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こども発達学科

名前: kodomo 作成日: 2014/02/07 14:19
こども発達学類のブログ

投稿者: kodomo 投稿日: 2020/08/07 13:47
こども発達学科の専門教育科目の一つである「地域子育て支援演習」は、幼稚園・保育所等での実習経験を経た3年生が履修しています。これまでの実践経験を基に、より広い視野から子どもや保育の今日的問題をとらえ、フィールドワークを中心に実践的に探究していく科目となっていますが、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、集合授業にオンライン授業を取り入れながら進行しています(過去のフィールドワークの様子はこちらから)。

7月22日の授業では、今年度はフィールドワークに出かけることが困難な現状から、国府台保育園に併設されている「こあらっこ・こどもセンター」の小室香先生をお招きし、センター事業の5つの柱について、保育所に併設されているセンターの特長について、また、センターを利用する親子に対して支援スタッフとして留意されていることについてなど、たくさんの資料を使って具体的にお話を伺うことができました。

 
【写真左】座席の間を空け、換気・消毒を徹底した教室での講演の様子
【写真右】マイクカバー・フェイスシールドをして話される小室先生

受講生からは、「地域子育て支援センターという存在は知っていたが、実際にどのような場であるのかご講演から具体的に知ることができた」「コロナ禍で少人数の予約制であっても、センターが開いているだけで安心という母親の言葉が印象に残った」「子どもの最善の利益を守ることは母親を支えることから始まる、自分の幸せや喜びは自分でつくろうと励まして母親の主体性を応援する支援の姿勢から学んだ」といった感想がありました。

 
【写真左】写真や資料を基に具体的にセンターをご紹介くださる小室先生
【写真右】センターを利用する親子に好評の手遊びを経験

翌週のリモート授業では、Zoomミーティングを利用して市川市内の地域子育て支援センターの活動について調査した結果をグループで発表し合い、自分たちの学びをさらに深めることができました。


【写真】翌週はZoomミーティングを利用してグループ発表(作成したパワーポイント資料を画面共有しながら)

こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2020/07/20 12:47
2年次前期に開講している専門科目『こどもと造形』では、こどもの感性と表現力や創造性を育む視点から、保育を展開していくために必要な理論と実践方法を学びます。2020年度は新型感染症の拡大に配慮し、遠隔授業と集合授業を組み合わせて授業を実施しています。

子どもが遊びの中で、かいたり、つくったりするものには、形や色にこだわらない素朴なものもあります。しかし、その子どもなりの思いや願いが込められており、保育者(保育士や教諭)は、子どもが何に心を動かし、何を表そうとしているのかを受け止めながら、子どもが表現する喜びを十分に味わえるようにすることか大切です。

7月7日の集合授業では、「子どもの絵の見方」について学びました。実際に子どもが描いた絵の事例をもとに、乳幼児の発達、気持ち(興味・関心を含む)、表現の技術、状況やプロセス等から多角的に考察しました。

 
【写真左右】集合授業の様子

学生たちは、子どもの造形表現 “絵” に対する“解釈の視点”と “表現の多様性”について理解を深めました。

<授業動画(一部)>


 さらに、遠隔授業で作成した「変身カード」の作品展示会を開催しました。作品の展示会を通して、仲間の様々な作品に接することで、自身の感性に磨きをかけました。

 開いてみると→
 
 開いてみると→ 

<作品動画はこちら>


 今回の授業を通して、「絵の見方」の理論的枠組みだけでなく、実際にお互いの作品を鑑賞し合うことで、一人一人の表現の違いや魅力について感じ、作品の見方や受け止め方について学びました。これからも、子どもとともに造形表現の魅力や面白さを感じられる感性豊かな保育者をめざして、さらに学びを深めていきましょう。

こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2020/06/26 15:27
※学生たちの写真は昨年度(2019年度)の専門科目「こどもと環境」の様子です

こども発達学科で1年前期に開講している専門科目「こどもと環境」では、子どもの感じている世界(身近な環境境と五感)への理解を深め、保育を展開していくために必要な理論と実践方法を学びます。担当は田島大輔助教です。
子どもは、さまざまな環境に好奇心や探究心をもって関わり、自分の遊びや生活に取り入れていくことを通して発達していきます。そして、その過程で、たくさんの『おもしろさ』を感じ、思考を膨らませていきます。子どもにとっての環境とは、身近なモノ(人や物、自然、時間、空間、仲間など)全てです。

今回の授業のテーマは、「風を感じる」
6月5日・12日のオンライン授業では理論を学び、教材研究を行いました。教材研究では、2つの保育教材(①投げることにより風を起こす「紙飛行機」、②上から落とすことで回転し風を感じる「クルクルヘリコプター」)を自宅で作成・実践し、子どもがどのように風を感じているかを体験しました。


