和洋女子大学|学部・学科|国際学科|学科ブログ

国際学科インフォメーション

国際学科

名前: kokusai 作成日: 2014/02/03 13:42
和洋女子大学国際学類のブログです。 国際学類の最新ニュースや入試情報、学生・教員の動向などをリアルタイムでお伝えします。

投稿者: kokusai 投稿日: 2017/11/21 10:07
11月14日、日本商工会議所青年部と在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所による国際ビジネス交流会に、国際学類1年生の学生5名が通訳サポートとして参加しました。このビジネス交流会には、日本商工会議所青年部会に所属する100社の企業代表や役員が参加。日本でのビジネス拡大を計画するオーストラリア、ニュージーランドを中心とした海外企業100社が集まる大きなビジネス交流会でした。


ビジネス交流会の会場に到着するとすぐに、学生たちは日本商工会議所青年部幹事の方々と名刺交換を行いました。この日のためにの学生たちは名刺を100枚、準備。100枚全てを配りきることを目標に、日頃なかなかご挨拶することのできないような企業の役員の方々に挨拶と名刺交換を行いました。最初は緊張して、ぎこちない様子でしたが、すぐに慣れて、大きな声とはっきりした口調で名刺交換ができるようになりました。交流会開催の冒頭では、和洋女子大学から5名の学生が通訳で、お手伝いをすることが紹介されました。代表者の学生からは、「ビジネスマッチングのお役に立てるよう頑張ります」と力強い挨拶がありました。


【写真左】名刺交換の様子 【写真右】学生たちによる挨拶

交流会スタートとともに、「この企業の方と話したい」など、学生たちに次々と依頼が入りました。17時から始まった交流会は、20時で終了しましたが、その間、学生たちはきちんと話すことができるようにと、食事は摂らずに飲み物で喉を潤すだけで、日本と海外企業の方の間に入り、通訳を行いました。


【写真】日本企業の方の伝えたい一生懸命に伝えています。積極的に海外の企業の方々と会話をする学生たち

ビジネス交流会参加に先立ち、学生達は、昼休みや放課後を利用して、ネイティヴスピーカー教員から指導を受けて英語力のアップをめざし、当日に備えました。また、青年部役員の皆さんと事前にネットを使って打合せを行い、参加企業のリスト作成や翻訳などを手伝うなど、当日に向けての事前準備も行いました。


【写真】在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所 副会頭 キャサリン・オコーネル氏(写真右)からも学生たちは温かいメッセージをいただきました

学生たちにとっては、あっという間の時間だったようですが、その中で多くの気付きがありったことで、今後の学習に大いに役立つ経験になったのではないでしょうか。

ビジネス交流会での学生による通訳活用を企画提案していただき、学生達に貴重な経験をさせていただいた、株式会社壱福代表取締役 神林拓馬様株式会社アルイーナンバー代表取締役柿沼浩史様をはじめ、日本商工会議所青年部役員の方々に厚くお礼申し上げます。

<学生たちの感想>
「今回の交流会で、自分自身の英語力、会話力、コミュニケーション能力で、不足していることが沢山あることに気付きました。この悔しさをバネに日々の学習を頑張っていきたいと思います」
「交流会前から準備をしましたが、自信を持って積極的に発言する、翻訳するときに要点を抑えて日常的な言葉に置き換えるなど、実際に体験しないとわからないことがたくさあり、勉強になりました」
「たくさんの方と英語で会話することができたことは、とてもよい刺激になりました。これからも英語力のレベルアップをめざして取り組んでいきたいです」
「英語を使っての交流は経験がなく不安でしたが、英語力、コミュニケーション力がとても大事なことだと勉強になりました。多くの企業の方から、人生経験などを伺うこともでき、自分の将来を考える上で非常に貴重な体験となりました」
「日頃、授業以外の場で英語を使う機会がないので、大きな刺激になりましたが、成果がだせずに悔しい思いをしました。日本企業の方々からは多くの話を聞くことができました。英語の重要性に気付き、将来のためにも頑張ります」


国際学類の学びについてはこちらから
投稿者: kokusai 投稿日: 2017/11/15 13:54
11月4日、里見祭(大学祭)1日目にベンジャミン・オーラ先生(国際学類特任教授)による「地域と繋がる英語カフェ」を実施いたしました。
参加者は15名。地域の方から英語・英文学類(現 国際学類 英語文化コミュニケーション専修)の卒業生まで幅広い参加者が集い、各々の英語スキルを駆使して楽しい時間を過ごしました。カフェ内では、ヒントから連想してクロスワードを埋めていくというゲームを行いました。bananaというワードに対するヒントで「ミニオンの大好きなもの」、busというワードに対して「和洋女子大に来るまでに皆が利用するもの。でも私は使わないもの。」など、様々なヒントが飛び交い、にぎやかなイベントとなりました。

 

