研究科インフォメーション

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総合生活研究科

名前: sougou 作成日: 2016/07/22 18:31
総合生活研究科ブログ

投稿者: sougou 投稿日: 2020/11/20 17:11
2020年11月7日(土)13時より、小学校5年生、6年生を対象とした科学実験講座「ひらめき☆ときめきサイエンス~生活の中から学ぶ光の不思議~」(令和2年度科学研究費助成事業、和洋女子大学主催、市川市教育委員会後援)をオンラインで開催しました。参加者は15名。講座代表は、家政福祉学科の 岡本由希准教授 です。本学の学生実験室から配信し、換気、マスクの着用等、十分な感染予防対策を講じた上で実施しました。 今回は、専修免許状取得をめざしている大学院 総合生活研究科1年生と、教員免許状の取得をめざしている家政福祉学科3・4年生がサポートスタッフとして活躍してくれましたので、今回の科学実験講座の様子を報告します。 講座は、会場外からZoomによる配信で、和洋女子大学の岸田宏司学長の開会の言葉からスタートしました。   【写真】当日の配信の様子や学生や大学院生がサポートしている様子 続いて、Zoomの機能を使って、受講生ひとりひとりが自己紹介をしました。受講生の皆さんは、全員問題なく接続でき、一安心です。いよいよ、事前に各受講生に送付した教材を使いながらのオンライン講座の始まりです!   【写真】事前送付した教材の一部 冒頭の講義では、光について学びました。モノが見える仕組み、偏光板を使って光には波の性質があることを確認しました。その後、分光シートを使って、光の色を分けてみました。プリズムで太陽の光を分けた画像も確認しました!さらに、虹が見える仕組みなども確認しました。 続いて、ブラックライトを使って、様々な食品や紙幣の一部が光ることを確認したり、ブラックライトを当てることにより、パスポートの隠れた写真部分など見えないものが見えることなども確認しました。 さらに、サーモグラフィや赤外線カメラ、電子顕微鏡などの「光」を使ったいろいろな技術について、クイズを交えながら楽しく学びました。 最後の実験は、光の三原色の混色実験です。手作りの光の三原色の混色キットを使って、赤(R)・緑(G)・青(B)の3色のLED光の出力を調整して、いろいろな色の光を作り出しました。光の三原色について、詳細に学ぶことができました。 講座の終わりには、受講生の皆さんからチャットでたくさんの質問が寄せられ、充実した講座のしめく ... 詳細...
投稿者: sougou 投稿日: 2020/10/27 10:43
和洋女子大学大学院 総合生活研究科博士後期課程を修了。順天堂大学スポーツ健康科学部で助手として働いている黒坂裕香さんのインタビュー記事を紹介します。 順天堂大学スポーツ健康科学部 助手 黒坂 裕香さん 総合生活研究科博士後期課程修了 博士(学術) 「始めてみなければ分からない、研究の楽しさを感じて」 ■現在の仕事とやりがい 現在、順天堂大学 スポーツ健康科学部 運動生理学研究室の助手として、スポーツ選手のエビデンスに基づいた栄養戦略の構築のための研究活動や、体組成測定・栄養調査などを通じた選手のサポ-ト活動、選手の生理学的基礎データの収集などを行っています。また、学部教育では「運動生理学実験実習」を担当し、運動による様々な生理学的応答についての実習を行なっています。 研究では、運動・食生活などの生活習慣を扱っています。取り組んでいる研究のデータから、少しでも人の行動や考えに影響が与えられるような結論が導き出せたときにやりがいを感じます。 ■大学院での研究テーマについて 大学院では、運動と食事制限による脂肪肝予防メカニズムについての基礎研究を行っていました。最初のきっかけは、大学院進学以前にフィットネスクラブでトレーナーをしていた頃に「運動の効果は減量だけでなく身体の内面にも生じていることを、利用者の方々にしっかり説明したい」と感じたことでした。大学院進学後肥満症と脂肪肝について学ぶ機会がありました。肉眼や、顕微鏡を介して通常とは明らかに違う肝臓を観察し、こんなにも肝臓内に脂肪が溜まるものなのかと衝撃を受けました。肝組織が有している脂肪をため込む余力と、食事や運動によりコントロールされるその機構を研究テーマとし、大学院時代は、ひたすら運動や食事習慣と肝臓に関する実験に取り組みました。 ■大学院の学びが活かされていると思うこと 大学院時代の研究活動を通じて、「私だけの視点」を持つことができました。大学院時代に1つのことを深く深く掘り進める研究活動をしたからこそ、また新たな気づきがあり、今の研究に発展しています。 また、大学院時代は、指導教員や先輩研究者の方々について、沢山の学会や研究会に参加をしました。そこで広がった他の大学の研究者との繋がりが、今を支えてくれています。 ... 詳細...
