研究科インフォメーション

研究科インフォメーション

総合生活研究科

名前: sougou 作成日: 2016/07/22 18:31
総合生活研究科ブログ

投稿者: sougou 投稿日: 2020/09/25 14:01
和洋女子大学大学院 総合生活研究科博士前期課程を修了。千代田区の小学校で栄養教諭として働いている御子貝牧子さんのインタビュー記事を紹介します。 小学校 栄養教諭 御子貝 牧子 さん 総合生活研究科博士前期課程修了 修士(家政学) 「子どもたちの体と心の成長を支える仕事をしています」 ■現在の仕事とやりがい 栄養教諭の仕事には、給食管理(献立作成や各種帳表の作成、食物アレルギー等の個別対応、食材の発注、会計管理、厨房内の衛生管理など)、食に関する指導(給食時間における5分間指導や教科との関わり)、校務分掌、委員会活動・クラブ活動、地域の食育推進などがあります。給食管理においては、1つの厨房でこども園、小学校、中等教育学校の3施設分の給食を作っています。そのため、献立作成時から動線や作業工程などの確認が不可欠で、常に中等教育学校の栄養士と調理スタッフたちと連携しながら給食を作っています。栄養教諭や学校栄養職員の仕事は、思いの詰まった献立が調理員によって作られ、児童が食べ、成長していく様子のすべてを見ることができます。自分が考えた献立を用いて、将来の可能性をたくさん秘めた子どもたちに食の楽しさや大切さを伝え、体の成長だけでなく心も育てていくことに大きなやりがいを感じています。 ■大学院での研究テーマ 研究テーマは「食品の保温温度が食塩の拡散に及ぼす影響」。味は冷めるときにしみこむという通説を科学で検証しました。テーマは教授の専門としている調理科学の分野から、これまでに行われた研究なども参考にして選びました。 ■大学院の学びが活かされていると思うこと 就職先での仕事内容が研究してきた内容とは異なるものだったため、大学院での2年間が仕事に活かせるのだろうかと不安に感じていました。むしろ、給食管理を学んでからブランクが開いてしまったと感じていました。しかし、いざ学校栄養職員としてスタートすると、大学院での経験がとても役立っていると実感しました。大学院では「与えられたことをこなす」のではなく、自分で課題を見つけ、考え、学び、判断していくことを繰り返してきました。学校栄養職員として働く上で、この経験はとても重要だったと思います。学校栄養職員として働きながら栄養教諭をめざしたことも、大学院 ... 詳細...
投稿者: sougou 投稿日: 2020/09/24 15:42
9月9日、和洋女子大学にて、令和2年度 和洋女子大学大学院 総合生活研究科修士論文中間発表会を開催しました。


【写真】発表をする小室沙紀さん

この日の発表者は3名。発表テーマは以下の通りです。

「スポーツ選手が利用する食堂調査と“スポーツ食堂”に関する研究」
 小室沙紀(指導教員;湊久美子教授
「高齢者を対象とした音楽療法の効用 ―口腔機能の改善と被験者の心理・社会的背景の検証を加えて―」
 稲村奈緒子(指導教員:金子健彦教授
「簡易型自記式食事歴法質問表(BDHQ)および質問紙調査による緊急事態宣言発出が中高年女性に及ぼす影響の解析」
 和野有純(指導教員;金子健彦教授

 
【写真左右】発表中の稲村奈緒子さんと和野有純さん

当日は1人につき発表が10分、質疑応答が10分という流れで進行しました。参加者は和洋女子大学大学院 総合生活研究科の所属教員、および大学院総合生活研究科の院生、約40名。席を一人ずつ空けて、換気に留意し、開催しました。各テーマごとに、修士論文作成に向けた活発な意見交換がされました。
 
 
【写真左右】教員との質疑応答の様子

<総合生活研究科について>
和洋女子大学大学院 総合生活研究科では各専門領域での研究を学ぶ他、研究・教育現場や企業で活躍している社会人の方のスキルを体系化するための研究の場としての役割を果たすこともめざしています。家庭科教諭として活躍されている方はスキルアップとして家庭科の専修免許状を取得することができます。管理栄養士の高度専門教育の場としては、現場での実践経験の豊富な医師や管理栄養士による研究と教育を充実させています。

和洋女子大学大学院 総合生活研究科の学びについてはこちらから
総合生活研究科教員プロフィールはこちらから
投稿者: sougou 投稿日: 2020/09/08 15:13
和洋女子大学大学院 総合生活研究科博士前期課程を修了。和洋女子大学 健康栄養学科の助手補を経て、現在、家庭科教諭として働いている又吉理香さんのインタビュー記事を紹介します。 聴覚障害特別支援学校 家庭科教諭 又吉 理香 さん 総合生活研究科博士前期課程修了 修士(家政学) 和洋女子大学 健康栄養学科 助手補として勤務 「難しいことをわかりやすく伝える力が身につきました」 ■現在の仕事とやりがい 現在、聴覚障害特別支援学校の高等部で家庭科教諭として働いています。家庭科の学習内容は普通校とほぼ同じ。生徒との授業内のコミュニケーションは、手話が基本です。私はまだまだ手話が初心者のため、筆談やジェスチャーも使いながら授業を進めています。 ■大学院での研究テーマについて 大学院では「学校給食の残菜とその要因について」というテーマで研究しました。大学生の頃から教員をめざしており、子どもを対象とした食育活動に興味がありました。学校給食は、バランスの良い食事の見本となるように考えられているため、残すことなく食べることで適切な栄養摂取や食育の目的の達成に近づくことができます。しかし、子どもたちは給食を残してしまいます。その原因について研究することで、食育活動につなげる資料となり、その研究を教員になったときに現場での指導に活かすことができるのではないかと考えたからです。 ■大学院の学びが活かされていると思うこと 大学院では研究以外にも家庭科専修免許を取得するため、被服や家族、福祉についての講義を履修しました。栄養学だけでなく、生活に関する幅広い分野について、知識を深めることができました。講義は、受け身になって聞くのではなく、対話的なものでした。論文などを読み、わからないことを調べ、発表し、先生方や他の院生と考えを共有しながら進みます。講義を通し、「難しいことをわかりやすく伝える力」が鍛えられました。その力が、今、教員として活かすことができていると感じます。 また、給食時間の指導では大学院での研究が活かされていると感じることがあります。生徒と一緒に給食を食べることで、毎日の残菜量を見ることができ、その内容をチェックしています。魚料理や野菜の和物は、実際によく残っています。下膳のときに生徒に声をかけ、簡単な会話をしな ... 詳細...

ブログカレンダー

ブログ内検索

ブログ管理

ブログカテゴリ

このブログにはカテゴリがありません。

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube