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こども発達学科

06 20

投稿者: kodomo
2018/06/20 15:03

1年次の前期科目「こどもと自然」という授業は、こども発達学科の専門教育科目です。幼稚園教諭一種免許状を取得するための必修科目、保育士資格を取得するための選択必修科目となっています。以下は、科目担当教員の田島大輔助教による授業紹介です。

この日の授業では、自然環境の中でも「風」をテーマにし、「吹く」という行為は「風」と関係がある事や、息のスピードなどに関係していることを体験しました。

 
   

     

まずストローを使って、一人ひとりがシャボン玉を作り、吹き方によって色々なシャボン玉ができることを体験します。「大きなシャボン玉や沢山のシャボン玉も作ってみよう」等の教員からの投げかけに応じて、吹き方の工夫や、シャボン玉を使ってできる遊びに様々なものがあることを学びました。

  

2回目の授業では、前回の授業での体験を基にして、子どもたちがもっと風を感じられたり、よりシャボン玉を楽しむためにはどのような道具が必要かということを自分たちなりに考え、それぞれがねらいを持って、お手製のシャボン玉製造機を作り、シャボン玉遊びに挑戦しました。ペットボトルを切ったり、カップ麺や牛乳パックにストローを刺したり、うちわの芯や紐を使ったりしたものなど、学生たちが工夫を凝らしたシャボン玉製造機が揃いました。

  

  

<田島先生からのメッセージ>
子どもは遊びを作り出す天才でどんなことでも遊びにしていきます。それを支え共感する保育者は、子どもが「何を楽しみどんなふうに感じているのか」を知ろうとすることが大切です。この授業では、自分自身が五感を使い、「感じる」ことや「楽しむ」体験を重ね、「子どもの見ている世界」を知ろうとすることが専門性の第一歩だと捉え、まず自らが体験する中で得られる学びを重視しています。そしてその体験を基に、それらを専門的な知識や理論と結びつけて考えられる専門性を有した保育者を目指します。

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