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国際学科

名前: kokusai 作成日: 2014/02/03 13:42
和洋女子大学国際学類のブログです。 国際学類の最新ニュースや入試情報、学生・教員の動向などをリアルタイムでお伝えします。

投稿者: kokusai 投稿日: 2016/07/29 15:52
7月31日(日)はオープンキャンパス! 国際学類では、学類説明会や英会話体験(担当:リック・ロマンコ准教授)、国際クイズや展示コーナーの他、留学相談会や在学生とのフリートークなどのプログラムを用意して、高校生の皆さんをお待ちしています。今回のオープンキャンパスの全体テーマは「就職・資格取得について知ろう」。国際学類で取得できる資格について、詳しく説明しますので、ぜひご参加ください。



「留学したい!」「英語が話せるようになりたい!」「世界を舞台に活躍したい!」「将来は観光・航空業界で働きたい!」「英語の先生になりたい!」「英語以外の語学も身につけたい!」。そんなあなたの夢を実現できる学びが国際学類にはあります! ぜひ、この機会に国際学類の学びに触れてください。

国際学類の英会話体験授業「Speaking Natural English」の担当はリック・ロマンコ准教授。ネイティブの先生との英会話にぜひチャレンジしてみてください。


海外学習支援奨学金制度についてはこちらから 
留学経験者のインタビューはこちらから
国際学類インフォメーションはこちらから 最新記事は4年生の教育実習体験インタビューです。
国際学類の卒業生の活躍の様子は各専修ごとに紹介しています。 
英語文化コミュニケーション専修 
国際社会専修  
投稿者: kokusai 投稿日: 2016/07/29 12:23
英語・英文学類(現 国際学類 英語文化コミュニケーション専修)4年生が、5月~6月末まで中学校での教育実習へ行ってきました。実習生の体験談を紹介したいと思います。



○「教師になる夢が膨らんだ」
教育実習に行く前は、とても不安でした。けれど、実習中に高校の先生から「この学校で実習をすることは、教師になりたい人にとってはとてもいい経験になるよ」と言われ、3週間、頑張りました。担当したクラスには、知的障害を持った生徒もいて、事前に知らされていなかったので驚きました。自分が母校に在籍していた時も、特別学級はあったので、学校にはそういう子もいるとは思っていたのですが、まさか自分のクラスにいるとは……。でも、とてもいい経験になったと思います。小学生の時から教師になりたいと思っていて、大学に入ってからもずっとめざしてきたのですが、教育実習を通じてさらに「教師になりたい!」という想いが強くなりました。

○習うより慣れろ
授業では、1年生の4クラス分を担当しました。どのクラスも、出来る子は出来るけれど、出来ない子は本当に出来ないという両極端な状態でした。実習担当の先生は、文法の説明が一切せず、実際に使って覚えさせるという指導方法を取っていました。「習うより慣れろ!」という感じでしょうか。黒板もほとんど使ってなくて。具体的には、先生が持っているペンを示して「This is a pen.」と言った後に、生徒に持たせているペンを指して「That is a pen.」と言って、それぞれの違いを示すということなどを行っていました。私も先生の方法を真似したり、プリントを活用して、授業をやってみました。1回の授業を、全て単語を覚えさせることだけに使って、次の時間に具体的な内容に入ったこともありました。道徳や学活も担当しました。道徳用のテキストもありましたが、生徒にとって内容が難しかったので、そのときのクラスの現状に合わせて、どのような行動を取るべきか考えさせるということをしました。

○「生徒をよく観察すること」
これから教育実習へ行く下級生の皆さんには、生徒をよく観察してみて欲しいと思います。生徒一人ひとりを見て、よく観察してみてください。私の実習校には、生徒の間でいじめがありましたし、障害を持った生徒もいました。たとえば生徒同士の喧嘩を仲裁する時、叱るときに強く言っていい生徒と、そうでない生徒がいるので、それを見極めて生徒に合った対応をしなくてはなりません。障害を持った生徒には、どういう行動がきっかけになるのかということに注意する必要があったのですが、介護等体験で学んだことを活かして接してみました。
授業については、いくつか指導法を用意しておいて、授業で戸惑わないように準備しました。それから、三浦清進教授に事前に頂いた指示英語の表は、とても役に立ちました。ALTと英語で会話が出来ると生徒から「かっこいい!」と思われますよ(笑)。会話は出来なくても、指示英語はやっぱり使ったほうがいいと思うので、皆さんもしっかり勉強してくださいね!

