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旧 国際学科(英語文化コミュニケーション専攻・国際社会専攻)インフォメーション

名前: kokusai 作成日: 2014/02/03 13:42
和洋女子大学国際学類のブログです。 国際学類の最新ニュースや入試情報、学生・教員の動向などをリアルタイムでお伝えします。

投稿者: kokusai 投稿日: 2020/03/10 13:19
9月より国際学科の学生たちが「海外セミナー(中期・長期留学プログラム)」という科目を利用して、アメリカのポートランド州立大学へ語学留学に行っています。今回は、国際学科 英語文化コミュニケーション専攻2年生の橋本麻由さんからのポートランドでの留学生活レポートを紹介します。

■留学生活も最後の1カ月。留学前後で自身にどんな変化・成長が見られましたか?


【写真】アメリカの休日 Thanksgiving Dayにホストファザーの家族と集まった時の様子(右列の奥から二番目が橋本さん)

勉強面では、授業で英語の4技能(リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング)をレベル別に評価されたり、同じクラスの外国人の友人の英語力と自分を比較したりして、自分の英語の4技能の実力を世界基準で比較することができました。特にスピーキングとリスニングの力は、ネイティヴのように流暢に話せる人や、私と同じく英語を学び中の友人たちとたくさん会話しながら、スキルを伸ばしていきました。


【写真】授業の様子

自分の実力の無さが原因で失敗や恥をかき、落ち込むことが日常茶飯事にありました。しかし、そんな経験を繰り返したことで、小さな失敗や恥をかくことに対しての抵抗感がなくなりました。また、留学前は日本人以外と話す機会が少なく、いわゆる外国人の方々と心を開いて話すことがすぐにはできませんでした。留学生活の中で少しずつ友達ができて、お互いのことを知り、理解し合うことができるようになり、外国人の方と話すことに抵抗を感じなくなったことも、大きく変化したことの一つだと思います。

生活面では、勉強と遊びの切り替えや時間の管理が留学前とは比べものにならない程、レベルアップしたと思います。私が通っているポートランド州立大学の「IELP」という語学プログラムは、とにかく宿題が多いです。私はもともと要領が良い方ではなかったため、宿題をのんびりやったり、時間を掛けなくていいことに時間を掛けたりしてしまうところがありました。私生活で宿題のみに重点を置けば問題なかったのでしょうが、私は遊びにも全力で取り組みたくて、結果的にバランスを崩すことになりました。遊びとは、例えば月数回の学校主催イベントやクラスの友達との予定、ポートランド大学の学生と留学生間の交流イベント。また、アクティブなホストファミリーが連れて行ってくれる休日イベントや旅行などです。


【写真】大学主催イベントでMultnomah Fallsに訪れた時の様子(左から3番目が橋本さん)

 
【写真】ポートランド州立大学の学生と共にKorean BBQに出掛けた時の様子

一日中出かけたりして疲れているのにも関わらず、夜中も寝ずに宿題をやり続けるような日々が続き、「何にでも全力で参加する」という私の今までのやり方では、宿題との両立ができなくなっていきました。これではだめだと思いつつ、十分に改善策を考える時間もなく、どうしたら良いか分からず時間が過ぎていきました。無理をする日々が続いた結果、休日に体調を二回も崩し、予定をキャンセルせざるをえなくなったこともありました。体調を崩したことでホストファミリーやクラスの友達に迷惑を掛けてしまい、その失敗から、「このままじゃだめだ。体を大切にしないと」と、適度に「諦める勇気」も大切だと学びました。まだ無理をしてしまうこともありますが、残りの少ない時間を充実したものにするため、体調と相談しながら効率の良い生活を送れるよう努力したいと思っています。

 
【写真左】クリスマスにホストファミリーと一緒に!【写真右】ホストグランマの家でのクリスマスの食事

■留学中に心の支えとしていたこと、もしくは支えとなった友人を教えてください

上手くいかないことがあったとき、日本の家族や友人、大切な人との電話でエネルギーを充填しました。しかし、何よりも1番の支えになったのは、以前、和洋女子大学で働いていたMinhさんというベトナムの方でした。彼はベトナム人ですが英語と日本語が話せます。現地の様々なイベントを紹介してくれたり、ポートランドで有名なアウトレットに連れて行ってくれたり、普段から本当にお世話になりました。冬休みのロサンゼルスとバンクーバーの旅行計画を立てる際にもサポートしてくれました。

 
【写真左】Minhさんとユニバーサルスタジオハリウッドへ訪れた時【写真右】バンクーバーにあるスチームクロック前での記念写真

私にとって、この留学は初めての海外渡航でもあり、旅行の手配や現地の動き方など、なにもかもがとても不安でした。例えば、英語サイトでのホテル・移動手段の選び方と予約、ツアー申し込み方法など。Minhさんは英語面のアドバイスだけでなく、お勧めのホテルや移動手段、また危険な場所や対処なども教えてくれました。そのおかげで大きなトラブルもなく楽しい旅行になり、無事に帰ってくることができました。もしもMinhさんがいなければ、このような素晴らしい体験はできなかったと思います。

■最近アメリカ生活でハマっていることは?

3月中旬にホストファミリーとShamrock Runというマラソン大会に参加する予定なので、1月頃から練習をしています。週3~4日、朝に家の近くをランニングしています。アメリカの家々はとても大きくおしゃれなので、走りながら自分のお気に入りの家を見つけるのが楽しみです。


【写真】ランニングコースでの1枚

■帰国後、どんな風に大学生活を過ごしていきたいですか?

英語のスキルは、帰国後にどれだけ勉強するかがポイントになってくると思うので、今回の留学を通じて知り合った人と帰国後も積極的に交流したいです。目標は、帰国して半年後も今と同じ英語スキルが維持できていること! また、留学中に学んだ「やりたいと思ったことはすぐに行動に移す」という姿勢を維持し、また「日記を書く習慣」も続けていきたいと思っています。

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※2020年4月、国際学科は国際学部として新たに開設されます

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