投稿者: sougou 投稿日: 2020/10/16 15:37
和洋女子大学大学院 総合生活研究科博士前期課程を修了。2020年現在、総合生活研究科博士後期課程に在籍しながら和洋女子大学 服飾造形学科で助手として働いている玉利舞花さんのインタビュー記事を紹介します。 和洋女子大学 服飾造形学科 助手 玉利 舞花さん 総合生活研究科博士前期課程修了 修士(家政学) 「この道を選んで良かった。楽しみながら努力を続けていきます」 ■現在の仕事とやりがい 服飾造形学科の助手として、繊維学実験やコンピュータグラフィックスといった実験・実習科目の授業補佐や準備を担当しています。また、教材の発注、管理や会計処理などの事務的な仕事も行っています。さらに、学生からの質問に答えたり、学生生活の相談に乗ったり、必要であれば学生と教員を繋ぐ役割も担っています。 学生実験では、授業に先立って実験を行うための器具や薬品等の準備を行います。実験中は、学生たちが実験の手順を理解できるよう必要に応じてデモンストレーションを行ったり、実験が安全に行われるように先生の指示を徹底させています。コンピュータグラフィックスではパソコンを使って実際にPhotoshop、Illustrator、Shadeなどのアプリケーションの操作について、学生をサポートします。 学生からの質問はいつも勉強になります。困っている学生にすぐに対応できるように毎回、授業前には予習をして備えています。パソコンを使う科目であれば、どのような操作ミスが起こりやすいのか、毎回、授業が終わった後に見直して改善方法を見つけては次回に向けて記録を残すようにしています。授業がスムーズに進んだり、学生からの質問に的確に答えられたりするととても嬉しく、この仕事のやりがいを感じます。「分からないから苦手になる」という悪循環を少しでも減らして、授業を楽しんで受けてくれる環境づくりを心掛けています。その為に、自分自身も日々勉強して新しいことをどんどん吸収していきたいです。 ■大学院での研究テーマについて 修士論文の研究テーマは「熱中症対策衣服の開発を目指した衣料用素材の気化熱特性評価法の確立と応用」。近年、深刻な問題となっている熱中症被害への対策として衣服から何か新しいアプローチができないかと考え、このテーマに至りました。修士論文では、衣料用素材における気化熱の測定 ... 詳細...
投稿者: sougou 投稿日: 2020/09/25 14:01
和洋女子大学大学院 総合生活研究科博士前期課程を修了。千代田区の小学校で栄養教諭として働いている御子貝牧子さんのインタビュー記事を紹介します。 小学校 栄養教諭 御子貝 牧子 さん 総合生活研究科博士前期課程修了 修士(家政学) 「子どもたちの体と心の成長を支える仕事をしています」 ■現在の仕事とやりがい 栄養教諭の仕事には、給食管理(献立作成や各種帳表の作成、食物アレルギー等の個別対応、食材の発注、会計管理、厨房内の衛生管理など)、食に関する指導(給食時間における5分間指導や教科との関わり)、校務分掌、委員会活動・クラブ活動、地域の食育推進などがあります。給食管理においては、1つの厨房でこども園、小学校、中等教育学校の3施設分の給食を作っています。そのため、献立作成時から動線や作業工程などの確認が不可欠で、常に中等教育学校の栄養士と調理スタッフたちと連携しながら給食を作っています。栄養教諭や学校栄養職員の仕事は、思いの詰まった献立が調理員によって作られ、児童が食べ、成長していく様子のすべてを見ることができます。自分が考えた献立を用いて、将来の可能性をたくさん秘めた子どもたちに食の楽しさや大切さを伝え、体の成長だけでなく心も育てていくことに大きなやりがいを感じています。 ■大学院での研究テーマ 研究テーマは「食品の保温温度が食塩の拡散に及ぼす影響」。味は冷めるときにしみこむという通説を科学で検証しました。テーマは教授の専門としている調理科学の分野から、これまでに行われた研究なども参考にして選びました。 ■大学院の学びが活かされていると思うこと 就職先での仕事内容が研究してきた内容とは異なるものだったため、大学院での2年間が仕事に活かせるのだろうかと不安に感じていました。むしろ、給食管理を学んでからブランクが開いてしまったと感じていました。しかし、いざ学校栄養職員としてスタートすると、大学院での経験がとても役立っていると実感しました。大学院では「与えられたことをこなす」のではなく、自分で課題を見つけ、考え、学び、判断していくことを繰り返してきました。学校栄養職員として働く上で、この経験はとても重要だったと思います。学校栄養職員として働きながら栄養教諭をめざしたことも、大学院 ... 詳細...
投稿者: sougou 投稿日: 2020/09/24 15:42
9月9日、和洋女子大学にて、令和2年度 和洋女子大学大学院 総合生活研究科修士論文中間発表会を開催しました。


