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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学類ブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2018/06/27 15:23
6月23日、服飾造形学科の海外研修「パリ・サンディカ 海外研修」の保護者説明会が開催され、研修に参加する学生とその保護者の方々が出席しました。研修の実施が3年目となる今年度は学生18名(2年生11名、3年生5名、4年生2名)が参加予定。全ての保護者が集まってくださったため、総勢40名を越える、賑やかな説明会となりました。



まず、研修全体の概要説明を鬘谷要教授が行いました。そして、今回の海外研修を一括して受託して頂く旅行代理店「ベル・ツーリスト株式会社」の鈴木代表取締役からは旅行手続きの詳細について、また、事前学習やパリでの学びの内容については研修に同行する向井加寿子先生が説明しました。会場の保護者からの質問も寄せられ、関心の高さが伺える説明会となりました。

学生たちはこの後、7〜8月に出発前の事前学習会や最終説明会を経て、8月25日(土)に羽田よりフランスへと出発します。サンディカ校で8時間の授業を5日間受講し、9月3日(月)に帰国する予定です。

パリのオートクチュール協会 服飾専門学校 Ecole de la Chambre Syndicale de la Couture Parisienne(以下 サンディカ校)と和洋女子大学の間に学校間協定が交わされたのは2016年。その年より、本学の服飾造形学科の学生が本場、パリのデザインと技術を学ぶための海外研修が行われることになりました。

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昨年のパリ・サンディカ研修の様子はこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2018/06/27 14:53
6月11日~14日まで、タワーホール船堀(東京都江戸川区)にて行われた米国繊維学会の国際大会「The Fiber Society’s Spring 2018 Conference」で服飾造形学類を卒業後、現在、和洋女子大学大学院 総合生活研究科 博士前期課程で学ぶ、玉利舞花さんがポスター発表を行いました。テーマは"Evaluation of Performance such as Hygroscopic Exothermic Property and Heat of Vaporization of Clothing Materials”。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)



今回は、玉利さんの大学院での研究である、東京オリンピック・パラリンピックに向けた気化熱冷却素材の開発と評価を中心に、布の吸湿発熱や放湿吸熱を人工気候室とサーモカメラを使って評価した結果を発表しました。活発な多数の討論が展開され、この研究への関心の高さが伺えました。

玉利さんは現在、鬘谷研究室に所属して自身の研究を進めながら、服飾造形学科の助手補としても勤務されています。

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2018/06/26 13:49
「服飾デザインⅠ」の授業では、服装文化史における文献資料や標本資料を参考に、1/2サイズのコルセットのレプリカ制作と、実際に着用できるコルセットを自分の原型を元にデザインし、制作していきます。

 

コルセットの誕生から現代ファッションにみられるコルセットの変遷を文献資料で知り、実際に制作することで、それぞれの時代背景にあったコルセットの構造、使用された材料、縫製方法等を追究しています。

自分用のコルセットでは、どのような着こなしで身に付けるかを考えた上で、デザインやサイズ感に注意しながら製図していきます。縫製では、布やリボン、バスク、ボーン等の材料にも各々工夫しながら、作品制作に取り組んでいきます。


【写真】1/2コルセット

年代によって変化して行くコルセットのパターンやデザインを学ぶことで、知識を深めます。また、コルセットの歴史的な造形方法を学ぶことで、オリジナルデザインで実物サイズのコルセットを制作する際の、デザインソースとなっていきます。
実物サイズのコルセットを制作する前に、1/2サイズで歴史的なコルセットのレプリカを制作します。


【写真】シーチングを裁断している様子

シーチング※を裁断する学生。実物サイズのコルセットを制作する前に、シーチングで仮縫いをし、サイズやシルエットの確認を行います。これにより、本布でコルセットを制作した際、体にフィットした美しい仕上がりにすることができます。

