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こども発達学科

名前: kodomo 作成日: 2014/02/07 14:19
こども発達学類のブログ

投稿者: kodomo 投稿日: 2016/01/26 14:16
1月18日、こども発達学類に所属する学生を対象としたレクリエーションインストラクター基礎講習会を開催しました。この講習では介護施設や幼稚園、老人ホームなどでレクリエーションを提供する際に「遊びを対象者に合わせる」という視点を持つことができるようになることを目標に、クラフト系とゲーム系の各々の遊びを学生たちは実際に体験。遊びの工夫の練習に加えて、人同士の距離を縮めるコミュニケーションのテクニックを使った会話の実践なども行いました。参加者は2~3年生、20名(希望者)。講師に公益財団法人 日本レクリエーション協会の小山亮二氏を招いて、3・4限の2コマを使って学びました。


【写真】講師の小山亮二氏。明るく軽快な語り口に学生たちもすぐに打ち解けて、一緒に遊びやワークを体験させていただきました

 

3限ではクラフト系の遊びを体験。誰もが子どもの頃にやった、昔ながらの手遊び「じゃんけんぽいぽい」や、折り紙を使って、高いところから落とすとクルクル回転して落ちてくる「かみコプター」を作りました。

 

4限ではゲーム系の遊びを体験。トランプの表と裏の担当を決め、自分の担当側にカードをひたすらひっくり返すゲームは、一対一で行ったり、二人一組で対決したり、右手のみ使う、左手のみ使う、両手を使うなど、どんどんゲームを変化させられることを教えていただきました。

 

紙風船を使って遊ぶゲームは2種類。1つは、風船を落とさずに何回トスが続くか、どうすれば回数を更新できるかを話し合ってからまた挑戦していくゲーム。もう1つは、食べ物や都市や国の名前を1つ言ってから隣の人に風船を渡していくゲーム。小山先生に「どっかーん」と言われた時に風船を持っていた人がみんなに話をするのですが、話を聞く側が共感を持って、「感心する」「褒める」「具体的に褒める」「方法工夫を聞く」ことで相手が気持ちよく楽しく話してくれるということを教えていただきました。また、話す内容は食べ物の名前を言って風船を回したならば、好きな食べ物の話、都市や国の名前を言って風船を回したならば、行ってみたい場所や好きな場所の話、という風にゲームと関連づけたテーマにすると良いそうです。

 

最後のワークでは、どのように子どもたちを褒めればよいのかをグループごとに書き出してみました。どんな言葉で褒めればよいのかだけでなく、どのような状況で褒めればよいのかということも教えていただきました。効果的に褒めることで、子どもや子どもたちのやる気を伸ばすことができると小山先生。将来、子どもたちの保育や教育に携わることを目標にしている学生たちにとって、とても有意義な講習会となりました。


【写真】講座後には全員で記念撮影! 前田泰弘准教授も一緒です

受講学生たちのアンケート


この取り組みは、本学の「教育振興支援助成」で採択された取組「体験型教育プログラムの展開:主体的な課題解決を目指す保育者育成」(平成26~28年度)の一環として行いました。次年度もこども発達学類の学生を対象に8コマの枠で行うことを予定しています。

教育振興支援助成について
和洋女子大学では、2011(平成23)年度より、学生教育の質向上や学習方法の改善に向けた組織的な取り組みや、個人の取り組みに対し、「教育振興支援助成」制度を設けました。より良い教育活動が行われるための教育手法の開発・改善や実践的な活動(実際の授業等への応用)により、大学の教育力の向上を図ることを目的としています。

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