【写真】発表をする小室沙紀さん

この日の発表者は3名。発表テーマは以下の通りです。

「スポーツ選手が利用する食堂調査と“スポーツ食堂”に関する研究」
 小室沙紀(指導教員;湊久美子教授
「高齢者を対象とした音楽療法の効用 ―口腔機能の改善と被験者の心理・社会的背景の検証を加えて―」
 稲村奈緒子(指導教員:金子健彦教授
「簡易型自記式食事歴法質問表(BDHQ)および質問紙調査による緊急事態宣言発出が中高年女性に及ぼす影響の解析」
 和野有純(指導教員;金子健彦教授

 
【写真左右】発表中の稲村奈緒子さんと和野有純さん

当日は1人につき発表が10分、質疑応答が10分という流れで進行しました。参加者は和洋女子大学大学院 総合生活研究科の所属教員、および大学院総合生活研究科の院生、約40名。席を一人ずつ空けて、換気に留意し、開催しました。各テーマごとに、修士論文作成に向けた活発な意見交換がされました。
 
 
【写真左右】教員との質疑応答の様子

<総合生活研究科について>
和洋女子大学大学院 総合生活研究科では各専門領域での研究を学ぶ他、研究・教育現場や企業で活躍している社会人の方のスキルを体系化するための研究の場としての役割を果たすこともめざしています。家庭科教諭として活躍されている方はスキルアップとして家庭科の専修免許状を取得することができます。管理栄養士の高度専門教育の場としては、現場での実践経験の豊富な医師や管理栄養士による研究と教育を充実させています。

和洋女子大学大学院 総合生活研究科の学びについてはこちらから
総合生活研究科教員プロフィールはこちらから
投稿者: sougou 投稿日: 2020/09/08 15:13
和洋女子大学大学院 総合生活研究科博士前期課程を修了。和洋女子大学 健康栄養学科の助手補を経て、現在、家庭科教諭として働いている又吉理香さんのインタビュー記事を紹介します。 聴覚障害特別支援学校 家庭科教諭 又吉 理香 さん 総合生活研究科博士前期課程修了 修士(家政学) 和洋女子大学 健康栄養学科 助手補として勤務 「難しいことをわかりやすく伝える力が身につきました」 ■現在の仕事とやりがい 現在、聴覚障害特別支援学校の高等部で家庭科教諭として働いています。家庭科の学習内容は普通校とほぼ同じ。生徒との授業内のコミュニケーションは、手話が基本です。私はまだまだ手話が初心者のため、筆談やジェスチャーも使いながら授業を進めています。 ■大学院での研究テーマについて 大学院では「学校給食の残菜とその要因について」というテーマで研究しました。大学生の頃から教員をめざしており、子どもを対象とした食育活動に興味がありました。学校給食は、バランスの良い食事の見本となるように考えられているため、残すことなく食べることで適切な栄養摂取や食育の目的の達成に近づくことができます。しかし、子どもたちは給食を残してしまいます。その原因について研究することで、食育活動につなげる資料となり、その研究を教員になったときに現場での指導に活かすことができるのではないかと考えたからです。 ■大学院の学びが活かされていると思うこと 大学院では研究以外にも家庭科専修免許を取得するため、被服や家族、福祉についての講義を履修しました。栄養学だけでなく、生活に関する幅広い分野について、知識を深めることができました。講義は、受け身になって聞くのではなく、対話的なものでした。論文などを読み、わからないことを調べ、発表し、先生方や他の院生と考えを共有しながら進みます。講義を通し、「難しいことをわかりやすく伝える力」が鍛えられました。その力が、今、教員として活かすことができていると感じます。 また、給食時間の指導では大学院での研究が活かされていると感じることがあります。生徒と一緒に給食を食べることで、毎日の残菜量を見ることができ、その内容をチェックしています。魚料理や野菜の和物は、実際によく残っています。下膳のときに生徒に声をかけ、簡単な会話をしな ... 詳細...
投稿者: sougou 投稿日: 2020/06/22 12:58

【写真】冊子集『健康的な食事のヒント』の表紙

和洋女子大学大学院 総合生活研究科の院生たちが現在記事を担当している、市川駅南口図書館の『駅南だより』の内容をまとめた冊子集『健康的な食事のヒント』第2弾が発行されました。『駅南だより』とは、市川駅南口図書館が図書館利用者を対象に隔月で発行・無料で提供している、市川駅南口図書館の関連情報の冊子です(今年から季刊になります)。和洋女子大学大学院はこの『駅南だより』発行当初(2014年7月)から毎号、健康的な食事のヒントや健康レシピなどを取り上げた記事を担当してきました。

