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服飾造形学科

名前: fukushoku 作成日: 2014/02/07 14:22
服飾造形学類ブログ

投稿者: fukushoku 投稿日: 2015/10/14 17:33
服飾造形学類の学生たちが主要登場人物の衣裳デザインと制作を担当した、ふるいちやすし監督の新作映画『千年の糸姫』(2016年公開 国際映画祭エントリー予定)の撮影が、10月初旬よりスタートしました。 服飾造形学類の織田奈緒子助教が、ふるいちやすし監督作品の衣裳を手がけた実績から、織田先生を通して新作の衣裳制作の依頼があり、今回のプロジェクトへの学生参加が監督から提案。7月よりプロジェクトが動き出しました。監督からは、「学生ならではの斬新なアイデアを採り入れて、作品にふさわしい衣裳を考案して欲しい」と学生達に伝えられました。 衣裳制作中の学生たち <制作History> ■7月8日 ふるいちやすし監督から学生に向けてのプレゼンテーション。 参加を希望する学生に向けての説明会には、1年生から4年生まで約50名の学生が参加。ふるいちやすし監督からは、新作の内容と思いを、織田先生からは、プロジェクトに参加する心構えとスケジュール、作業内容の説明があり、夏休み(8月、9月)を中心に活動することが伝えられました。 プロジェクト参加希望者から、主要メンバー10名と、サポートメンバー20名が決定。学生達は、シナリオを読み込み、ふるいち監督とのミーティングに臨みました。監督からは撮影地の様子が画像で伝えられ、「登場人物が絶対に着ない色は何色?」「登場する人物では誰が好きか」「なぜ、あのような会話がでるのか」などの質問がだされ、学生達は作品のイメージを膨らませながら思い思いに回答し、監督とのコミュニケーションを高め、作品作りに入り込み始めました。 ■7月15日 ミーティング時に、学生達には1週間以内に担当する人物が着るデザイン画の提出が求められました。 ■7月22日 第一回目のデザイン案提出。 ふるいちやすし監督、織田先生、塚本先生、伊藤先生、鬘谷先生に、デザイン画のプレゼンを実施。学生達からはデザインに込めた思いが伝えられました。 ふるいちやすし監督からは、学生達に対する期待をこめた厳しい意見があり、再度、デザインを詰めることになりました。   ■夏休み期間 学生たちは、塚本先生、織田先生の指導の下、衣裳制作に取り組みました。 ■9月9日 制作した衣装の実物を始めて監督に見ていただきま ... 詳細...
投稿者: fukushoku 投稿日: 2015/10/13 15:39

服飾造形学類の専門教育科目「現代きもの設計」は、2年後期開講科目です。13名の学生が受講し、美しい和服姿を表現できることを目標に、課題に取り組んでいます。担当教員は伊藤瑞香助教です。
今回、地元市川市で活動する創作和太鼓集団の手児奈(てこな)太鼓のメンバーから、太鼓演奏時の衣裳制作の依頼を受け、14着の衣裳制作をこの授業で行うことが決まりました。手児奈太鼓は、女性のみで構成された和太鼓演奏チームです。定期演奏会や海外、地方公演を行うなど地元だけではなく、幅広い活動をおこなっています。

10月8日、第1回目の制作ミーティングを6名の学生と3名の手児奈太鼓メンバーとで行いました。自己紹介で手児奈太鼓メンバーの中に服飾の卒業生がいらっしゃることがわかり、緊張気味だった学生の表情が、一気に和らぎました。

 
【写真】第1回目のミーティングに出席した学生6名

学生達は事前にまとめた質問表を元に、手児奈太鼓メンバーに質問を行いました。素材、腕の動き、装飾、保管や洗濯、使用頻度、季節、好きな色、楽曲イメージなど、衣裳制作の前段階として入手しておきたいことについて情報収集しました。メンバーのみなさんは、実際に動いたり、映像を使ったりして、学生達からの質問にひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。また、使用している衣裳も見せてもらい、課題や演奏時のアクシデントなどについて、学生達に伝えていただきました。

 
【写真】メンバーの方から詳しく話を伺いました

学生からはデザイン案が提出され、意見交換をおこないました。色、衣裳のイメージテーマ、話をすることによって、いろいろな視点から衣裳制作についての課題を見出せました。衣裳の洗濯、管理方法などについての確認も行うことができました。

 【写真】提案デザインをはさんでの話し合い

このミーティング後、制作に入りますが、重要な点として費用、予算についての取り決めまでも行うことができました。予算をしっかりたてたうえで、デザイン、素材選び、購入、制作といった具体的な作業になります。学生制作の衣裳は、来年の2016年3月20日、市川市民会館で開催される手児奈太鼓定期演奏会でお披露目の予定です。次回は、衣裳制作の様子をご報告する予定です。


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