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投稿者: kango
2019/08/29 10:18

10月26日(土)、和洋女子大学 国際シンポジウム「日本とフィンランドにおける子育て支援~切れ目ない支援をめざして~」(参加無料)を開催します。子どもの虐待、母親の子育て不安など、日本の子育て支援においては取り組まなければならない課題を多く抱えています。日本では、2020年度末までに、「子育て世代包括支援センター」の全国展開をめざすことが目標とされ、各自治体で整備が進められています。センターでは、妊産婦や乳幼児の状況を継続的・包括的に把握し、妊産婦や養育者の相談に保健師等の専門家が対応するとともに、必要な支援の調整や関係機関と連絡調整するなどして、妊産婦や乳幼児に対して切れ目のない支援を提供することが求められています。


【写真】フィンランドTampere大学、Eija Paavilainen教授

現在、フィンランドでは、妊娠期から子育て期の子どもと家族を切れ目なく支援するシステムとして「ネウボラ」があり、多くの妊産婦と家族が利用、児童虐待予防において大きな効果をあげています。さらにハイリスクアプローチの機能も含めた「Family center」としての拡大もめざされています。フィンランドには、日本の子育て支援システムを構築していく上で、学ぶべき点が多くあるといえるでしょう。

そこで、和洋女子大学では国際シンポジウムとして、児童虐待の予防に関する様々な研究プロジェクトに関わっていらっしゃるフィンランドTampere大学教授のEija Paavilainen先生をお招きし、「日本とフィンランドにおける子育て支援~切れ目ない支援をめざして~」と題して「フィンランドの子育て支援」についてご講演いただく予定です(通訳付き)。



【開催日時】10月26日(土)14時~17時
【開催場所】和洋女子大学 西館1-4大講義室
【参加費】無料
【申込方法】参加お申し込みはこちらから

シンポジウムのお知らせはこちらからダウンロードしてください。

なお、下記のQRコードからもお申込みできます。


講演後には、パネリストとして和洋女子大学の近隣市町村の子育て支援に携わる専門職の方々をお招きし、各市町村の取り組みや実践の中からの課題をお話しいただきます。そのうえで、「日本の子育て支援のこれから」について、参加者の皆さまを交えて意見交換をする予定です。ディスカッションを通して、日本の子育て支援の現状を知り、子育て支援における課題と今後の展望について皆様と検討する場としたいと思います。子育て支援に携わる専門職、ボランティア、研究者の皆さま、多くの方々のご参加をお待ちしています。

なお、シンポジウム開催前の12時20分より第13回乳幼児保健学会学術集会を開催予定です。
ご興味のある方は、乳幼児保健学会HPをご覧ください。

和洋女子大学へのアクセスはこちらから
 
会場は「西館1-4大講義室」です。

たくさんの皆様のお申し込み、ご参加をお待ちしています。
駐車場・駐輪場のご用意ができませんので、当日は公共の交通機関をご利用ください。 
 

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