ALTとは
Assistant Language Teacherの略で、英語を母語とする外国人を指します。小・中・高等学校に配置されており、授業で日本人教師を補佐し、生きた英語を教えることが主な内容です。

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投稿者: kokusai 投稿日: 2016/07/27 11:10

7月22日(金)、国際学類の3年生及び、英語・英文学類4年生が受講している授業「国際交流」(担当:門脇由紀子教授) の授業に、ワルシャワ日本語学校の学生10名が坂本龍太郎教頭の引率で来校しました。

 

 
ワルシャワの学生と本学の学生とが、それぞれのテーマでプレゼンテーションを行い、質疑応答する形式で授業は進行しました。ワルシャワの学生は、ポーランドの年中行事である聖ヨハネの夜、ポーランドのお盆、ワルシャワのクリスマスなどについてをプレゼン。お盆で食べるお菓子の味、クリスマスでの一番の楽しみは何ですかと、本学の学生からいろいろ質問が出ました。
和洋女子大学の学生からは、4人のプレゼンターが共通テーマ「私がいま、はまっているもの」についてプレゼンテーションを行いました。「お気に入りのラーメン店」、「大豆と食品」、「趣味の貯金・服作り・キャラクターグッズ収集」、「写真撮影」と、日本文化に因んだ内容でそれぞれの学生が語り、辛いラーメンは、どれくらいの辛さまで食べられますか? 洋服作りは1日何時間くらい作業しましたか? 写真で紹介された京都に行ってみたい、納豆は苦手ですといった質問や感想が、ワルシャワの学生から、本学の学生に伝えられました。

プレゼンテーション終了後は、グループに分かれてのフリートーク。最初はお互い緊張している様子でしたが、自己紹介を済ませると、お互いに質問をしたり、プレゼンの補足をしたりと、活発な交流がおこなわれていました。参加した本学の学生たちからは、「映像で、事前に来校する人の様子がわかっていたので、たくさんの質問を準備することができました。もっとたくさん話す時間が欲しかった」、「ポーランドの学生さんたちは、短期間で日本語を習得して、勉強熱心な様子が伝わってきた。自分達ももっと語学力を磨かなければと思いました」、「日本語がとても丁寧で、綺麗な発音でした」などの感想を述べていました。記念撮影が終わると、アドレス交換などを行って、国際交流の授業タイトルにふさわしい内容の時間となりました。

<ワルシャワ日本語学校の学生達からのプレゼンテーションテーマ>
 
『聖ヨハネの夜(ポーランドの年中行事)』
『ポーランドのお盆』
『ポーランドの都市』
『ポーランドの妖怪』
『ショパン』
『変わった兵士(クマの兵士)』
『名前の日』
『クリスマス』
『ポーランドの漫画家』
 

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投稿者: kokusai 投稿日: 2016/07/15 15:46
「国際協力とNGO/NPO(履修時期:2年次 単位数:2単位)」は、世界で行われている国際協力とそこで次第に重要な役割を担いつつあるNGO/NPO(非政府/非営利組織)について、日本とのつながりに注目しながら学ぶ授業です。国際協力の仕組みやNGOの役割など基本的な事柄を学び、開発、紛争、子ども・ジェンダーといった各分野での国際協力とNGOの活動について具体的な知識を得るとともに、私たち自身が何ができるかを考えることを目標にしています。担当は杉浦功一准教授です。



   

6月23日の授業では、発展途上国の貧困の問題を取り上げ、貧困の定義や貧富の差の拡大の現状、それに対する先進国政府や国際機構、NGOによる取り組みについて掘り下げていきました。貧困からの脱却の方法として、インフラを整えることを支援して近代化に成功することが鍵であるとする「近代化理論」、地域の人々の意見を聞き、地域密着の支援・開発を重視していく方法である「草の根アプローチ」について解説。経済発展のみではなく、人権や教育の問題を含めた「人間開発」を支援するUNDP(国連開発計画)についても触れました。



講義後には、日本のNGO団体である「シャプラニール」の活動を紹介するDVDを鑑賞。学生たちは、バングラデシュやネパールでのフェアトレードの現状、シャプラニールの取り組みについて学びました。


フェアトレードとは?
フェアトレード(Fair trade)とは公正取引のことで、発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することを通じ、立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す運動のこと。オルタナティブ・トレード(Alternative Trade)とも言う。

<杉浦先生よりのメッセージ>
授業では、講義するだけではなく、映像などを通じて、貧困、紛争、児童労働、女性差別、環境破壊など発展途上国の現状や、NGOによる国際協力の現場を知ってもらうことに力を入れています。また、ただ受け身に学ぶだけではなく、世界の問題を解決するために、日本にいる「私たちが何ができるか」も考えます。このような授業を通して、国際学類 国際社会専修では、将来、NGO/NPOでボランティアをしたり、働いたりするきっかけを提供しています。皆さんもぜひ一緒に学びましょう!  
投稿者: kokusai 投稿日: 2016/07/09 9:29
英語・英文学類(現 国際学類 英語文化コミュニケーション専修)4年生が、5月~6月末まで教育実習へ行ってきました。実習生の体験談を紹介したいと思います。



