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家政福祉学科

08 05

投稿者: kaseifukushi
2016/08/05 15:23

8月4日、市川市グリーンスタジオで開催された親子環境映画上映会で、市川市との産学連携によりゴーヤレシピ開発を行った8名の学生が、来場者に向けて開発したレシピのプレゼンテーションを行いました。この上映会は、夏休みに親子で環境問題について考える機会を目的に市川市と市川市地球温暖化対策推進協議会とで開催しているものです。

今回の市川市との産学連携は、市が取り組んでいる「緑のカーテン推進事業」の一環で建物の壁面に緑のカーテンを作るためにゴーヤが多く使われており、夏に収穫されるたくさんの実をおいしく食べるためのレシピを考案して欲しいという依頼が市川市よりあり、ゴーヤレシピ開発プロジェクトが実現しました。 

プレゼンテーションでは、7種類のレシピを紹介し、それぞれの特色を参加者にわかりやすく伝えていました。会場では、レシピ集が配布されました。7種類のメニューのうち「ゴーヤーの佃煮」と「カレーゴーヤーメンチ」が、市川市役所の食堂「まつぼっくり」で限定メニューとして採用されました。
参加した学生からは、「夏休みの課題として、是非、地元で収穫されたゴーヤを使って、私達の作ったレシピで、調理にチャレンジして欲しい」とありました。



プレゼンテーション終了後は、メディアからの取材もあり、学生達は、自分達の取り組みをPRしていました。

学生達の開発したレシピはこちらからダウンロードできます。



学生を指導した松島悦子准教授、大石恭子准教授からのコメント

ゴーヤを使った調理品は「ゴーヤチャンプル」になりがちですが、あえて「子どもでも食べたくなるような料理」を意識して、学生がレシピ作りに取りかかりました。ゴーヤを塩や砂糖でもみこむ、すりおろして使う、などの苦味を軽減させる下処理を施しながら、試作を繰り返しました。揚げ物、パイ、佃煮、スイーツと、バラエティに富んだレシピが揃っています。環境とおいしさの2つの視点で、ゴーヤを栽培し、調理して楽しんで頂けたらと思います。 

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