 
【写真】冊子集第2弾『健康的な食事のヒント』内容一部

2017年3月には17つのレシピをまとめた冊子の第1弾が発行され、この度、2017年5月号から2020年3月号までの3年間分の記事をまとめた第2弾の冊子『健康的な食事のヒント』が発行されました。今回、記事を担当したのは「管理栄養士」の資格を持った和洋女子大学大学院 総合生活研究科の大学院生たち。全18ページに亘り、自身の研究テーマに関する「生活に活かせる解説とレシピの紹介」を掲載しています。(テーマ例:運動と食事、乳酸菌、ポリフェノール、健康長寿をめざして など)

生活に役立つ情報ばかりで内容も充実しています。ぜひ市川駅南口図書館で、お手に取ってご覧ください。第1弾も同時にご覧いただけます。

総合生活研究科の学びについてはこちらから
市川駅南口図書館(えきなん図書館)の詳細はこちらから
投稿者: sougou 投稿日: 2020/04/20 12:44
和洋女子大学大学院 総合生活研究科・全学教育センターの鬘谷要教授が授業などに取り入れている、ソフトウェア「Shade3D」。このソフトウェアを提供している株式会社フォーラムエイトのWEBサイト「FORUM8」に鬘谷教授のインタビューが掲載されました。鬘谷教授は大学院の研究や学部生の授業、また毎年、和洋女子大学で開講している教員免許状更新講習の情報教育関連分野の指導に「Shade3D」を採用しており、「アカデミックユーザー紹介」のコーナーで、その詳細が紹介されています。
投稿者: sougou 投稿日: 2019/12/05 11:19
和洋女子大学の健康栄養学類(現 健康栄養学科)を卒業後、和洋女子大学大学院 総合生活研究科博士前期課程を修了。現在、学校法人東京聖徳学園聖徳大学で助手として勤務している小林仁美さんのインタビュー記事を紹介します。 学校法人東京聖徳学園聖徳大学 人間栄養学部人間栄養学科 生理・生化学研究室 助手 小林 仁美 さん 総合生活研究科博士前期課程修了 修士(家政学) 「研究と教育の両方に携わる仕事を続けていきたい」   ■私が「大学院への進学をめざそう」と思った理由 大学での卒業研究に取り組むうちに「自分の研究テーマについてもっと研究したい」「栄養学をもっと専門的に学びたい」と思うようになり、大学院進学を決めました。私は、ゼミ生の時に「女子大生の月経症状と生活習慣の関連」というテーマで研究を行っていました。自分自身、月経時や月経前に体調が悪くなったり気分が落ち込んだりといった状態に悩まされることが多く、「食生活習慣から予防・緩和できないか」と考えたのがきっかけです。その中で、月経症状の程度は野菜や果物の摂取量と関係がある可能性がわかってきました。そこで、大学院では野菜や果物に含まれる成分の一つであるポリフェノールに着目し、「低分子化ポリフェノール摂取による月経随伴症状緩和効果」というテーマで研究を続けることにしたのです。 ■大学&大学院時代の思い出 大学時代は管理栄養士国家試験があるため勉強が大変でしたが、友人と共に同じ目標に向かって勉強に励んだことはとても印象に残っています。当時は辛く感じましたが、今となっては良い思い出だと感じています。 大学院では、栄養学に関する専門的な内容を学ぶだけでなく、「研究に関する姿勢」についてもご指導いただきました。異なる分野について知識を得ることで、自分自身の研究に対する新たな可能性が見えてくることがあるため、自分の取り組んでいる研究分野以外にも、広く興味を持つようにと言われていました。私はポリフェノールと若年女性の健康に関する研究をメインテーマとしていましたが、小学生を対象とした食育活動などにも携わらせていただけたことも大学院時代の良い経験だと思っています。 ■助手としての仕事の日々・魅力について 大学の助手として、「生化学実験」という科目を担当しています。授業では ... 詳細...
投稿者: sougou 投稿日: 2019/05/07 16:20
朝日新聞出版より刊行されている雑誌『AERA』のWEB版、AERA dot.(アエラドット)に和洋女子大学大学院 総合生活研究科長の中島肇教授のコメントが掲載されました。記事のタイトルは「牛乳よりいい? ヨーグルトが健康食品として日本に根づいたワケとは?」。

 

近年、健康食品として、牛乳と同じくらい家庭に根づいてきたヨーグルト。特に中高年層での消費が増加しているそうです。中島肇教授は、ヨーグルトの特性や健康効果などについてコメントしています。記事詳細はこちらから

 

ヨーグルトはフルーツやシリアルと食べると、より栄養のバランスがとれるそうです。

和洋女子大学大学院 総合生活研究科の学びについてはこちらから
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