【写真】2020年度 オンライン授業内で作成した紙飛行機


【写真】2019年度 授業の様子


【写真】2020年度 オンライン授業内で作成した、クルクルヘリコプター


【写真】2019年度 授業の様子

<学生のレポートより>
「身近にある物で簡単に作成でき、少し形を変えるだけで変化することが面白かった。子どもの頃を思い出して体験できた」
「飛ばすスピードや飛ばす高さにより飛び方が違う。子どもなりに考えながら(試行錯誤)行う事で様々な工夫ができることを学んだ」
「『風を感じる』と捉えると難しいが、色々な教材を通して行うことで、子ども達も体験を通して楽しみながら学んでいくということが理解できた」

今回の授業を通して、「環境」や「五感」に関する理論だけでなく、実際に「遊び」を体験することで、子どもの環境への関わりの重要性について学びました。これからも、身近な環境の魅力やおもしろさを子どもと共に感じられる保育者をめざして、さらに学びを深めていきましょう。

こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2020/06/15 15:31
現在、和洋女子大学のYoutubeアカウントにて、全9学科の紹介動画を公開中!
こども発達学科の3本の動画をまとめました。
YouTube

こども発達学科 動画

和洋女子大学 こども発達学科 学科説明
和洋女子大学 こども発達学科 施設・設備紹介
こども発達学科:授業紹介(卒業研究・ゼミ)

こども発達学科の学びについてはこちらから
学科インフォメーション(ブログ)はこちらから

投稿者: kodomo 投稿日: 2020/06/02 9:46
※写真は昨年の専門科目『こどもと健康』の様子です

1年後期に開講している専門科目『こどもと健康』では、こどもの健康な心と体を育む視点から、保育を展開していくために必要な理論と実践方法を学びます。
この授業の最終回(第15回)は、第1〜14回の授業のまとめとして、『うんどう会』を実施し、運動発達の理論、指導・援助方法、プログラミング、教材の工夫、安全配慮等の知識を活かせるよう、実践形式で学びを深めていきます。

2019年度の授業『うんどう会』では、全員で子どもの運動発達に合うよう競技種目(3歳児・4歳児・5歳児・親子)を考え、保育者役と幼児役に分かれて実践しました。また、開会式~閉会式までの全体の運営(統括、音響、誘導、得点計算係)も全員で分担して行い、企画運営の方法について理解を深めました。

 

  

 
【写真】授業の様子

 
【写真】全員で集合写真!


【写真】学生たちの呼ぶ「先生も〜!」と言う声に負けて、一緒に集合写真へ

こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2020/05/07 14:37
5月10日(日)、放送大学のキャンパスex特集「保育の学びへの招待」に、こども発達学科の矢藤誠慈郎教授が出演します。放送大学では初めての「保育」講座となります。どうぞ、お楽しみに!

【放送予定】BS 231chにて
5月10日(日)21:00~(初回放送)
5月23日(土)06:00~
6月20日(土)23:15~

こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2020/04/01 12:55
2020年2月5日、和洋女子大学人文学部こども発達学科と市川市こども政策部こども施設運営課との共催により、「公開保育を通じた保育の見直し2018-2019年度成果研究報告会」を、本学を会場に開催しました。当日は、市川市内の公立・私立保育園から、約120名の現職保育士の先生方が参加され、研究指定園から、日々の保育実践の質向上を目指して行われた、公開保育を通じた取組みの成果が発表されました。
和洋女子大学 岸田宏司学長ならびに市川市こども施設運営課長 舘野裕之氏による開会挨拶に続き、6園の先生方より、1年間をかけて行われた実践研究の振り返りが発表されましたが、それぞれの園には、こども発達学科の教員がアドバイザーとして伴走してきました。
今回の中間発表を経て、市川市において3年計画で実施されている取り組みは、それぞれの専門性を有する研究者であるこども発達学科の教員との協働の下に、2020年度も継続して行われていきます。

 
【写真】学長・課長による開会挨拶


【写真】熱心に聴き入る保育園の先生方、こども発達学科の学生・教員

 
【写真】発表される保育園の先生方

 
【写真】報告会に参加した感想や学びについて述べる学生

 

 
【写真】コメントするこども発達学科の教員たち


【写真】2020年度に向けて保育者・学生にエールを送る長谷川副参事

投稿者: kodomo 投稿日: 2020/03/17 9:50
2020年2月5日、こども発達学科の1~3年生を対象に「こども発達学科春期キャリアガイダンス」(就職活動報告会)を行いました。

 
【写真】ガイダンスの様子

たくさんの後輩たちを前に、公立の幼稚園・認定こども園・保育所に内定した2名、私立幼稚園、私立保育所、福祉施設、一般企業に内定した各1名ずつ、計6名の4年生たちが登壇しました。

