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家政福祉学科

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/18 10:45
7月14日のオープンキャンパスでは、全学科で高校生・受験生向けに体験授業を行いました。家政福祉学科では、3つの授業を開講しました。

柴田優子助教による「『家庭科』が好きな理由はなに?」には、21名が参加しました。


【写真】授業の様子

この授業では、「家庭科は好きか」「好きな理由」「思い出される授業」などを最初に生徒たちに書いてもらいました。柴田助教はスライドを使って授業を展開。「家庭科は学ぶことの本質が実感できる教科といえる。そこがおもしろい」という結論で講義は終了。家政福祉学科では家庭科教員をめざす在学生が多く、学科でも学生たちの資格取得のためのバックアップに力を入れています。

大沼良子教授による「こどもっておもしろい!」には、26名が参加しました。


 【写真】授業の様子

この授業では、家政福祉学科の学びの内容と来年度から解説予定の児童福祉コース※について説明しました。その後、3カ月~4カ月の赤ちゃんでも絵本を楽しめるかについての講義に続いて、6カ月~10カ月の赤ちゃんが絵本の読み聞かせをしてもらう姿を映像で紹介しました。
(※指定保育士養成施設指定申請計画中)

家政福祉学科で今回、開催した授業は以下です。

「お金から見た社会保障」(=「社会保障論」の授業の内容です)
「『家庭科』が好きな理由はなに?」(=「家庭科教育論I」の授業の内容です)
「こどもっておもしろい!」(=「保育学(含実習)」の授業の内容です)

家政福祉学科の学びについてはこちらから
 
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/13 16:07
■専門・研究分野
保育学・幼児教育学です。特に質の高い保育者養成、幼稚園・保育所と並んで日本の第3の就学前教育施設と謳われる幼保連携型認定こども園の実態と課題についてが研究課題です。

■現在の道に進もうと決めたきっかけ
大学では心理学、大学院では学校教育学を専攻しました。しかし、娘の通う公立幼稚園の先生方に接する中で、プロの保育者が行う保育のすばらしさ、保育者のすばらしさに触れ、幼児教育に関心を持ち、縁あって保育者養成校に勤務するようになり、保育学・幼児教育学研究の道に入りました。その頃、私は娘の幼稚園の3歳児保育導入署名運動にも取り組んでいたことや、公立幼稚園の統廃合の問題などが議論されていたこともあり、幼児教育の道を選んだのは自然な流れだったのかもしれません。また同時期に、日本保育学会の元会長である津守眞先生の講義を拝聴する機会があり、その時の「子どもの行動は子どもが心に感じている世界の表現である」という言葉に感銘を受けたこともきっかけになったと思っています。

■学生たちへのメッセージ
大学でこれから何を学んだらよいか、何を一生の仕事とするか、私の場合は、魅力的な人とたくさん出会う中で、導かれてきたような気がします。立ちすくんで自分の中だけで考えるだけよりも、大学で様々な魅力的な先生や授業との出会いが自ずとあなたの進む道に導いてくれます。まずは、一歩踏み出していろいろな授業、先生方と出会ってください。

大沼良子教授のプロフィールはこちらから
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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/13 15:19
家政福祉学類()の「障害者福祉論(履修時期:2年次前期 単位数:2単位)」は、障害者の生活やその支援体系などを理解し、相談援助における基礎的知識を習得する授業です。障害者と触れ合う機会が少ない学生に、ビデオ学習などを通して障害者の「声」を届け、リアル感を伝えられるように授業を進めています。担当は髙木憲司准教授。社会福祉士受験をめざす学生等が履修しています。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)



7月6日、この日は市川市内にある社会福祉法人一路会の正井知之氏を講師に招いて、授業を行いました。昨年も来てくださったのですが、今年は、放課後等デイサービスの利用者の方と生活介護の利用者の方、合わせて4名の方々と職員の皆さんの総勢10名で来てくださいました。普段、実際の障害児や障害者と関わることがない学生も多く、この日は貴重な体験でした。利用者さんが4名でしたので、4グループに分かれ、各々で記念のシートを作るワークを行いました。

  

 
【写真】授業の様子

 
【写真】授業後に皆で記念撮影

<学生の皆さんの感想>
「障害を持っている方と関わる機会はほとんどないので貴重な体験ができて良かったです」
「とても可愛くて楽しい時間を過ごすことができて良かったと思いました」
「障害を持っていると思えないくらいパワフルで元気をもらえました」
「実際にお話してみてイメージがガラッと変わりました。とても気さくな方でした」
「皆さん素敵な笑顔で楽しく過ごせました」
「今まで障害者への偏見を持っていたのかなと思いました。これからボランティアなどに参加してもっと視野を広げたいと思います」

