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こども発達学科

07 27

投稿者: kodomo
2018/07/27 15:25

3年次の前期科目「保育内容(環境)」という授業は、こども発達学科の専門教育科目です。幼稚園教諭一種免許状・保育士資格を取得するための必修科目となっています。以下は、科目担当教員の田島大輔助教による授業紹介です。

保育とは様々な環境を通し、子どもたちが自ら感じ体験していく事を大切にしています。本授業では、子どもを取り巻く様々な環境について学んでいきます。今回の授業では野外の環境で「火」を使い“焚き火”や“焼き芋”、“七輪”を体験し、子どもたち自身がどのように感じたり、実際に行うかという事を学生自身が体験することで学びを深めていきます。



まずは火を起こし、炭に火をつけます。火を扱う際の注意事項や、用意するもの等を確認したり、配置についても体験します。火が落ち着いてから焼き芋を投入。火の温かさや熱さを感じます。
炭は常に温度調整や炭の量の調整が必要で、少し手間がかかることも体験する中で学びます。






 いよいよお煎餅を焼いてみます。
固い状態のお煎餅が、七輪の火で炙ると、みるみるうちに色づいていきます。お煎餅の焼き具合と向き合いながら、焼き加減の調整をしていきます。










マシュマロは柔らかいのですぐに焦げ目が付きます。
ものの硬さの違いや火との距離によって適度な加減を体験します。








 焼き加減や熱さ、温かさ、美味しさ、楽しさなどを体験することで、伝え方や体験を通して学ぶことの意味を深めていきます。

<田島先生からのメッセージ>
子どもたちは、様々な環境において沢山の情報を得て学びにつなげていきます。その環境をどう構成するのかということが保育者の専門性です。そこで学生自身が様々な環境を楽しむ、体験してみるということを基にして知識や理論とを結びつけていける保育者をめざし、学びを深めています。

こども発達学科の学びについてはこちらから

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