国際学類 英語文化コミュニケーション専修の学びについてはこちらから
 
投稿者: kokusai 投稿日: 2017/11/06 13:46

国際学類 国際社会専修では、変化し続ける世界情勢を敏感にキャッチする感性や国際社会で活躍するためのスキル、知識を養う多彩な授業を展開しています。11月より、高校生の皆さんが疑問に思っている世界情勢や政治・経済のことなどに教員がこたえる質問コーナーを設けました。

第1回目の質問は「なぜ、就職状況が良くなったのでしょうか?」
国際学類の山下景秋教授が回答します。

Q:なぜ、就職状況が良くなったのでしょうか?
A:原因としては、最近、日本で進行している人手不足があります。人手不足が進行している1つの理由は、少子高齢化が進んでいることです。その高齢化の中心に位置する第1次ベビーブーム世代(67歳頃から71歳頃までの世代)が7年から~11年前頃に一斉に退職したため、働き手が足りなくなったのです。また、高齢化の進行により、介護の仕事の現場で人出不足が進行しています。
Q:少子化の影響もあるのですか?
A:少子化が進行して若者の数が減るということは、企業が求める若者の数に対して実際の若者の数が相対的に小さくなっていくことですから、就職状況は改善していきます。
Q:他の原因(理由)はありますか?
A:東日本大震災の復興事業(破壊された道路・橋・港・建物などを修復し再建すること)や東京オリンピックに向けての建設事業、そして外国人観光客の増加などの理由があります。これらによって仕事が増えたのに、その仕事をする人材が足りないのです。ある業界・業種で人出不足が進行すると、通常、その仕事の賃金が上がります(上がらない場合もあります)。そうなると、賃金が上がった業界・業種で働こうとする人がそちらに移動するので、他の業界・業種でも人出不足になるという玉突き現象が起こり、人出不足が広範囲に広がっていったと考えられます。さらに、この状況下でも、経営が改善した企業もあります。以上の結果、全体的に就職状況が改善しているのです。

次回のオープンキャンパスは11月25日(土)です。

 

投稿者: kokusai 投稿日: 2017/11/01 14:44
11月4日(土)・5日(日)に開催される里見祭(大学祭)で、国際学類 国際社会専修の学生たちが「国際社会学生班」として、フェアトレード商品の販売とイスラム圏の女性たちのファッションに注目して、彼らの日常生活を紹介するという展示を行います。ここでは、その活動の中心となっている鶴川茉央さんのインタビューを紹介します。

鶴川 茉央さん
国際学類 国際社会専修2年


【写真】国際社会学生班の学生たち。写真、中央が鶴川さん

Q:今回、イスラム文化についての展示を里見祭でやろうと思ったきっかけを教えてください
A:
日頃、耳にする国内外のニュースは良いことばかりではなく、よくない行為をする人々のために穏やかに生活している人々にまで被害が及ぶ場合もあります。私は、そのような状況に心苦しさを感じていました。日本はいろいろな人が行き来できる国なのだから、誰がどこにいても居心地の良い環境が作れるのではないかと思っていました。そこで、大学祭という良い機会を通じて、いま自分たちが感じていることを表現してみようと思いました。
 
Q:「国際社会学生班」の展示の見どころは?
A:
ファッションを中心にイスラム文化に注目して、彼らの日常生活を紹介するという展示を行います。展示の資料制作にあたっては、市川市の市川市国際交流協会よりイスラム教徒の方々を紹介していただき、いろいろなお話を伺って完成させました。私たちの目になかなか留まりにくい、良いところをお伝えしたいです。また、フェアトレード商品の販売も行います。1点、ご購入いただくだけで国際協力に参加していただけ、それが途上国の支援につながります。

Q:国際学類 国際社会専修を進学先に選んだ理由を教えてください
A:
紛争や貧困など、終止符が打たれない問題が山ほどあります。高校の社会科で国際政治に関する学びが始まり、そのような問題が「なぜ解決に至らないのか」「自分にできる事はないのか」、そんな風に考えるようになり、もっといまの世界情勢を学びたいと思い、国際学類国際社会専修を選びました。

Q:国際社会専修の学びで面白いところ、自分に役立っているところなどを教えてください
A:
授業で取り扱われる内容は最近の社会問題も含まれますし、課題はレポートが中心であるため、日常的に自分で考える力が養われます。政治学も経済学も講義選択ができるため、考えるための知識が増えていくという実感があります。また、2年生になりゼミも始まったことで昨年よりも、いっそう自分の興味関心に応じた学習が可能になり、意欲がどんどん増しています。
 
Q:将来の夢を教えてください
A:
市役所や図書館など生活に欠かせない機関、または企業に勤めたいと思っております。人々が支え合っている姿はとても素敵なものであると思うので、人を支えられることを職にしたいです。そうできれば、私は自分がありたい姿でいられる上に、誰かの力になれるのでWin-Winだと考えています。
 
国際学類の学びについてはこちらから

里見祭情報についてはこちらから

ブログ内検索

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube