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国際学科

名前: kokusai 作成日: 2014/02/03 13:42
和洋女子大学国際学類のブログです。 国際学類の最新ニュースや入試情報、学生・教員の動向などをリアルタイムでお伝えします。

投稿者: kokusai 投稿日: 2015/07/27 12:38

7月4日(土)、2年生の秦泉寺ゼミと金丸ゼミとの合同で東京にあるモスク「東京ジャーミィ」に見学に行ってきました。
モスクというのはイスラム教(イスラーム)の寺院ないしは礼拝堂で、イスラム教徒(ムスリム)の人たちの憩いの場でもあります。
代々木上原にある「東京ジャーミィ」は、日本で二番目に古いモスクで(一番古いのは神戸にあるモスク)、日本で最も大きいモスクです。 





見学に訪れたこのときは、イスラームの「ラマダン」という断食月の真っ最中。
このおよそ一ヶ月間、ムスリムは日の出から日の入りまで食べ物も飲み物も一切口にしません。
その代わり、日没と同時に盛大な会食が行われるため、ここ東京ジャーミィでも、日没の会食に向けてたくさんの振る舞いの食事(300食!)が用意されていました。
(ちなみにこのラマダン期間中、「断食月」であるにもかかわらず太ってしまうムスリムも多いそうです。) 

 






モスクの建物はトルコにある世界遺産「ブルー・モスク」と同じオスマン朝時代のデザインだそうで、2000年に新築されたもの。
都会の真ん中にこんなにも荘厳なモスクがあるのに驚かされます。
イスラームでは、仏像のような彫像やキリスト教のような宗教絵画といった「偶像崇拝」は禁止されているため、モスクの中心には広い礼拝の場があるだけですが、建物に施された幾何学模様の装飾はなかなか見応えがあります。 



 



ここ東京ジャーミィでは、週末を中心に一般見学が行われており、定時になると日本人ムスリムの下山さんが集まった見学者に丁寧に楽しく説明をしてくれます。
 
このところ「イスラム国」と称する「
IS」の事件などがあって、イスラームに興味を持ち見学に訪れる人が増えているそうです。
見学は自由。みなさんも一度、東京ジャーミィを訪れてみてはいかがでしょうか。 


 

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