿日:
2018/07/26 14:21
7月18日、株式会社あーす主催の第2回「マタニティサッシュベルト」デザインコンテストの授賞式が学内で開催されました。服飾造形学類※の学生1名が表彰を受けました。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)
【写真】授賞式に参加した学生たち。株式会社あーすの小倉氏、先生方と記念撮影
「マタニティサッシュベルト」とは、妊娠を記念し、妊婦がお腹に直接メッセージやイラストを描くなどして撮影を行うマタニティフォトのアイテムのひとつで、サテンリボンやレース、花飾りなどを施した装飾ベルトのことです。株式会社あーすでは昨年、このベルトのデザインを学生に考えてもらおうと、都内近郊の服飾を学ぶ大学や専門学校の学生に呼びかけ、コンテストという形式で、学生たちにデザインを募りました。今年も昨年に引き続いて、和洋女子大学の服飾造形学科の学生たちにコンテスト参加の要請があり、27名の学生たちが参加しました。学生たちはデザイン画を作成し、全25点を応募。一次選考で5点が選ばれサンプル作りを経て最終選考に臨みました。今回は最優秀賞・優秀賞は該当者がなく、服飾造形学類4年の村田麻美さんが奨励賞に選ばれました。
【写真左】株式会社あーすの小倉代表取締役。各作品についての講評をしていただきました
写真は激励賞を受賞した村田麻美さんの作品です。この作品に対しての小倉氏よりの講評は以下のようなものでした。
「仕上がりが非常に鮮やかに仕上がっています。リースをワイヤーでつけるという発想も独創的です。ただし、レースの長さや花びらの付け方など、まだまだ再考しなければならない点はあります。特に長いレースは妊婦が踏んで転ぶリスクがありますので、実用性と安全性を考慮したデザインを取り入れると良いと思います」。
【写真】後身頃のレースがかなり長めの受賞作品。誰が(どのような状態の人が)着用するのかを考慮したデザインの採用も必要です
また、応募作品全体については以下のような講評をいただきました。
「第2回ということで、参加者はよりイメージが湧きやすい状況ではないかと推察しておりましたが、今回の作品を拝見する限り、逆に前年度の受賞作品にひっぱられ過ぎてしまい、独創性に欠けた作品が多かった印象です。一次選考ではなるべく独創性を感じる作品を最終選考に進めたつもりですが、最終選考で作品を拝見する限り、全体的に作品に再現するのに苦労されていた印象です。実際にプロでもデザイン画を再現するのは難しいです。しかし、なるべくイメージに近いものを作り上げるために色々な工夫を凝らす努力は惜しみません。共同制作者とともにもう少し色々な点でアイデアの共有を行う時間が作れれば、もっといい作品になっていたのではないかと思います。今回、作品を手掛けるうえで、今まで想像していなかった妊婦・出産の世界を少しでも意識してもらったことで、学生の皆さんが少しでも今後の人生に活かしてもらえればと思います」。
※記事中に掲載している作品の著作権は株式会社あーすに帰属しています。掲載写真の無断転載等は固くお断り致します。
服飾造形学科の学びについては
こちら
から
【学び紹介】デザインで自己表現力を磨く「ファッションデザイン実習」
投稿者: fukushoku 投稿日:
2018/07/24 16:49
「ファッションデザイン実習(履修時期:2年次)」は、デザインで自己表現力を磨き、自分自身の考えを人に伝える力を付けることを目指す授業です。担当は、秋山二実男非常勤講師です。
毎回、授業ごとにアイテムに特化したデザインを考えていきます。デザインと機能性を合わせ持つ洋服を考え、最後はトータルコーディネートを完成させます。一人ずつデザイン画でのプレゼンテーションを行います。
【写真】秋山二実男講師がデザイン・製作された洋服を使用し、パターンや縫製方法などの解説。実際に学生が洋服を手に取り、細部まで観察しています。
また熊本復興イベントの企画や、オリジナルストーリーを用いたショートムービーの製作など、グループでの課題も行います。共同作業を通じて問題解決能力、社会適応力を養い、実践を視野に入れた基礎づくりをします。ショートムービー製作は、グループワークでストーリーを考えます。教員、助手も話し合いに参加し、意見を出し合います。大まかなストーリーを作り、シーンごとにストーリーを分解、カット割などを考えていきます。登場人物の性格は細かく設定し、キャラクターに合う衣装や髪型をデザインします。
【写真】ショートムービー用のオリジナルストーリー製作風景。どのような機材、撮影方法でムービーの製作を行うかを考えます。実際にいろいろなパターンで動画を撮り、どのような方法が適しているかを見極めていきます。
