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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学類ブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/03/17 12:09
2月にパリで開催されたPREMIERE VISION 2016の栄レースブース内に、2015年度 栄レース株式会社企画コンテストでグランプリを受賞した、本学の服飾造形学類2年 本橋日葵さんの作品“季節めぐるレースのランプシェード”が展示されました。昨年、開催された2015年度 栄レース株式会社企画コンテスト「レースを使ったアイデア作品」で、見事、グランプリを受賞したこの作品のコンセプトは「透×編=癒」。透でリーバーレースのもつ繊細さやはかなさ、編でかぎ針編による手編みの温かさ、そして、添えるものを変えることによって、四季を巡って折々、人々が集まる癒の空間を生み出しました。 ブースでは、“四季を廻る癒しの空間”というコンセプトを生かして、桜の花で演出して頂きました。 「殺風景だったブースの受付を鮮やかに彩ってくれ、とても華やかな雰囲気になりました。」との嬉しいお言葉も現地スタッフの方より頂きました。











PREMIERE VISION 2016:
1973年設立のプルミエール・ビジョンは、世界110カ国から約6万人が訪れるという毎年2回パリで開かれる世界でも最高峰の国際的なテキスタイルの見本市です。運営するプルミエール・ヴィジョンSA社によると、50カ国から1793社が出展し110カ国から約6万人が訪れるという。ファブリックを中心に糸、プリント図案、服飾資材、皮革素材、縫製業者の6つの見本市で構成され、プルミエール・ビジョンで提案されるカラーや素材といったトレンドがファッション業界の動向に大きな影響を与えるほどの重要なイベントです。 2016年の春夏は日本のものづくりの企業も40社ほど参加していますが、大変好評だったようです。

栄レース株式会社:
 「世界のSAKAE」として、リバーレースの世界トップシェアのメーカーで、本学の服飾造形学類の卒業制作展・制作ショーをはじめ、様々な制作活動を支援していただいています。











投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/03/15 14:54
日本がこれまで残してきた伝統文化であるきものを現代風にアレンジすることで、近未来のきもののあり方を考え、またその新しいアレンジのコンセプト等を発信していくことを身につけることを目的とした、服飾造形学類2年の選択科目「現代きもの設計」(担当 伊藤瑞香助教 )。後期の授業で、市川市の創作和太鼓チーム『手児奈太鼓』のメンバーから依頼された衣裳制作を行っていましたが、3月10日、最終フィッティングを終えて、15着の衣裳が完成しました。   【写真】フィッティングで来校された手児奈太鼓のメンバーの方と 13人の学生が受講するこの授業で、昨年10月から始まった衣裳制作。メンバーの方々から提示されたコンセプトは、女性らしさ、強さ、さわやかさ、様々な演奏シーンに映えるデザインであること、そして、激しく動きながら太鼓を打ち鳴らす演奏スタイルに耐えられる強度を持っていることが求められていました。これらの意見を元に学生がイメージ画を描いて、そこへコンセプトに基づく要素を加えて行き、手児奈太鼓のメンバーの方とのやり取りの中で、デザインが決定しました。   衣裳は白を基調とした紗綾文様の上下セパレートタイプ。紗綾文様には「不断長久」の意味があり、手児奈太鼓の末永い繁栄への祈りを込めて選ばれました。和のテイストを感じる花柄や、動きを演出するフリンジ飾りは女性らしさや現代らしさを、帯から下がる特徴的な剣型の装飾は、西洋の甲冑のタセット(草摺)をイメージしたものとのこと。 ズボンの股ぐり部分はミシンで2回縫製して補強し、袖ぐり部分にはバイアステープを使い、よれを防ぎ、かつ強さを持たせるほか、上着の丈は、深く膝を折ったりしゃがんだりした際踏まない程度の長さを模索するなど、見た目だけでなく、激しい動きにも耐えるような工夫も凝らされています。制作時には、自然光の下ではどう見えるか、風の中でどんな動きをするのかを確認するため、衣裳を屋外に持ち出して確認も行うなどしたとのこと。   また、15人いる手児奈太鼓のメンバーが衣裳を管理しやすいよう、一人ひとりの名前が入った専用の収納袋も一緒に制作。フィッティング後、衣 ... 詳細...
投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/03/09 16:25
2月26日、本学の西館1-4教室にて、服飾造形学類の卒業制作ショーが開催されました。
服飾造形学類では、4年生の学生が卒業制作で制作した作品を、毎年ファッションショー形式で発表しています。和服や洋服(モード系、ドレス系)、ニットなど7研究室がそれぞれテーマを設け、テーマに合わせショー構成や照明・音響など演出にも取り組みました。ヘアは美容専門学校ユニバーサルビューティーカレッジにご協力いただき、メイクは指導を受けながら、学生自身がコンセプトに合わせ考案しました。モデルは制作者本人、あるいは制作者から依頼を受けた学生が務めました。