 
【写真】登壇した6名の4年生

報告会は、4年生の司会進行により進められ、「いつ頃希望進路を決めて、就職活動を始めたのか」「どんなきっかけで幼稚園・保育所や、福祉施設の仕事に出会ったのか」「どのような採用試験対策を行ったか」「卒業研究や実習と就職活動との両立はどうしたか」など、自身の就職活動の経験をもとに、後輩の学生たちへ具体的なアドバイスがありました。
会場の1~3年生は、メモを取りながら真剣に聞き入り、活発に質問をしていました。

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投稿者: kodomo 投稿日: 2020/03/05 11:32
1月10日に「保育内容(音楽表現)」、「保育内容(造形表現)」を履修しているこども発達学科2年生たちが創作ミュージカルの発表会を、翌11日には「保育表現技術Ⅰ」を履修しているこども発達学科3年生たちがICT機器を活用した創作ダンス発表会を、北館6Fプレイルームで行いました。担当は中村光絵助教甲斐万里子助教です。

<創作ミュージカル発表会の様子>

 
【写真左】ミュージカルの準備中(背景づくり)【写真右】ミュージカルの様子

 
【写真】舞台を終えて、記念撮影!

2年生は全員が役者として舞台に上がりつつ、音響、照明等の演出を行うため、グループで話し合いを重ねて、脚本、音楽、大道具・小道具、衣装等、ミュージカルに必要な準備を計画的に進めて本番に臨みました。

<創作ダンス発表会の様子>

 
 【写真左】映像とフォーメーションを確認【写真右】音楽、映像、動きを確認

 

 
【写真】発表会の様子

3年生は、昨年度(2年次)にミュージカルの舞台を制作した経験を基に、iPadを用いての音楽、映像の作成に挑戦しました。舞台ではさらに身体表現も加わります。個人の得意なことを活かし、試行錯誤を繰り返しながらの舞台づくり。どのグループも見ごたえのある舞台を作り上げることができました。

<中村光絵助教からのメッセージ>
ミュージカルやダンスの舞台づくりの授業では、試行錯誤しながらそれぞれのイメージを具現化していきました。その過程で、これまで身につけた造形的な知識や技術を活用したり、グループ内で話し合いを重ねることで体験的に他者理解・自己理解を深め、それぞれの個性に応じた「表現」の面白さを感じたりしてほしいと考えています。将来、みなさんが子どもとたくさんの「面白い!」を見つけられる保育者となることを願っています。

<甲斐万里子助教からのメッセージ>
今期行ったミュージカルやダンスは、音楽、造形、身体表現の分野に分かれて学んできたことを生かし、それぞれの知識や技術を融合させ、総合的な表現を生み出すことを目指したものです。グループワークでは、個々が得意な分野で能力を発揮することと、全員でまとまって協力することとのバランスをとろうと努力することで、協働的に表現を創造する重要性やすごさを実感してもらえたのではないでしょうか。使用する素材や環境に制限がある中で、苦戦しながらも、少しずつアイデアを出し合い、オリジナルの表現にまとめていった体験を、子どもの表現を引き出し、支えるための柔軟性に繋げてほしいと思います。

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投稿者: kodomo 投稿日: 2020/02/10 16:11
2月1日、こども発達学科の金井智恵子准教授ゼミと田島大輔助教ゼミの3年生たちが「みつばちクラブ」(地域の親子交流・情報交換イベント)を開催しました。


【写真】みつばちクラブのメンバーのお子さんが遊んでいる様子

今回2回目の開催となる、みつばちクラブ。学生たちは1週間前から活動の準備をして、みつばちクラブのメンバーのお子さんのために、楽しい企画を考えました。今回は豆まきを想定した鬼ごっこをしてみました。みつばちクラブのメンバーのお子さんたちは、とても楽しんでくれた様子でした。また参加されたお子さんの一人は、お母さんがそばに居なくても、学生たちと遊んで楽しそうに過ごすことが初めてできたそう! お母さんもとても喜んでくれました。


【写真】「いろんなおもちゃがあるね。何を作ろうか?」「楽しいね」


【写真】皆で歌を歌いました。「もうすぐ節分の日ですね。みんなで豆まきの歌をうたいましょう」

 
【写真】おやつの時間の準備をする様子。「何が入っているのかな?早くおやつ食べたいな」


【写真】みつばちクラブのメンバー。「これからもいろんな企画を考えているので、みんな、遊びに来てね!」

詳しくは「みつばちクラブ」のHPをご覧ください。
来年度も実施する予定です! たくさんの皆様の参加をお待ちしています。

※教育振興支援助成:
和洋女子大学では、2011(平成23)年度より、学生教育の質向上や学習方法の改善に向けた組織的な取り組みや、個人の取り組みに対し、「教育振興支援助成」制度を設けました。より良い教育活動が行われるための教育手法の開発・改善や実践的な活動(実際の授業等への応用)により、大学の教育力の向上を図ることを目的としています。

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