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こども発達学科

名前: kodomo 作成日: 2014/02/07 14:19
こども発達学類のブログ

投稿者: kodomo 投稿日: 2018/07/31 16:42
7月20日、和洋女子大学の北館6階プレイルームにて、身近なICTメディアであるスマホを利用した表現あそびの開発をめざすワークショップを行いました。講師は住中浩史氏(美術家)と尾花藍子氏(振付家)。「自らの価値観をベースとした表現あそびなどの造形表現教育の開発の仕方を学ぶ」ことを目的としたもので、和洋女子大学 教育振興支援助成※の一環で行われました。

当日は個人でのワークを行ったのちに、チームで話し合い、スマホでできる造形あそびを考え、試作や実施を行い、最後に出来た成果物を全体にプレゼンテーションする、という流れで約3時間のワークショップとなりました。ワークの詳細としては、まずワークシート・カードを用いて自らの振り返りを行いました。次に5~6人で1組のグループとなり、各自で考えたアイデア・テーマ・感覚を組み合わせ、グループでのテーマを決定し、そのためにスマホをどのように活用するかを話し合いました。最後にプロジェクターを利用して、グループごとに制作・実施したものを発表しました。

 
 
【写真】ワークショップの様子

学生たちにとっては、個人活動を通して、「自分を知る、自分を理解する」契機となり、グループ活動を通して、個々人のアイデア等を摺合せながら、ひとつのコンセプトを決めることの難しさ、面白さを感じる機会となりました。ここでめざしたことは、成果物を生み出すその過程が、こどもの表現あそびを支える力となることに学生自身が気付くことであったので、最終的な成果物の完成度を求めていたわけではなかったのですが、短時間でも、クオリティの高い表現を開発していたグループもみられ、それをお互い鑑賞し合うことができ、刺激を受けていました。

※教育振興支援助成
和洋女子大学では、2011(平成23)年度より、学生教育の質向上や学習方法の改善に向けた組織的な取り組みや、個人の取り組みに対し、「教育振興支援助成」制度を設けました。より良い教育活動が行われるための教育手法の開発・改善や実践的な活動(実際の授業等への応用)により、大学の教育力の向上を図ることを目的としています。

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投稿者: kodomo 投稿日: 2018/07/31 15:42
7月26日に、こども発達学類※の「地域子育て支援演習」(3年次前期・選択科目)のフィールドワークに参加した学生が報告会を行いました。この演習授業は、現代の子育てをめぐる環境の中で重要な役割を担っている「子育て支援」のあり方について考え、子育て支援施設で行うフィールドワークを通じて、子育て家庭の現状や保護者のニーズを知り、具体的な支援の在り方や支援者の役割について学ぶことを目的とした授業です。担当は原子はるみ教授矢萩恭子教授です。
(※2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)


【写真】子育て支援施設にてフィールドワーク実施中の学生。利用者の親子から話を伺っています。


【写真】フィールドワークに参加した学生(前列)とスタッフ(支援者)(後列)

子育て支援施設におけるフィールドワークに参加した学生14名が3グループに分かれ、実習で得た学びや感想を報告しました。

 
【写真】フィールドワークの報告会の様子

「子育て支援施設のスタッフ(支援者)は、子どもが怪我などの危ない状況に陥りそうな時、スタッフが動くのではなく保護者に働きかけて、保護者自身が子どもに対応して動けるような状況をつくるよう心がけている」という支援方法を共有した場面では、具体例として他の学生の前でわかりやすくロールプレイ(役割演技)を行うなどの工夫も見られました。


【写真】保護者(右から2番目)に「お子さん(右端)が高いところに上がってますよ」と話しかける支援者(左端)のロールプレイ 

こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2018/07/27 15:25
3年次の前期科目「保育内容(環境)」という授業は、こども発達学科の専門教育科目です。幼稚園教諭一種免許状・保育士資格を取得するための必修科目となっています。以下は、科目担当教員の田島大輔助教による授業紹介です。

保育とは様々な環境を通し、子どもたちが自ら感じ体験していく事を大切にしています。本授業では、子どもを取り巻く様々な環境について学んでいきます。今回の授業では野外の環境で「火」を使い“焚き火”や“焼き芋”、“七輪”を体験し、子どもたち自身がどのように感じたり、実際に行うかという事を学生自身が体験することで学びを深めていきます。



まずは火を起こし、炭に火をつけます。火を扱う際の注意事項や、用意するもの等を確認したり、配置についても体験します。火が落ち着いてから焼き芋を投入。火の温かさや熱さを感じます。
炭は常に温度調整や炭の量の調整が必要で、少し手間がかかることも体験する中で学びます。






 いよいよお煎餅を焼いてみます。
固い状態のお煎餅が、七輪の火で炙ると、みるみるうちに色づいていきます。お煎餅の焼き具合と向き合いながら、焼き加減の調整をしていきます。










マシュマロは柔らかいのですぐに焦げ目が付きます。
ものの硬さの違いや火との距離によって適度な加減を体験します。








 焼き加減や熱さ、温かさ、美味しさ、楽しさなどを体験することで、伝え方や体験を通して学ぶことの意味を深めていきます。

<田島先生からのメッセージ>
子どもたちは、様々な環境において沢山の情報を得て学びにつなげていきます。その環境をどう構成するのかということが保育者の専門性です。そこで学生自身が様々な環境を楽しむ、体験してみるということを基にして知識や理論とを結びつけていける保育者をめざし、学びを深めています。

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投稿者: kodomo 投稿日: 2018/07/25 10:09
「こども発達学ゼミⅡ(履修時期:4年次)」には、乳幼児の造形表現を中心に研究するゼミもあります。担当は中村光絵助教。学生は各自興味のある活動を提案し、実践するための方法や計画を立てます。今年は7名のゼミ生がそれぞれ体験したい活動を企画から準備、全員で実践することで表現と鑑賞の楽しさを改めて感じました。さらに活動後、振り返りを行い、学んだ内容を自分の視点でゼミノートにまとめることで将来、保育者として子どもと楽しむための留意点や配慮についても考察できような学びを取り入れています。


【写真】造形室で準備してから外へ移動。身体や身近な道具を使ってペインティングを実践。左下の写真はタブレットを使って当日の様子を記録しているところです

6月28日は、「アクションペインティング」と「フィンガーペインティング」を合わせた授業を行いました。開放感も大切な要素になるので、屋外で活動。身体や身近な道具を使いながらペインティングしていきます。研究はタブレットで記録して教員と学生でデータを共有するのもねらいです。白と黒の2色のTシャツを使って色の見え方を見比べたり、手形サインをつけたりと、学生たちは熱心に取り組みました。

こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2018/07/18 10:11
7月14日のオープンキャンパスでは、全学科で高校生・受験生向けに体験授業を行いました。こども発達学科では、2つの授業を開講。こども発達学科の上村明助教による「鬼ごっこの世界 ―鬼ごっこはなぜ面白いのか?―」は北館のプレイルームで開催。多くの方に参加していただき、さまざまな種類の遊びに取り組みました。


【写真】オープンキャンパススタッフの在学生たちが皆の前で遊び方の説明をしました

 

 
【写真】授業の様子。笑顔にあふれた授業となりました

こども発達学科で今回、開催した授業は以下です。
「鬼ごっこの世界 ―鬼ごっこはなぜ面白いのか?―」(=「こどもと運動)」の授業の内容です)
「わらべうたで遊ぶ」(=「こどもと音楽IIa」の授業の内容です)

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