※シーチング:仮縫い用の布地

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投稿者: fukushoku 投稿日: 2018/06/19 10:58
倉持くるみ 服飾造形学類 ※ 4年 ( ※ 2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました) ■併設校時代から感じていた和洋の安心感や、充実した設備に魅力を感じて進学 私は中学・高校と和洋に通っていたため、和洋女子大学を身近に感じていました。安心感があったというか。オープンキャンパスで和洋女子大学を見学した時に、他大学と比べて設備が整っていると思ったことと、のんびりとした環境の中で学べるというところに魅力を感じ、入学を決めました。実際に服飾造形学類に入学して、一人一台ずつ使用できるミシンや作業台などの設備が整っていることや、のんびりとした環境の中で学べているころに、とても満足しています。また、わからないところがあった時にも先生方や助手の皆さんが親切に教えてくださるのでとても有難いです。 ■服飾造形学類で、いくつかの資格を取得することができました 服飾造形学類で卒業と同時に取得できる、一級衣料管理士の他に、秘書検定と販売士の資格取得に挑戦し、取得することができました。一級衣料管理士を取得しようと思った理由は「服について専門的な知識を習得したい」と思ったのと就職した後に役立てたいと思ったからです。秘書検定も就職する時にビジネスマナーが身についていると就職する時に有利だと聞いたので取得しました。販売士はマーケティングについて学びたいと思い、取得しました。 ■一級衣料管理士の資格取得のための実習では、企業で靴下づくりをしました 3年生の時に「テキスタイルアドバイザー実習」で、株式会社 松崎マトリクステクノ(東京都板橋区にある、手動式アーガイル靴下編み機の販売からスタートし、医療用サポーターの製造販売を経て、アパレルニット小物、生活雑貨の商品かも行っている会社です)にお伺いしました。こちらは靴下やサポーターを自社工場で製造している都内唯一の会社です。 実習期間は2018年2月の4日間。実習先では、靴下を自分で一からデザインして靴下を制作、最後には靴下の原価計算まで行いました。 実習に行って大変だったことは、靴下のデザインをすることでした。靴下は編み機で作っているので、編み目のことを考えながら、デザインしなければなりませんでした。またパソコンでデザインしなければならなかったため、使用した ... 詳細...
投稿者: fukushoku 投稿日: 2018/06/13 14:43
服飾造形学科の「きもの着装演習(履修時期:3年次 単位数:1単位)」は、基本的な着装方法を長沼静きもの学院のカリキュラムに沿って行う授業です。和服の着装だけでなく、着物のTPOを理解し、最終的には長沼静きもの学院の「きもの講師3級」の受験資格を得ることを目標にしています。担当は伊藤瑞香准教授です。



この日の授業では、普段着として気軽に着ることができる着物と名古屋帯を使っての着付けを学生たちは学びました。



<伊藤先生よりのメッセージ>
この授業は、⻑沼静きもの学院の本科カリキュラムに沿って着物の着装について学び、「きもの講師3級」の資格をめざすというもの。⻑着にとって⼤切な⼟台となる長襦袢から実技をはじめ、普段着の着⽅と名古屋帯のお太⿎結びを習得します。また、着物を着る場面でのTPOや装いの調和も学びます。

次回、7月14日(土)のオープンキャンパスでは各学科で体験授業を行います。
伊藤瑞香准教授による体験授業は「水引で作る"しましまヘアピン"!」。日本の伝統的な「水引」について学びながら、楽しくヘアピンを作ってみよう! という体験授業です(予約不要)

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昨年の浴衣デーの様子についてはこちらから
投稿者: fukushoku 投稿日: 2018/06/08 14:09

服飾造形学科の必修科目「服飾繊維学(履修時期:1年次 単位数:2単位)」では、天然繊維および化学繊維の化学構造、製法、性質および用途について、多くの実物に触れることや実験を通じて、総合的に学びます。担当は鬘谷要教授です。


 
5月31日、この日は三大合成繊維である、ポリエステル・ナイロン・アクリルの化学構造や性質についての講義が行われました。

   
【写真】デジタルマイクロスコープで繊維の表面を拡大して、形状をプロジェクタの画面で確認します

    
【写真】熱心に講義を受ける新1年生たち

服飾造形学科では、デザインや和・洋裁の技術の修得はもちろん、素材や繊維についても幅広い知識を身につけることができます。

服飾造形学科の学びや学生たちの様子はこちらから

次回のオープンキャンパスは6月10日(日)。
入試のしくみや学びの内容のことなど、教員や在学生に直接、質問できる絶好の機会です。ぜひ、お気軽にお越しください。

投稿者: fukushoku 投稿日: 2018/06/05 9:28
4月26日~28日の3日間、千葉県佐倉市の和洋女子大学 佐倉セミナーハウスにて、服飾造形学科1年生の必修科目「服飾造形セミナー(履修時期:1年次 単位数:1単位)」を行いました。


【写真】塚本学科長による「デザイン発想ワーク」

今年度は1年生68名が参加し、①家政学の中の服飾造形分野の学びを概説する。②服飾造形学科の学びを活かした資格について説明し、生活の質を高めるための衣服について考える。③グループディスカッションを通して学習の成果の発表と討論法を身に付ける。の3つをテーマに、塚本和子学科長による「デザイン発想ワーク」や、織田奈緒子助教による「舞台衣装の世界〜石岡瑛子」の講義、国立歴史民俗博物館の見学などを行いました。

    
【写真左】織田奈緒子助教による「舞台衣装の世界〜石岡瑛子」の講義
【写真右】国立歴史民俗博物館では企画展や常設展を見学しました

    
【写真左右】移動や自由時間に記念撮影

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次回のオープンキャンパスは6月10日(日)
入試のことや学びの内容のことなど、教員や在学生に直接、質問できる絶好の機会です。ぜひ、お気軽にお越しください。
 

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