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名前: kango 作成日: 2017/04/18 17:35
看護学部のインフォメーション

投稿者: kango 投稿日: 2018/10/31 9:22


 ■専門・研究分野

小児看護学を担当しています。研究分野は病気や障害を持ちながら地域で生活している小児について取り組んでいます。

一つは、医療的ケアの必要な障害児の療育活動です。医療的ケアを必要とする障害児の保育所・認定こども園の入所に関しては、まだ環境の整備が整っていない現状です。しかし、幼児期は成長・発達の著しい時期であり、同年代の子どもとの関わりは子どもに大きな影響を与えます。子どもの健やかな成長・発達を促す支援に取り組んでいます。

もう一つは、障害児スポーツの普及・振興支援です。障害児が運動・スポーツをしようとしても、障害の種類やレベルに適したものがなかったり、支援をする家族の負担が大きかったりしている現状です。しかし、運動・スポーツ活動は、幼児・学童の身体活動の向上につながり、二次障害や生活習慣病の予防にもつながります。障害児一人一人の健康レベルに合わせた支援ができればと考えています。

■現在の道に進もうと決めたきっかけ

母が助産師で働いていたので、子どもの頃に母と買い物に行くと、よく子連れのお母さんにお産の時の感謝の声をかけられていました。人に感謝される職業って素敵だなと思い看護師を目指しました。数年後、小児の専門病院に勤務したとき、新人教育を担当しました。そこで、新人看護師が分からなかったことが分かった時、「ああ、そういうことか!」と顔の表情がぱあと輝いたのです。さらに、教えたことをどんどん一人でできるようになる姿を目の当たりにすることができました。「人を育てるのって面白いなあ!」ととても感動し教育の道に入りました。チーム医療や多職種連携の一員として自分で考え、判断できる質の高い看護職を育てていきたいと考えています。

■学生たちへのメッセージ

子どもは発達段階により自分の症状を話すことや、治療に関して判断・選択することが困難です。そのため、子どもに代わって親が代理決定することになりますが、医療的な知識がほとんどない親が判断・選択することは大変困難です。近年では、病気や障害をもちながら地域で生活されているお子さんも増えてきています。様々な問題を抱える子どもと家族の看護について一緒に考えましょう。子どもの健やかな成長・発達は私たちの未来です。

上松 恵子准教授のプロフィールはこちらから
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投稿者: kango 投稿日: 2018/10/30 14:36


 ■専門・研究分野

専門は精神看護学です。精神障がいをもちながら生活している人への支援はもちろんのこと、精神障がいの有無に関わらず、人のこころの健康問題全般がテーマです。対象となるのは、子どもから高齢者までと幅広く、すべてのライフステージにある人たちです。こころは一生を通じて成長・発達し続けることを踏まえたうえで、こころの健康を守るための具体的な支援について考えています。

私は精神看護専門看護師としても活動しています。専門看護師(CNS:Certified Nurse Specialist)は、複雑で解決困難な看護問題をもつ個人や家族、集団に対して水準の高い看護ケアを提供する役割をもっています。これまで、精神科病院では、重い精神障がいをもつ人への看護ケアや、自殺や暴力などの問題を抱える人への援助を実践し、また総合病院では、がんや難病、外傷など、さまざまな身体疾患をもつ人への精神的支援に取り組んできました。今は、地域精神保健に活動の場を広げ、精神科アウトリーチ支援(精神障がいをもつ人がその人らしく地域生活が送れるように支えること)に取り組んでいます。

