和洋女子大学|学部・学科|国際学科|学科ブログ

旧 国際学科(英語文化コミュニケーション専攻・国際社会専攻)インフォメーション

名前: kokusai 作成日: 2014/02/03 13:42
和洋女子大学国際学類のブログです。 国際学類の最新ニュースや入試情報、学生・教員の動向などをリアルタイムでお伝えします。

投稿者: kokusai 投稿日: 2016/02/10 16:48
1月21日、和洋女子大学にて、NHK BS1の人気番組『世界で花咲け!なでしこたち』のトークショーを在学生向けの特別授業として開催しました。テーマは題して「世界でつかめ! 夢と仕事と幸せ!」。スペシャルゲストは、番組内で実際に「なでしこ」を海外に訪ね、活躍の様子を漫画で表現する人気漫画家のわたなべぽんさん。そこに海外取材の経験が豊富な柴崎行雄アナウンサーと前嶋かおりデスクが加わった賑やかなトークショーとなりました。イベントの大きな売りは、Skypeの2元中継。ドイツで宝飾細工師として活躍している武市知子さん、タイで自動車部品販売会社社長として活躍している幸長加奈子さんが登場し、学生たちに「海外で生活することになったきっかけ」や「現在の仕事の様子」「夢をかなえるためにはどうすればよいのか」などいろいろなお話をしていただきました。



 

イベントでは、集まった学生たちに事前に質問票が配られ、寄せられた素朴な質問をもとに丁寧なやりとりが活発に行われました。例えば、「自分がやりたいこと、向いていることがわからない時はどうすればよいか?」という質問に、武市さんは「 自分に向いていることが最初からわかっている人はあまりいない。いろいろなことを経験していく過程で『自分にしかできないこと』がだんだん見えてくるはず。まず自分にできることを小さいことでも始めてみる。それが積み重なっていくと、自分にしかできないことにつながっていくと思う」「夢をかなえるためには、資格やスキルを身につけて自分の足場を固めること。夢をかなえる前に必要なのは足場づくり」と話してくれました。さらに、「 人生に無駄なことはひとつもない。その時には、役には立たないと思うこと、つらいことであっても、皆さんが経験することはすべて、必ずその後の幸せにつながっていくパズルのひとつようなもの」と語り、一歩踏み出す大切さを伝えて下さいました。

 

「うまくいかない時や壁にぶつかった時に、どんなふうにモチベーションを保っていますか?」という質問には、幸長さんが「『私がやらなくて誰がやる!』という強い気持ち。大変な時こそ自分自身でやりぬくことで、気持ちを奮い立たせています。他人のせいにすることなく、どんな場面でも『自分ができることは何か』を考えていくと、きっと道が拓けていくんじゃないかと思います」とエールを送って下さいました。

卒業後の進路に迷っていたり、将来どんなことをしたいのかわからないという、学生たちにとって、自分自身の未来をどう切り拓いていけばいいかというヒントが満載の熱く楽しい90分の特別授業となりました。


<武市さんと幸長さんのご紹介>

15歳の時に、人気ロックバンド「聖飢魔II」のデーモン小暮氏の本の中の言葉に触発されて、海外で学ぼう! とドイツへ旅立ったという武市知子さん。ピアノの勉強のためとご両親を説得しての渡独だったそうですが、学生時代は音楽だけでなく、化学、スポーツと様々なことに挑戦。24歳の時に、宝飾細工の世界と出会い、厳しい修業を経て、32歳で難関で知られるドイツの国家資格「マイスター」の資格を取得。現在、ミュンヘンで工房を構え、技術力の高さと独自の表現力を発揮してジュエリーづくりをされています。

高校卒業後、18歳でタイへ渡った幸長加奈子さん。子どもの頃からご両親とで中国や韓国へ出かけていた他、アメリカやアジア、ニュージーランドなどでの短期留学で海外経験が豊富だったそうです。「まったく知らない国に行ってみたい」という想いでタイを旅してみた際に、街の躍動感や人々が活き活きと生活している様子に魅了され、「この国はきっと面白そう!」とタイに住むことを決めたそうです。タイの語学学校を卒業後、アパレル会社の通訳や営業の仕事を経て、現在の中古自動車の部品を製造する会社の社長へと転身。「タイの人たちに安全な車を!」という想いで日々奮闘されています。


『世界で花咲け!なでしこたち』は、日本を飛び出し、海外で活躍する女性を実写と漫画とで描く密着ドキュメンタリー番組です。
『世界で花咲け!なでしこたち』公式HPはこちらから

ブログ内検索

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube