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国際学科

名前: kokusai 作成日: 2014/02/03 13:42
和洋女子大学国際学類のブログです。 国際学類の最新ニュースや入試情報、学生・教員の動向などをリアルタイムでお伝えします。

投稿者: kokusai 投稿日: 2017/07/30 13:49
今年8月から来年3月まで、国際交流基金が主催する「日本語パートナーズ」というプログラムでインドネシアへ行き、アシスタントティーチャーとして日本語や日本文化を現地の高校生に教えてくるという、国際学類4年の小川さん。出発前にいまの気持ちやインドネシアへ行こうと思った動機などについて話していただきました。

小川 さくらさん
国際学類 英語文化コミュニケーション専修4年

■8月からインドネシアに行ってきます!
西ジャワ州のブカシというところで、アシスタントティーチャーとして現地の学生に日本語を教えるプログラムに参加する予定です。これは国際交流基金が主催する「日本語パートナーズ」というプログラムで、出発前には現地語や日本語教授法などの講習を大阪で1ヵ月受け、インドネシア語検定も受けました。インドネシアを選んだ理由は、広い国土の中で生まれた様々な文化や伝統がひとつの国に共存しているところが面白いと思ったから。この活動を通して、お互いの国を知り合い、経済的な繋がりだけではなく人と人との距離を近づけることができれば、もっと面白くなるのではないかと思っています。いま、出発を目前に控えて、とってもワクワクしています! 来年の3月までの滞在ですが、8カ月後の自分はどうなっているんだろう? 向こうでも興味のあることにはどんどんチャレンジして、また新しい道が開けたらいいなと思っています。異文化交流に興味があり、これまでにアメリカ・カナダ・フィリピン・韓国などの国を旅してきましたが、未知の国、インドネシアではどんな日々が待っているのか!? きっと貴重な時間になるんだろうなと思っています。


■なぜ、このプログラムに参加しようと思ったのか

高校時代にフランス語の授業がありました。フランス人の先生から、言語だけでなく日本とは違うフランスの暮らしや生活を教わり、「新しい世界を知ることは楽しい」「自分の国のことを他の国の人に伝えるということは面白そう!」と感じました。いつか、その先生のようなことを自分もやってみたいと思った想いがいま、私をインドネシアに行かせるように思います。また、2年の後期から3年の前期にかけて受けた「文化人類学」という授業で、異文化理解の重要性、必要性を強く感じたことも大きなきっかけとなりました。異文化はなにも「日本と外国」という対比に限られたことではなく、日常生活、例えば学校、バイト、就職先など様々なところで感じられる「違い」も異文化といえると思います。自分とは違う考えを持った人に出会い、なぜそうするのか、その人のことが理解できない時、どうやったら上手くやっていけるのか。つまり自分と考えの異なる人をどう理解し、どう一緒に生活していくのかという課題が出てきます。いま、日本にはたくさんの外国人が住んでいて、自らすすんで外国に行かなくてもいろいろな国籍の人と出会うことができます。経済的には繋がりがたくさんあって、例えば私たちは東南アジアの工場で作られた洋服などを着ているけれど、それを作っている人たちやその国のことを何も知らないことに、私は疑問を持ちました。私の活動を通して、インドネシアの人たちに日本を知ってもらい、日本の人たちにもインドネシアを知ってもらえるようになればいいなと思っています。

■4年生のこの時期に行くことについて
わたしは他の皆より、「留学したい! 海外に行きたい!」と思うのが遅かったと思います。海外に行きたいという気持ちは1・2年生の頃から頭にはあったのですが、具体的な行動には起こせなかった。たぶん、動機や決意が弱かったんだと思います。4年生で休学して友達より1年遅れて、皆と一緒に卒業できないのは寂しいです。ですが、卒業のタイミングが遅れることについては正直、気にしていなくて、むしろ一旦止まることで、「人生」といったら大袈裟かもしれませんが、自分の歩みを見つめ直す、良い機会になるのではないかと思っています。わたしはどちらかというと「決断ができないタイプ」の人間で、これまでもいろいろなことでズルズルと周りに流されてしまったことも多かった 。だからこそ、一旦、止まるタイミングが欲しかったんだと思います。この選択がどうなるかはわかりませんが、自分を信じて頑張りたいと思っています。 楽しんできます!

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