このような看護実践を通して得た体験や学びを、精神看護学に関連する理論や技術と結びつけ、学生の皆さんにもどんどん伝えていきたいと考えています。

■現在の道に進もうと決めたきっかけ

幼少期より医療の道に進みたいと思っていましたが、理系科目が苦手でしたので、高校時代には社会福祉系大学への進学を考えていました。そのような中、近くの病院で開催された「1日看護体験」に参加しました。当時は、まだ男性看護師(看護士と表記されていました)はかなりの少数派で、男子高校生の「1日看護体験」への参加は目立っていたと思います。そのころ、看護の仕事は3K(「きつい」「きたない」「きけん」)だと言われていましたが、そのような大変な状況下で働く看護師のメンタルヘルスに関心をもつようになり、高校3年で進路変更を決断しました。看護師のメンタルヘルスへの関心が、後に精神看護CNSとなる際のモチベーションとなったように思います。

■学生たちへのメッセージ

人のこころは捉えようのないものだと言われます。自分自身のこころのあり様も分からないのに、人のこころを理解し、ケアしていくことはとても難しいことのように感じるかもしれません。精神看護学では、人のこころを理解するための諸理論を基盤に、自分自身のことを知っていくプロセスを大切にしたいと考えています。知りたくなかった自分に気づき、少し嫌になることもあるかもしれませんが、そういったプロセスを通して、それぞれの目標に向かって進んでいってほしいと願っています。

寺岡 征太郎准教授のプロフィールはこちらから
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投稿者: kango 投稿日: 2018/10/19 16:13

10月23日(火)、和洋女子大学のさとみ館にて、近隣地域の方をお招きして看護学科主催の地域カフェを開催します。今回のテーマは「防災に備える」。市川市地域防災課の方より防災についてのお話を伺った後、参加者の方の血圧測定を行います。その後、場所を東館18階のラウンジむら竹に移して、健康や防災についてランチやお茶を飲みながら意見交換をします。

【開催日時】10月23日(火)11:30~14:30
【開催場所】和洋女子大学 さとみ館・東館ラウンジむら竹
【定  員】20名
【参 加 費】100円
【申し込み・お問合せ】担当窓口:鈴木裕子講師
              TEL:080-3728-3573
              FAX:047-371-1226

投稿者: kango 投稿日: 2018/10/12 15:14

看護学科の藤井美穂子准教授と石田弘子助手が国府台保育園内にある「こあらっこ・こどもセンター(市川市子育て支援センター)」で月に2回行われている「Happy マタニティ」で妊婦相談を行っています。
 

【写真】 石田先生による足浴とリンパマッサージ

9月13日、藤井准教授たちは、こあらっこ・こどもセンターを訪れました。午前中は、「Four Little Cheeks」という市川市の双子を持つお母さんたちの多胎サークルにお邪魔しました。午後は、「Happyマタニティ」で妊婦相談の他、看護学科で助手を務めている石田先生が妊婦の方に足浴とリンパマッサージを行ってきました。国府台保育園のこあらっこ・こどもセンターでの妊婦相談は原則、毎月第2・3木曜日の午後(13:30~15:00)に行っています。

 
【写真左】「Four Little Cheeks」の子どもたち 【写真右】子どもたちと一緒に過ごす藤井准教授

市川市には多胎児を出産する施設がありません。出産時に近所の双子のママとお友達になる機会もなく、二人の育児で大変で簡単に外出もできません。そのため双子ママは産後に孤立しがちです。多胎児サークルである「Four Little Cheeks」の代表である小林郁さんは双子を持つベテランママさん! このサークルでは、この会に来て双子ママの友達を作ったり、お母さん同士で双子ならではの子育て話をしたりと楽しく過ごしています。先日9月2日に市川市のニッケコルトンプラザで開催されたハッピーマタニティ・フェスタでの藤井准教授の参加も、小林さんからのお誘いで実現しました。

 
【写真】「Four Little Cheeks」での様子。この日は、和洋女子大学の健康栄養学科の学生が国府台保育園の給食実習中に作ったランチを参加者の皆さんがおいしそうに食べてくださっていました

大学の近くに位置する「こあらっこ・こどもセンター(市川市子育て支援センター)」で、ママも子どもも元気に生活できるよう、藤井准教授は看護学科の教員として積極的に地域交流と子育て支援を行っています。

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