○「実習に行って良かった」
4年生になって、実習の事前授業などが始まってから「ついに来たか……。」と思いました。実習先で、知識が無いことを指摘されたり、「大学で何を学んできたんだ!」と怒られないかとても不安でしたが、いざ初日に待機場所に指定されていた英語科の準備室に行くと、指導教員の先生がにこやかに迎えてくださって、一気に肩の力が抜けました。ホームルームを担当した生徒たちにも随分と助けられました。最初は、全く名前が分からず、名簿のコピーを見ながら、名前を覚えるのに必死でした(笑)。でも、生徒の輪の中に入って話をしたり、朝少し早めに教室に行って連絡事項を黒板に書いたりして、積極的に生徒と関わるように心がけていくうちに、生徒たちとも親しくなって、待機室によく遊びに来てくれたりもしました。研究授業のクラスも、HRと同じクラスだったので、生徒たちに「大丈夫だよ!」と励まされて。本当にあの時は嬉しかったです。先生と生徒の関係って、”特別”って感じがしてとても憧れるし、やっぱり教員もいいなと思いました。実習に対する認識も変わりましたし、学んだことも多かったので、本当に「実習に行って良かった!」と思っています。

○生徒と一緒に作った授業
授業で担当したクラスは、国際教養科でレベルが高いクラスでした。授業では、もちろん教科書に沿って授業をしますが、毎回その日の内容に沿ったグループワークやミニゲームを取り入れてみました。座学だけでは生徒が飽きてしまうので。私の説明だけで生徒に理解してもらえる自信が無かったので、要点をまとめたプリントも用意して配布しました。授業後に、生徒から「ここをこうして欲しい」とか「ここが分からなかった」という話を聞いて、生徒の要望に合うように、毎回工夫もしました。まるで、生徒と一緒に授業を考えているみたいでした。授業準備は、教材研究と単語の発音とアクセントを徹底して練習。生徒の中にドイツからの留学生がいて、ドイツ語と英語がぺらぺらだったんですよ。「発音が下手」だと思われているだろうなと思っていたのですが、授業が終わると「先生は発音が上手だね」と言ってくれて、予習しておいて良かったなと思いました(笑)。

○下級生へのアドバイス。「楽しんだもの勝ち」
自分の反省点として、もっと指導法を勉強しておけばよかったという点があります。メディアセンターに、たくさん指導の方法についての本があったのに、2・3冊くらいしか読んでいなくて。もっと読んでおけば、授業の展開なども、もっと工夫できたんじゃないかと思っています。後は、やはり英語の知識は必須なので、勉強することが大事ですね。私は教育実習に行った先輩が知り合いにいたので、指導案のことや、どのような点に注意したのかなど、不安に思っていたことはすべて質問して、事前に準備できることはしておきました。実習では、生徒たちに対しても、先生方に対しても、積極的に行動することが大切だと思います。実習中にはいろいろあると思いますが、「楽しんだもの勝ち」だと思うので、頑張ってほしいです。

 
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投稿者: kokusai 投稿日: 2016/07/05 10:59
6月24日(金) 開催 のワンダーランドカフェを取材させていただきました。

 

参加する学生の所属学類は様々。どなたでも参加できるところが魅力的ですね。
今回はマイケル・グリーンバーグ先生にお話をお伺いしました。

What was the main topic you and students talked during the last English Conversation Café?
今回のカフェではどんなことが話題となったのですか。

Well, there were 3 topics. One was “Hometown” and others were “Sweets” and “Weekend plans”.
I plan and suggest different topics every time because to talk for 30 minutes about some free topics is sometimes difficult for some students, so I give them some questions and printouts.

今回は「ホームタウン」、「スウィーツ」、「週末の予定」についての3つの話題がありました。毎回、私が違う話題を学生たちに提案しています。30分間自由にトークするのは意外に難しいものですよ。あらかじめ私が作成した質問表とプリントをカフェで配布しています。
 
Is that kind of prompt?
ヒントのようなものですね?

Yeah, actually that helps students. Those are kinds of “extra topics” or “subjects” or “recommendations” that change depending on the situation. I call it “a back-up or second plan” because it guides them to new topics and ideas. Sometimes they can move back to their original topics. The important thing is, for the topics to flow and for students to think about them by themselves.
I want to create a more comfortable and relaxing environment to removing pressure from students if they feel it is too difficult. ….I want them to feel easy and to enjoy using English.

そうですね、実際に学生たちの役に立っているかと思います。それは「ちょっとした軽い話題」だったり「議論へ進む話題」だったり「お勧めの提案」と、その時の状況によって変わるのです。それは新しいアイディアや話題へと導くものなので、私は「バックアッププランか第2の案」と呼んでいますけどね。時に学生たちが自分たちで考え出した話題について議論していることがあります。1つの話題が枝分かれしてゆき、学生たち自身が考えること、それこそが大切なことだと思うのです。
あとは、学生がストレスを感じ、難しいと思わないように、もっと心地よくリラックスできる環境を作りたいですね。楽しく気楽に英語に触れてもらいたいのです。

Thank you very much, Greenberg-sensei.
グリーンバーグ先生、ありがとうございました。





このイベントは、国際交流センターが主催で行っています。
火曜日はモーガン先生。金曜日はグリーンバーグ先生です。
皆さんも、是非参加してみてください。 

 

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