服飾造形学科の学びについては
こちらから
【卒業生の活躍】BEAMSデザイナー・水上路美さんの挑戦がテレビで取り上げられます
投稿者: fukushoku 投稿日:
2018/07/23 11:24
7月24日(火)「ガイアの夜明け」(テレビ東京)の特集に、服飾造形学科卒業生(2002年3月)の水上路美さんが出演します。
【日経スペシャル ガイアの夜明け:「余った服」で「福」が来る】
7月24日(火)夜10時~(テレビ東京)
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
現在、BEAMSのデザイナーとして活躍する水上さんは、在学中にファッションショーを行うサークル「Earth Space」を立ち上げ、精力的にデザインのスキルを磨く活動を行っていました。
【写真】2016年里見祭(大学祭)の「Earth Space」ファッションショーの様子
今回のテレビ特集は、企業が“余った服”をビジネスに変える取り組みに密着。水上さんは、BEAMSで在庫を商品に変える「ビームス・クチュール」のメンバーとして、デザインを担当しています。
在庫の服を使って新しいものをつくるというデザイナーの挑戦は必見です。
水上路美さんのインタビュー記事は
こちらから
和洋女子大学出身という記載のある記事は
こちらから
服飾造形学科の学びについては
こちらから
今年の「浴衣DAY」は本日まで!
投稿者: fukushoku 投稿日:
2018/07/20 15:07
服飾造形学科の「浴衣DAY」を7月2日(月)~7月20日(金)の期間に開催しました。これは、服飾造形学科の授業「和服裁縫Ⅰ-1」で仕立てた浴衣に、コーディネートをした帯を結び、大学内を浴衣で過ごすという企画で、昨年に引き続き2回目の開催となります。これから夏本番! 浴衣で過ごすことに慣れた学生たちは、夏休み中もできるだけ浴衣を着る! と笑顔で話してくれました。
【写真】浴衣DAY期間中の学生たち
学生たちに日本の伝統文化に親しみながら、和服のよさを体験してもらおうという、浴衣DAY!
和洋の夏の風物詩的な企画になりそうですね。
昨年の浴衣DAYの様子は
こちらから
服飾造形学科の学びの様子は
こちらから
【学び紹介】工芸染色を体験する「染色アート」
投稿者: fukushoku 投稿日:
2018/07/18 14:53
「染色アート(履修時期:1年次)」は、草木染や型染、捺染について学び、実際にデザインを設計して作品制作をする授業です。担当は
桑原里実助教授
です。
7月12日の授業では、手染め捺染を実践。まず、前回の授業で学生たちが自ら考案したデザインをハンカチに下描きします。青花ペンを使って写したら、防染処理をしてから色を挿します。色挿しは、好みの色濃度に蒸留水を加えて調整してから、アルギンペースト(糊)を加え、ハンカチに色を置いていきます。学生たちは楽しみながらも真剣に取り組みました。
【写真】手染め捺染でオリジナルのハンカチを制作。個性的なデザイン揃い!
服飾造形学科の学びについては
こちらから
【教員紹介】「『今、できることをやる』という日々の積み重ねが、成長につながっていると思います」(桑原里美助教)
投稿者: fukushoku 投稿日:
2018/07/18 14:46
■専門・研究分野
専門分野は染色加工です。ヘアカラーに使われている「酸化染料」を用いて、羊毛繊維や毛髪の染色を行い、その染色性からどのような反応が生じているかについて検討を行っています。近年では、毛髪の頭髪化粧品に重要な機能のひとつであるハリ・コシ感などの毛髪の硬さ、柔らかさに関する研究テーマについても取り組んでいます。たとえば、ヘアカラーなど染色した毛髪やブリーチ処理、パーマ処理などヘアケア処理をした毛髪の1本1本のねじり物性を測定し、染色やヘアケア処理することで物性にどのような影響があるのか検討しています。研究を通して得られた成果や結果が関連業界に興味を持ってもらえる、役に立つ研究を目指して取り組んでいきたいと思っています。
■現在の道に進もうと決めたきっかけ
学生時代に学んだ多くの専門科目のなかで、アパレル商品を作るための繊維や糸を製造したり、それを卸したりする繊維メーカー産業の分野(
川上
