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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学類ブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/11/25 9:25
11月26日(土)は今年最後のオープンキャンパス!今回のテーマは「一般入試に向けて準備しよう!」です。当日は展示やツアー、小物作り等のイベントの他、服飾造形学類のカリキュラムについてと、一般入試対策の説明を行います。

 
【写真】11/26のオープンキャンパスでは、フェルトの小物作りの体験ができます。
 
展示コーナーには、新たに地域連携で製作した衣装や、今年夏に行われたパリのサンディカ校での研修を紹介する現地写真と、ドレーピング等の実習で作成した作品の展示など、新しいコンテンツが盛り沢山です。また、原毛(羊などから刈り取った、加工前の状態の毛)を加工してまずフェルトを手作りし、そのフェルトを使ってオリジナルストラップ等を作る体験も実施予定です。材料から自分の手で作る、自分だけの小物、是非作ってみてください。

 
前回の9月25日に行われたオープンキャンパスの様子を紹介します。

 【写真左】9月11日に開催された「いちかわ産フェスタ」で、市川のご当地アイドル「市川乙女」と、昨年度の里見祭で里見姫に選ばれた学生が身に着けた、里見八犬伝の八犬士と伏姫の衣装。
【写真右】会場内では在学生が待機して、みなさんの質問にいつでもお答えします。「在学生とのフリートーク」、是非活用してください。

 【写真左】パリのサンディカ校での研修について、写真と資料、そして研修のドレーピングの授業で扱った作品を展示しています。
【写真右】前回のオープンキャンパス実施時、八幡神社で同時開催していた「第14回 回遊展in八幡『やわたマルシェ』」での出展の様子をスカイプで中継し上映していました。
 
今年最後のオープンキャンパスは11月26日(土)! 追加された展示も、小物作り体験もお見逃しなく!

 


オープンキャンパスの詳細はこちらから


服飾造形学類の学びについてはこちらから 
投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/11/19 10:38
11月15日、和洋女子大学にて、3年生対象の進路支援センター主催「OGを囲む会」が開催されました。この企画は、各業界で活躍中の卒業生を招いて、本格的な就職活動を迎える3年生たちからの様々の疑問や質問に回答してもらうというもの。この日の参加企業のうち、2社は服飾造形学類の卒業生。先輩たちからのあたたかな励ましと実社会で働いて得た知識や経験に学生たちはしっかりと耳を傾けていました。


 【写真】東京納品代行株式会社で衣料管理士の資格を活かして、品質管理を担当している小林亜由美さん


 【写真】株式会社かねまつで販売員として店頭で接客をじっくり経験した後、人事部採用窓口として働く岡奈々実さん

学内のリラックスした雰囲気の中で在学生と卒業生が親交を深めながら、所属する企業や業界への就職を希望する学生たちへのアドバイスをいただきました。先輩たちからのあたたかな励ましと実社会で働いて得た知識や経験に学生たちはしっかりと耳を傾けていました。
投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/11/18 15:39
服飾造形学類の専門教育科目「被服管理学」は、1級衣料管理士や家庭科教諭として必要な「洗濯」に関する知識を修得する授業です。堅苦しくなりがちな洗浄理論を、身近な事例を交えた解説とミニ実験を通して学びます。講義の担当教員は 長嶋直子准教授 。 【写真】授業で行った実験の様子。溢れそうで溢れない水の不思議、「水分子同士が引っ張り合う力」を観察する学生たち。 10/27(木)の授業では、洗浄の第一プロセスである「ぬれ」について、ミニ実験を通して学びました。   【写真左】まずは座学で、水の性質、洗剤(界面活性剤)の性質、汚れが落ちる仕組みを学びました。   洗濯で使用する洗剤の主成分「界面活性剤」は、水によくなじむ親水性の部分と、水となじまない疎水性の部分を持っています(両親媒性)。そして、文字通り「界面」を活性化させる物質です。「界面」とは、異なる2種類の物質の境目のことで、例えば、油と水を一つの容器に入れると、混じり合わずに境目ができます。その境目の部分が界面です。空気と水、空気と油の境目も界面ですが、対照が気体の場合は「表面」といいます。このような界面や表面の境目を変化させ、混じわらせたりする物質が、「界面活性剤」です。家庭洗濯では、一般的に水を使って衣類を洗いますが、洗剤の効果を十分に発揮するには、衣類が水で十分にぬれることが重要です。そのためには、水が衣類の表面をすばやく広がっていくことが求められます。 そこで、どうしたら水が素早く広がるのか、そもそも水は広がりにくいものなのか、それを確認するために、コップをつかって、水が広がりやすいかどうかを調べる実験を行いました。 グループごとに分かれて、透明なコップに、零れるギリギリまで、なみなみと水を注ぎ入れます。 【写真右】 コップのふちから水が盛り上がって、こぼれそうでこぼれない位まで水を入れます。細い薬さじ(スパチュラ)を入れたくらいでは、水は零れないことを確認します。 水はコップのふちを超えても、なかなか零れません。よく観察すると、水は丸く盛り上がっています。この盛り上がっている様子は、水分子がお互いを引っ張り合う力が生じている証拠です。このような力が『表面張力』です。水はこの表面張力によって、安定な形を保とうとするので、水分子だけでは広がりにくい、ということを、ここで確認しました。 ... 詳細...
投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/11/11 10:25
11月5日、服飾造形学類の織田研究室(担当:織田奈緒子助教)、長嶋研究室(担当:長嶋直子准教授)で卒業制作を履修している4年生の希望者5名が、株式会社SHINDOのショールームを見学させて頂きました。