家政福祉学科の学びはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/12 9:29


■専門・研究分野

現職の保育者を対象に、自身の専門性や力量についての成長や変容過程を中心に、研究をしています。現在は、保育者が目の前のこどもの心情や内面をどのように読み取るかという「こども理解」の視点を主な課題としています。「こども理解」は、保育の出発点とされ、保育者が一人一人のこどもの発達を着実に支えるために、最も重要な力量の1つであると言われています。こどもは、表面的には同じ遊びをしていても、一人一人のこどもにとって、その遊びの面白さや意味が異なります。そのため、保育者はこどもとのかかわりを通して、何を楽しんでいるのか、何を面白がっているのか、その意味を探る「観る目」を養うことが大切になります。このこどもを「観る目」は、保育者により観方や視点に違いがあることが報告されています。保育者が、こどもを理解する際、どのようなに理解を進めるか、またその成長過程を明らかにすることを目標としています。

■現在の道に進もうと決めたきっかけ
短期大学を卒業後、保育所・幼稚園において15年間、保育実践に携わってきました。その中で、急速な社会状況の変化に伴い、保育現場においても子育て支援、保護者対応、障害児保育など様々な専門性や力量が求められるようになりました。そこで、改めて保育について学びを深めたいとの思いで、大学・大学院への進学を決めました。大学では、周りに比べかなり年齢の高い学生でしたが、二人の恩師との出会いから保育や研究の奥深さに触れ、現在に至っています。

■学生たちへのメッセージ
人生は何が起こるか分かりません。私自身も学生の頃は、現在の自分の姿を想像することは出来ませんでした。周りの人と比べて、遠回りで時間は掛かるかもしれませんが、自分の人生を自らの手で豊かに創造できるよう、学生時代はその素地を養っていってください。応援しています。

2019年4月より、家政福祉学科に児童福祉コースを開設予定
指定保育士養成施設指定申請計画中)

佐藤有香准教授のプロフィールはこちらから
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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/10 9:30
「生活と日本茶」の授業では、日本茶の全てを学ぶことができます。得られた知識は多くの場面で活用でき、NPO法人日本茶インストラクター協会の日本茶アドバイザー資格をめざすこともできます。担当は岡本由希准教授です。




●日本茶の淹れ方インストラクション演習
6月18日の授業では、茶器を使いながら、上級煎茶の美味しい淹れ方のインストラクション演習を行いました。学生同士で評価をしながら進め、全員が4分間のインストラクションにチャレンジ。皆の前で「発表する力」も身につけました。

 
【写真左】お茶の淹れ方を解説する岡本由希准教授 【写真右】4分間のインストラクション

●日本茶の品質審査と鑑定実習
日本茶の淹れ方インストラクション演習に引き続き、7月2日の授業では、品質審査と鑑定実習を行いました。今回は、NPO法人日本茶インストラクター協会から8名の先生方が来てくださいました。グループに分かれて、煎茶、深蒸し煎茶、玉露、碾茶、番茶など10種類の茶葉の匂いや手触りを確認するなど、各茶種の特徴を理解しました。続いて、3種類の品質の異なる煎茶について、茶葉の外観を確認し、さらに熱湯を注いで、匂いや味、浸出液の水色や茶殻の様子などを見ることで、品質の違いについての理解を深めました。学生たちは、しっかりとメモを取りながら真剣に実習に取り組みました。

 
 
 
【写真】授業の様子

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/09 11:01
<News TVの動画はこちらから>

 
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/05 13:13
7月1日、日曜日発行の毎日新聞の一面記事「重い後遺障害 入所わずか」に家政福祉学科の髙木憲司准教授のコメントが掲載されました。この記事は、国土交通省が全国のグループホーム(GH)や入所施設を対象に、寝たきりで意思疎通も困難な最重度の「遷延(せんえん)性意識障害者」の受け入れ実績を調査したところ、その割合が大変低いことから、同省が今年度から、重い後遺症がある交通事故被害者を受け入れるGHと入所施設を対象に、自動車損害賠償責任(自賠責)保険の資金を活用し、職員の人件費などを補助する事業を始めたというもの。髙木准教授は、国土交通省の人件費保障の意義についてコメントしています。

記事のWEB版はこちらから髙木憲司准教授のコメント掲載は新聞紙面のみです)

 
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/07/02 13:03
「家政福祉実習」は、私たちが生きていく上で必要な農作物がどのような作業を経て生産され、消費者に届けられているのか、農作業を年間を通して体験しながら、農業について総合的に理解していくことを目標とした授業です。担当は岡本由希准教授です。

●茶摘み&製茶実習
5月12日、和洋女子大学の佐倉セミナーハウス内の茶畑で茶摘みと製茶実習を行いました。家政福祉学類の2年生22名が参加し、摘んだばかりのお茶の葉を使って、ホットプレートを使った簡単な方法で緑茶を作りました。できたばかりの緑茶を淹れて、和洋女子大学産の新茶のさわやかな味を楽しみました。お茶の葉を持ち帰って、お茶の葉の天ぷらを作った学生もいました。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)



