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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学類ブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/10/28 13:53
服飾造形学類 服飾造形学専修3年の加藤采実と加藤芹菜です。今回、私たちは市川商工会議所より依頼を受け、市川市で開催される秋のイベント用の「里見八犬伝の伏姫」の衣裳制作に取り組みました。衣裳を着て、イベントに出演するのは、昨年の里見祭(大学祭)の里見姫コンテストで選ばれた里見姫。今日は、制作で工夫した点などについて、お話します。   【写真】完成した伏姫の衣裳 Q: 衣裳制作を担当することになった経緯を教えてください A: 昨年の夏も、ふるいちやすし監督の『千年の糸姫』の登場人物の衣裳制作に挑戦したのですが、2人共、ものづくりが大好きなので授業以外でも、ものづくりの機会があればやってみたいと思っていました。今回の企画も面白そうだったので、やってみることにしました。 Q: 制作期間とどのように制作を進めたかを教えてください A: 夏休み前からデザイン画を描きはじめました。デザインも制作も、2人でそれぞれアイデアを出し合って進めました。制作期間は1カ月くらい。8月中には完成しました。その後、髪飾りも制作。つまみ細工の技法を取り入れて作りました。つまみ細工は初めてでしたが、楽しかったです。 Q: デザインのポイント、工夫した点は? A: 今回、私たちは、原作の『南総里見八犬伝』のストーリーを基に衣裳のイメージを膨らませていき、物語からデザイン発想を得ることを重視して制作に臨みました。そして、「ふつうの着物」にこだわらずに自分たちの自由な発想を大切にしました。「しっかりした着物を作らなくていい、自分たちでどんどんアレンジしてみて!」と 伊藤瑞香助教 からも言われていたので、着物の生地だけではなく、洋服の生地を使ったりレースを組み合わせたりしてみました。苦労したのは生地選び。最初に、メインに使う黄緑の生地が決まったのですが、黄緑だけだとおとなしい印象で「お姫様」に見えないと思ったんですね。それで一番上に派手な色を持ってきたくて、赤やオレンジ系で洋服の生地を使ってみたいと考えました。けれど、黄緑の生地をはじめとする着物地に合う洋服の生地を探すのがなかなか大変で。衣装の着物自体は2枚なんですが、半襟を紫、赤、黄、白と重ねてあって、黄色と紫の生地はちりめん。着物の生地と洋服の生地のトーンや色を合わせるのがとても難しかったです。 また、八犬伝 ... 詳細...
投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/10/26 16:49
10月21日、服飾造形学類の授業「感覚と計測」(担当: 嶋根教授 /履修時期:3年生)、および「服飾生理学」(担当: 長嶋准教授 /履修時期:4年生)を受講している学生を対象に、「マタニティサッシュベルト」デザインコンテストの説明会が実施されました。 【写真】説明会の様子。株式会社あーすよりコンテストの趣旨説明が行われました。 「マタニティサッシュベルト」とは、妊娠を記念し、妊婦がお腹に直接メッセージやイラストを描くなどして撮影を行うマタニティフォトのアイテムの一つで、サテンリボンやレース、花飾りなどを施した装飾ベルトのこと。「幸せのおまじない」の意味合いもあり、子供の幸せを願って妊娠中にお腹に巻いたベルトを、生まれてきた赤ちゃんにも巻いて撮影するといった使い方もあるとのことです。 この「マタニティサッシュベルト」のデザインコンテストの主催者である株式会社あーすは、子どもの守り神であり、お宮参りや安産祈願などでたくさんの人が訪れる水天宮の近くに位置しています。無事に出産できることを願って水天宮に参拝する人たちを見て、できるだけ妊娠生活を楽しみながら過ごして欲しいと、マタニティフォトも撮影できるスタジオを来年2月オープンする予定とのこと。それに際し、撮影時のアイテムである「マタニティサッシュベルト」のデザインを学生に考えてもらおうと考え、都内近郊の服飾を学ぶ大学や専門学校の学生に広く声掛けをしていること等、コンテストを企画した経緯などが説明されました。 【写真左】株式会社あーすの小倉代表取締役。自身の家族の出産経験や、デザインする上で考えて欲しいポイントなどが語られました     【写真左】説明で使用された資料画像。マタニティフォトは一般に妊娠7カ月から9カ月くらいの時期に行われるもので、ベルトのタイプも画像の通り様々 【写真右】学生たちに配布された今回のコンテストのチラシ 説明を行った小倉代表取締役からは、デザイン画は手描きのものでも、PC等を使用したデータ形式でもどちらでもOKということや、デザインする際に是非、考えて欲しいこととして、以下が挙げられました。 ① 妊婦にとって適切な素材は ... 詳細...
投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/10/26 14:05
10月15日、和洋女子大学にて、この夏に行われた服飾造形学類の「パリ・サンディカ海外研修」に参加した学生12名(参加学生は総勢13名。1名が欠席)と、客員教授の齋藤統先生、引率してくださった 鬘谷要教授 と 向井加寿子准教授 が集い、研修の反省会を行いました。  【写真】反省会の様子。一人ずつ順番に自分の想いや感想を発表していきました 反省会は参加者全員が順に、研修を振り返って自分の想いや感想を述べることからスタートしました。今回の研修に参加したのは2年生・3年生・4年生・卒業生。2年生は海外へ出ること自体が初めてという学生が多く、行く前にかなり緊張していたようですが、「行ってよかった」「また来年も参加したい!」という声が多くありました。3年生からは「パリで初めて学んだ、デザイン発想法を卒業制作に役立てたい」「大学でも学んだドレーピングの技術を活かしながら、ドレーピングの授業に臨めて、とても勉強になった」などの声。また、4年生からは「作品づくりの過程をとても大切にしている」、サンディカ校での学びが非常に印象深かったとの感想がありました。そして、パタンナーとして活躍している卒業生や何人もの学生たちから「パリの空気感、美意識に触れながら学ぶことができたことの素晴らしさ」が語られました。 【写真】写真中央が齋藤統先生。学生たちの表情からも実り多い研修だったことが伝わってきます 齋藤先生は、研修当初は不安気だった学生たちの目が意欲的に学ぶ目に、どんどん変わっていったことが凄かったという感想を述べられた後、世界中の多くの国から研修生を受け入れているサンディカ校の先生方から和洋の学生が高い評価をいただいたことなどをお話してくださいました。鬘谷先生からは、全員が確実になにかを学びとり、元気に帰ってこれたこと、サンディカ校の先生方に学生たちが評価していただいたことがとにかく嬉しい! と感極まった感想! 向井先生は、様々な学年や卒業生も参加することで得るものは大きいと思っていたが想像以上の成果だったと満面の笑顔でお話してくださいました。 【写真】全員で記念撮影! 今回の研修はコーディネーターとして協力してくださった、齋藤先生のお陰で実現しました。本当にありがとうございました <サンディカ校との学校間協定について> 2016年3月、本学とパリ ... 詳細...

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