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こども発達学科

07 31

投稿者: kodomo
2018/07/31 16:42

7月20日、和洋女子大学の北館6階プレイルームにて、身近なICTメディアであるスマホを利用した表現あそびの開発をめざすワークショップを行いました。講師は住中浩史氏(美術家)と尾花藍子氏(振付家)。「自らの価値観をベースとした表現あそびなどの造形表現教育の開発の仕方を学ぶ」ことを目的としたもので、和洋女子大学 教育振興支援助成※の一環で行われました。

当日は個人でのワークを行ったのちに、チームで話し合い、スマホでできる造形あそびを考え、試作や実施を行い、最後に出来た成果物を全体にプレゼンテーションする、という流れで約3時間のワークショップとなりました。ワークの詳細としては、まずワークシート・カードを用いて自らの振り返りを行いました。次に5~6人で1組のグループとなり、各自で考えたアイデア・テーマ・感覚を組み合わせ、グループでのテーマを決定し、そのためにスマホをどのように活用するかを話し合いました。最後にプロジェクターを利用して、グループごとに制作・実施したものを発表しました。

 
 
【写真】ワークショップの様子

学生たちにとっては、個人活動を通して、「自分を知る、自分を理解する」契機となり、グループ活動を通して、個々人のアイデア等を摺合せながら、ひとつのコンセプトを決めることの難しさ、面白さを感じる機会となりました。ここでめざしたことは、成果物を生み出すその過程が、こどもの表現あそびを支える力となることに学生自身が気付くことであったので、最終的な成果物の完成度を求めていたわけではなかったのですが、短時間でも、クオリティの高い表現を開発していたグループもみられ、それをお互い鑑賞し合うことができ、刺激を受けていました。

※教育振興支援助成
和洋女子大学では、2011(平成23)年度より、学生教育の質向上や学習方法の改善に向けた組織的な取り組みや、個人の取り組みに対し、「教育振興支援助成」制度を設けました。より良い教育活動が行われるための教育手法の開発・改善や実践的な活動(実際の授業等への応用)により、大学の教育力の向上を図ることを目的としています。

こども発達学科の学びについてはこちらから

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