)があるのですが、繊維製品の流通を遡ってみたときに、ベースとなる繊維に不思議と惹かれる引力のようなものを感じたことが、はじめのきっかけかと思います。そのため、繊維製品の素材、染色加工、生産、流通、消費に関する科目を履修し、衣料管理士の資格を取得しました。大学卒業後は取得した資格を活かした就職をめざしたものの、就職氷河期だった当時、素材や繊維メーカーの扉は固く、母校(大学)でのご縁をいただき、助手の仕事をしていました。所属した研究室の先生をはじめ、大学院生や学生と過ごす中で、多くの刺激を受け、「今できることをやる」を繰り返した日々の結果、今に辿り着いていると思います。研究というのは、まず研究の計画を立てて、実験で実施し、結果から次の課題へ取り組むという過程の繰り返しなのですが、穴の空いたパズルが少しずつ埋まっていくゲームのような感覚に近く、癖になります。まだまだ引き出しを作ってたくさんのことを勉強しなければいけませんが、引き続き、「今、できることをやる」ということをコツコツと積み重ねていきたいと思っています。
■学生たちへのメッセージ
就職活動を取り巻く環境は変化してはいますが、今、大学生活で学んでいる教養科目や専門科目で得た知識を基礎に、卒業した後、社会生活のなかでその基礎を土台としてキャリアアップしていく将来を意識しながら楽しい学生生活を送ることが大切だと思います。学生生活で挑戦できることは積極的にトライし、自分の得意なところ、不得意なところや興味・関心があるところ、もう少し改善するべきところなど時折、自分を見つめながら様々なことに挑戦してみてください。そして、「今できることをやる!」。今、目の前にないことを考えても選んだ道の選択の先には、全く違う選択肢がある可能性があります。私も長年、実践してきましたが、「今、できることをやる」という日々の積み重ねが自然と自分を成長させてくれていると信じています。さらに、身近にいるご両親やご家族、友人、先輩後輩、お世話になった恩師の先生方に「今の私」を教えてあげましょう。充実した学生生活が送れますように、皆さんをサポートしていきたいと思います。
桑原里美助教のプロフィールは
こちらから
服飾造形学科の学びについては
こちらから
体験授業「水引で作る“しましまヘアピン”!」を行いました
投稿者: fukushoku 投稿日:
2018/07/18 10:20
7月14日のオープンキャンパスでは、全学科で高校生・受験生向けに体験授業を行いました。服飾造形学科では、2つの授業を開講。服飾造形学科の
伊藤瑞香准教授
による「水引で作る“しましまヘアピン”!」には、47名が参加しました。
【写真】好きな色の水引を選んで制作を始めます
この授業は、和裁・伝統工芸の授業を水引細工で体験してみようというもの。水引の材料となる紐の中から好きな色を選び、木工用ボンドで貼ってヘアピンを作りました。水引のマナーの話も講義として交えながらの授業となりました。
【写真左】水引についての講義 【写真右】しましまヘアピン、制作中
【写真】完成した、しましまヘアピン。色あわせは参加者が其々に考えました
服飾造形学科で今回、開催した授業は以下です。
「水引で作る“しましまヘアピン”!」(=
「生活文化史)
」の授業の内容です)
「足に合った靴を考える」(=
「機能デザイン」
の授業の内容です)
服飾造形学科の学びについては
こちらから
【在学生インタビュー】家庭科教諭資格取得のため教育実習に行ってきました
投稿者: fukushoku 投稿日:
2018/07/13 15:44
加藤優季
服飾造形学類
※
4年
(
※
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)
【実習先】千葉市立花園中学校
5月14日~6月1日まで3週間、私の母校である千葉市立花園中学校で教育実習に行ってきました。
■実習期間3週間の日々
最初の1週間は、まず生徒たちとの距離を縮めていくためのスキンシップを取り、私が担当する教科である家庭科の授業を見学しました。見学の際に、各クラスの雰囲気や取り組む姿勢などを勉強しました。また、ちょうど1週間後に体育祭が控えていたので、その練習を見学したり、体育祭当日には学校の見回りや競技で使う用具の出し入れのお手伝いや担当学級の種目競技の応援などをしました。残りの2週間は授業を担当する上で指導案を作ったり、教材を作ったりと忙しい毎日でした。
■指導案作りに苦労しました
苦労した点は、指導案作りです。指導案とは授業計画のようなもので、授業の流れや発問に対しての予想される回答などを書いていきました。どうしたら授業を45分という中に効率よく納めていけるか、どのような発問の仕方をすれば自分が思っているような回答が返ってくるのか、などを考えながら目標を設定していくのは大変でした。苦労した分、時間をかけて作った授業計画で実際に授業を進めている際、生徒たちが元気よく反応してくれるのは嬉しかったです。教材作りでは色画用紙などを使って見やすい絵を黒板に大きく貼れるように工夫したり、普通のイラストではなくイラストの中に顔を書いて興味を持ってもらおう、などと考えました。授業の計画を立てていくのは日々大変でしたが、実際に授業をしてみるととても楽しく、終始笑顔でやることができました。大学の教職の授業に、同じ教職をめざす学生に向けて模擬授業をする科目があります。模擬授業の相手が学生だとどうしてもうまくいかないことがありましたが、中学生は違いました。彼らの必死に自分の意見を伝えようとする姿が印象的で、実践の場は大切なのだと思いました。
