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総合生活研究科

名前: sougou 作成日: 2016/07/22 18:31
総合生活研究科ブログ

投稿者: sougou 投稿日: 2021/10/18 13:25
坂ノ下 典正さんは、今年の9月に和洋女子大学大学院 総合生活研究科の学位を授与されました。今回は、経歴や論文内容、和洋女子大学大学院での審査の感想などをインタビューしました。 【プロフィール】 氏名 :坂ノ下 典正さん 取得年度 :2021年9月 経歴 :2001年3月に神戸大学大学院自然科学研究科生物環境制御学専攻修了。 2001年4月に株式会社ロッテに入社し、中央研究所配属。基礎研究部門で19年勤務し、チューインガム、キャンディ、チョコレート、ビスケット、アイスクリームなどの菓子製品全般の成分分析や、物性・テクスチャーの評価、現場での生産性向上に関する仕事に従事。また、チューインガムが噛み続けられる食品であることより、「噛むこと」の効用に関して研究し、啓発する業務を担当。 2020年4月より広報部(現コーポレートコミュニケーション部)の渉外課へ異動し、官公庁や地方自治体、歯科医師会との渉外業務に加え、今までの研究者の先生方とのリレーションを生かしつつ、啓発活動にも従事。 咀嚼に関する情報発信サイトの「 噛むこと研究室 」の運営も担当。 ■執筆した論文タイトルと内容を教えてください 論文タイトル :『チューインガムの咀嚼とその普及のための検証研究』 内容 : チューインガム咀嚼の効用は現在多くの研究者により検証されていて、継続的にチューインガムを噛むことによって、咬合力や舌圧、唾液分泌量など、口腔機能が向上することが認められています。他に、記憶や作業効率の向上、インスリンやGLP-1など血糖応答因子に対するポジティブな効果、ストレス低減など、QOL向上ツールとしての検証結果が多数報告されています。チューインガムの咀嚼について普及させ、生活者の方々に有用性を啓発するため、解決すべき4つの項目について検証を行いました(解決すべき4つの項目についての研究内容に関しては、この記事の下部に要約を記載します)。 ■学位の取得までに要した期間を教えてください 柳澤幸江教授 と共同研究で発表したチューインガム付着性評価方法の論文の学会誌掲載が2006年で、それをスタートとして合計7報の学術論文をまとめ上げて博士論文にしました。昔の論文の文章や図表の修正や、引用文献の読み込み、データの再確認などもあり、提出する博士論文 ... 詳細...

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