  


●じゃがいも収穫実習
6月2日、あしたねファーム幕張でじゃがいも収穫実習を行いました。この農場は、障がい者が地域で生き生きと暮らすための支援を行っている企業組合「明日の種」が運営しています。家政福祉学類の2・3年生20名と障がいがある方々も参加しました。収穫したじゃがいもは、「家政福祉実習」の課題「じゃがいもを楽しむレシピ」の材料にも活用します。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)





実習の様子は、企業組合あしたねのブログにも紹介されました。

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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/05/29 17:44
家政福祉学類(現 家政福祉学科)の学生が考案したレシピによるお弁当が、浦安市役所にて販売されています。今年1月から6月までの6つのお弁当を考案したのは、家政福祉学類4年生※の島田優さんと森山心さん。共に家庭科教諭の資格取得をめざしています。(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

★6月28日(木)に販売される商品は「旬の食材たっぷり洋食弁当」です。

 【写真】6月の販売商品「旬の食材たっぷり洋食弁当」


【写真】4月の販売用のチラシ。毎月、販売時にお店に掲示するチラシをNPO法人 千楽chi-rakuの方に作っていただいています

   
【写真左】1月25日(木)販売商品「浦安名産! 海苔とあさりを使った中華弁当」
【写真右】2月22日(木)販売商品「栄養バランス満点! 彩り豊かな和食弁当」

    
【写真右】3月22日(木)販売商品「栄養バランス弁当満点! 鮭のまろやか洋食弁当」
【写真左】4月26日(木)「旬の春キャベツたっぷり中華弁当」

 
【写真右】5月24日(木)販売商品「和食で体の調子を整えよう!栄養バランス弁当」

このお弁当は、NPO法人 千楽chi-rakuが障がい者自立支援活動の一環として運営している事業所「はーとbeat」で作られています。家政福祉学類で福祉を学ぶ学生たちは、これまで様々な形でNPO法人 千楽chi-raku と関わってきましたが、一昨年の12月より、家庭科教員をめざす学生がお弁当のレシピ開発に挑戦し、毎月、第4木曜日は「和洋コラボ弁当の日」としてお弁当を販売してきました。また、昨年4月からはお弁当考案チームとは別の学生たちが考案したサンドイッチも販売されてきました。

家庭科教諭をめざすなら家政福祉学科。
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投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/05/24 10:36
最近、話題になっている「バリアフリー料理」。体が不自由な人でも料理や後片付けができるよう、片手での調理方法や作業を教える取り組みが全国各地で開かれています。和洋女子大学の家政福祉学科でも以前より、オープンキャンパスでバリアフリー料理を体験できる体験授業を行ったり、授業として取り上げるなど(今年度は休講)、「障害者の地域生活」を研究テーマとしている髙木憲司准教授がバリアフリー料理について在学生や高校生たちに伝えてきました。

<固定装置がついた、まな板の使用>

 

<配膳や洗い物の工夫>
 


3月24日の読売新聞の「片手で楽しむクッキング」という記事には、家政福祉学科の髙木憲司准教授のコメントが掲載されました。ここでは、記者からの質問に対する、髙木准教授をいくつか紹介します。

Q:障害者が支援を受けるだけでなく、自分で料理を作る、作業を少しでもする、という機会や楽しみを持つことの意義はなんでしょうか?
A:現在、介護保険サービスや障害福祉サービス等でホームヘルプを受けることが容易にできますが、障害があっても自分でメニューを考え、包丁を使い,火を使って調理をすることで脳が活性化し,最初はうまくできなくても徐々にできるようになってくる人も多いです。主婦であるならなおさらのこと、調理等の家事を夫や子供たちのために行うことは、生きがいにもつながります。逆に、家庭内の役割を失うことは自分の居場所を失くしてしまうことにつながってしまうと考えられます。言うまでもなく、日々の食事は重要であるし、食事作り自体の楽しさもあるうえ、上手にできた時の達成感、「美味しい」と言われた時の満足感は自己肯定感にもつながり、生きがい、やる気、人生の充実感に直結すると考えられています。全く自分では調理できない重度障害者でも、メニューを考え、ヘルパーさんとともに買い物し、自分の好みの味付けでヘルパーを利用して食事を楽しんでいる方もいます。重度の障害があっても、ただ出されるものを食べるという場合と比べて、「自分の人生を自分で生きていく」「自己実現を果たしている」と言えるのではないかと思います。

Q:障害者がある程度、自分の力で料理をしたり作業をするために必要なことは?(人、道具など)
A:調理もなるべく自分でできることは自分で行うよう自立支援することが、制度上も求められています。ホームヘルパーを利用しても、すべてを任せるのではなく自分でできることは自分で行う前提となっています。道具なども工夫されたものが多く市販されています。
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