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こども発達学科

06 26

投稿者: kodomo
2020/06/26 15:27

※学生たちの写真は昨年度(2019年度)の専門科目「こどもと環境」の様子です

こども発達学科で1年前期に開講している専門科目「こどもと環境」では、子どもの感じている世界(身近な環境境と五感)への理解を深め、保育を展開していくために必要な理論と実践方法を学びます。担当は田島大輔助教です。
子どもは、さまざまな環境に好奇心や探究心をもって関わり、自分の遊びや生活に取り入れていくことを通して発達していきます。そして、その過程で、たくさんの『おもしろさ』を感じ、思考を膨らませていきます。子どもにとっての環境とは、身近なモノ(人や物、自然、時間、空間、仲間など)全てです。

今回の授業のテーマは、「風を感じる」
6月5日・12日のオンライン授業では理論を学び、教材研究を行いました。教材研究では、2つの保育教材(①投げることにより風を起こす「紙飛行機」、②上から落とすことで回転し風を感じる「クルクルヘリコプター」)を自宅で作成・実践し、子どもがどのように風を感じているかを体験しました。


【写真】2020年度 オンライン授業内で作成した紙飛行機


【写真】2019年度 授業の様子


【写真】2020年度 オンライン授業内で作成した、クルクルヘリコプター


【写真】2019年度 授業の様子

<学生のレポートより>
「身近にある物で簡単に作成でき、少し形を変えるだけで変化することが面白かった。子どもの頃を思い出して体験できた」
「飛ばすスピードや飛ばす高さにより飛び方が違う。子どもなりに考えながら(試行錯誤)行う事で様々な工夫ができることを学んだ」
「『風を感じる』と捉えると難しいが、色々な教材を通して行うことで、子ども達も体験を通して楽しみながら学んでいくということが理解できた」

今回の授業を通して、「環境」や「五感」に関する理論だけでなく、実際に「遊び」を体験することで、子どもの環境への関わりの重要性について学びました。これからも、身近な環境の魅力やおもしろさを子どもと共に感じられる保育者をめざして、さらに学びを深めていきましょう。

こども発達学科の学びについてはこちらから

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