私はこの3週間の実習を終えて、1日1日を振り返ってみると本当にあっという間に終わってしまったと感じます。辛い時もありましたが、楽しい3週間を過ごすことができました。この実習を経験したことで、改めて「教員っていいな」と思い、教職の道を突き進もうと思いました。
■後輩の学生たちへのメッセージ
和洋女子大学は、本当に過ごしやすい大学だと思います。その中でも、服飾造形学科は制作物を作ることで自分の個性を出せるところ。だから、ぜひ頑張ってくださいね。
加藤さんは、栄レース株式会社主催のレースコンテストのコンペで、見事にグランプリを獲得し、パリのプルミエルビジョンでも展示されたという実績があります。これからの活躍に期待しています。
栄レース株式会社主催のレースコンテストのコンペ(2016年)についての詳細は
こちらから
【在学生インタビュー】教育実習の経験を社会や家庭で活かしたい
投稿者: fukushoku 投稿日:
2018/07/12 9:47
増田優香
服飾造形学類
※
4年
(
※
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)
【実習先】千葉市立打瀬中学校
■中学生たちが素直でいい子ばかりだと実感しました
クラスの生徒と活動することが、とても楽しかったです。初めのうちはうまくコミュニケーションがとれず、本当に3週間やっていけるのだろうかと不安でした。ですが、少し話してみると、みんなとてもいい子たちで、よく絡みにきてくれました(笑)。また朝の学活や帰りの学活で先生方が「私が話す時間」を設けて下さったので、自分の話をさせてもらえたことも、とても良かったです。その際には、自分の体験や、テレビや有名な話から生徒の現状に繋げていけそうな話をしました。この歳になって大勢の人に注目され、話をする機会というのは、あまりないと思います。なので、なんだかんだ言いながらも私の話を聞いてくれる中学生はとても素直でいい子たちだなと感じました。最終日に頂いた生徒たちからの手紙には「話がおもしろかった」「為になった」と書いてくれた生徒が何人かいて、とても嬉しかったです。朝が早いし、行くまでは本当に「行きたくない!」と思っていたけれど、クラスの生徒たちに惜しまれながらも終えることができた教育実習は、結果的に私にとってとても良い勉強となり、今の中学校の現状に触れることもできて、実習に行って本当に良かったと思っています。
■授業準備が大変でした
授業準備がやはり大変でした。指導案作成はもちろんのこと、授業で使用するカードや掲示物の作成にも時間がかかりました。また、私の専門分野ではない「栄養の分野」を教えるということもあり、知識不足なところを補うための事前準備にも苦労しました。
【写真左右】実際の教育実習中の様子
■教育実習を終えての感想・将来の目標
生徒として学校にいるのと教員という立場で学校にいるのは全く違うということ、中学生の頃には想像もしていないことを先生方はこなしているということを感じて、教員という職業はとても大変な仕事だと思いました。40人近い生徒たちのクラスの対応や保護者対応、それ以外にも授業やテストや部活など様々なことで毎日遅くまで仕事をこなし、それに加えて私たち実習生のことを指導してくださり・・・・・・。実習を通して、教育者という責任のある大切な仕事に触れることができました。元気な中学生たちに体力を吸い取られるような日々ながら、素直で若いエネルギーを逆にこちらももらえた気がして、なんとか続けられたと思います。いまの中学生はスマホが原因のトラブルや、漢字が書けない生徒が多いように感じました。私たちの時にもあった問題に加え、スマホという新たなツールによる問題がまた発生してしまったりするので、教員の負担もまた増えているのではないかと思いました。私は教員免許を取得した後、大学で学んだことや教職課程で学んだことを活かして一般企業に就職する予定です。将来、社会に出て働くようになった時や結婚して子どもを育てていく中で、今回の教育実習を経験して得た、「教員や指導者の立場の人の気持ち」を忘れずに、またそれを活かして生活していきたいと思っています。
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