 
【学生たちによる卒業制作ショーの様子】
 
当日は大学関係者のほか、事前に予約を頂いた一般の方にも多くお越しいただき、立ち見が発生する大入りとなりました。学生が制作した卒業制作、および卒業論文は、服飾造形学類 卒業制作データベースでご覧いただくことができます。
 
服飾造形学類の学びはこちら
投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/03/07 13:31
3月1日、和洋女子大学はパリ(フランス)のオートクチュール協会の服飾専門学校 Ecole de la Chambre Syndicale de la Couture Parisienne と学校間協定を締結しました。本学の岸田宏司学長、服飾造形学類の鬘谷要教授、向井加寿子准教授がパリの同校にて協定書を交わしました。



これによって、同校で本学の服飾造形学類の海外研修を平成28年度より行うことが決定しました。研修期間は8月29日~9月2日の期間を予定。1日7時間×5日で35時間の研修内容を設置します。所定の科目を修めた学生には修了証書が発行。初年度は10〜20名程度での実施を考えています。



Ecole de la Chambre Syndicale de la Couture Parisienne は、コンコルド広場やルーブル美術館、オルセー美術館に程近い、パリの中心部にある学校で、日本国内で同校との学校間協定を結んでいる学校はまだ数が少なく、世界でもトップクラスのファッション学校のプログラムを受けることができる、またとない機会です。

多くの学生にチャレンジして欲しい海外研修がいよいよスタートします!


【学校情報とアドレス】
Ecole de la Chambre Syndicale de la Couture Parisienne
119, rue Réaumur 75002 Paris
Tel: 01 42 61 00 77
HP:http://www.ecole-couture-parisienne.com/


今回の学校間協定の締結は、本学の客員教授である齋藤統先生の多大なるご協力のもとに実現しました。


【写真】協定締結後に関係者一同での記念撮影。写真左より、向井加寿子准教授、鬘谷要教授、Ecole de la Chambre Syndicale de la Couture ParisienneのBroca校長、岸田宏司学長、齋藤統客員教授
 
投稿者: fukushoku 投稿日: 2016/03/01 14:00
2月6日、服飾造形学類の「素材造形演習」(2年次後期 選択科目)の授業の一環で、学生たちによる、制作した作品についてのプレゼンテーションが行われました。学生たちは8班に分かれて、最近のトレンドを分析し、テーマを決めた上で制作をスタート。羊毛(原毛)を使用し、布(フェルト)になる過程を体験して、各自が素材の可能性を追求しながら試行錯誤を繰り返して作品の創作に取り組みました。当日は制作したフェルト作品を、テーマに沿って立てた計画に基づいてディスプレイし、各班ごとにプレゼンテーションを行いました。
学生からは「自分の作りたいものを作るのではなく、『テーマ』という制約のある中での制作は難しかった。自分との闘いだと感じる時もあった。今までと違った視点でものづくりができて、良かった。」などの感想がありました。


プレゼンテーションの様子

 
ディスプレイを考える学生たち


<各班のイメージボード(左)と作品ディスプレイ(右)>

1班


2班


3班


4班


5班


6班


7班


8班


この授業では、主に羊毛(原毛)の特質を理解し、表現方法やテクニックを習得した上で、ファッション造形に繋げていきます。斬新な作品を生み出すアイデアを大切にし、テーマという枠の中で個性を表現できる作品制作をめざしています。

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