まずはマネージャーの鎌田氏よりミニ講義をして頂き、リボン、テープ、パイピングなどについての見識を深めました。実際のコレクションやトレンドに沿った使用例も画像や実物などを通して見せて頂きました。その後は自由にショールーム内を見学。デザイン画や素材を元に、個別に制作の相談にも乗って頂きました。学生たちは気になったサンプルや、実際に使用するリボンやテープ、パイピングやレースなどの副資材などもご提供して頂きました。

   
【写真左】フラワーモチーフを手に取る学生。様々な素材に興味津々です 【写真右】実際の使用例に触れてみて、制作のヒントをつかみます

   
【写真左】コード刺繍に適した材料は? イメージに合うものは? 【写真右】デザイン画や実際に使用する生地と色やイメージを合わせます

株式会社SHINDOは2月25日(土)に開催される、服飾造形学類の卒業制作ファッションショーの協賛企業にもなって頂いています。

服飾造形学類の卒業制作データベースはこちらから

投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/11/01 16:14
服飾造形学類の「機器測定法(履修時期:2年次 単位数:2単位)」は、様々な機器を使って、繊維とその周辺の化学物質の成分や構造について調べる方法を学ぶ授業です。機器測定(分析)は機器と測定の原理を理解することが大切です。この授業では代表的な機器についての測定原理や機器のしくみについて、まず講義を行い、可能な限り実際の機器を使って手法を体得します。質量分析計(MS)や核磁気共鳴分光計(NMR)などの大型の分析装置については、学外の施設を利用することもあります。担当は 鬘谷要教授 です。 10月25日、この日は第3回目の講義で実際に走査型電子顕微鏡を使って各自の毛髪を観察しました。第1回目の講義で機器分析法の意味や意義について解説後、2回目と3回目で走査型電子顕微鏡を使って、繊維や髪の毛を観察しています。 【写真】電子顕微鏡での観察結果は教室内に設置された2台のモニタで他の学生も見ることができます 【観察方法】 ①髪の毛(観察試料)を切り、観察用の金属台に電気を通す両面テープを使って貼り付ける ②電気を通さない試料をきれいに観察するために金蒸着装置で金蒸着を行う ③試料を電子顕微鏡内に設置して、コンピュータを操作しながら観察する         【写真左】観察試料の作成方法を学生に伝える鬘谷教授 【写真右】写真右側にあるのが、金の蒸着装置         【写真左右】500倍の倍率で髪の毛を観察。各自、試料づくりから観察、プリントアウトまでを行います。走査型電子顕微鏡は30,000倍の倍率まで観察することができます  【写真】光学デジタル顕微鏡で観察を行うチーム <鬘谷先生よりのメッセージ> 機器分析は様々な分析装置を用いて、測定や観察を行う手法です。本講義では電子顕微鏡、光学デジタル顕微鏡、赤外分光分析計(FT-IR)、可視・紫外分光分析計、分光放射照度計、赤外線サーモカメラ、HPLCなどを実際に取り扱います。従来、機器の操作には特殊な技術や経験が必要でしたが、今日ではコンピュータの進化で非常に簡単に操作が行え、短時間の説明を聞くだけで誰でも操作する事が出来ます。講義では原理の説明から始め、得られる結果からどんな事が分かるかという点に注力しています。 この日は電子顕微鏡で全員の毛髪の観察を行いまし ... 詳細...

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