学生活動ブログ

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投稿者: gakusei
2017/11/30 12:24

こんにちは、ボランティア部です。9月5日~9月8日(3泊4日)の日程で、昨年に引き続き、福島県での東北復興支援ツアーTABITABIを実施してきました。今回のテーマは、「また来てね! をつくる旅」。ということで、昨年、出会った地元の方とより深い関係をつくり、ツアー終了後も個人が地元の方とつながっていける関係をつくるため、前回よりも交流の時間を長くする企画を考えました。2泊の農家民宿も実施して、福島県の3つの地域の魅力を調査して参りました。



【1日目】
いわき市、到着!! まずは腹ごしらえということで、福島浜通りの大きな魅力ともいえる、新鮮な海鮮料理を頂きました。薄磯地区の海岸清掃・語り部さんのお話と豊間地区復興協議会の皆さんとの交流をしました。この豊間地区というのは、東日本大震災で一番多くの死者数を出してしまった地区で、その要因の一つが「津波を迎えに行ってしまったんだ」(地震がおきてすぐに避難すべきだったのに、津波の怖さが分からないから、わざわざ海を見に行ってしまった。子どもが家や学校にいるから助けるために帰ってきて車で逃げている途中に津波に飲み込まれてしまった。子どもも、そのまま学校の指示に従って避難していれば助かっていたのに)ということを聞いて衝撃的でした。その後、区長さんから直々に、この街の復興計画を熱く語って頂き、今は、あの津波が本当にあったのだろうかと思うくらい綺麗になっている街並みや防潮堤が、この風景が、数年後、もっと変化して、もっと人が戻ってきて、もっともっと活気ある街になってゆくのだろうかと想像すると、とても希望的な気分になりました。でもここから、が大変なんだとは思います。薄磯はサーフィンの名所、ということでまた来年、薄磯を訪問して応援していきたいです!!


【2日目】
■「きぼうのたねカンパニー」訪問
まずは、「きぼうのたねカンパニー」を訪問しました。こちらは、今回、お世話になった農家民宿をコーディネイトしてくださった瑞穂さんの会社です。同じ女性として、どのように瑞穂さんが自立していまのようにキラキラと輝けるようになったのか、瑞穂さんのこれまでの生き方についてお話をして頂きました。


■農家「夢ワイン」訪問

そして、午後は福島農家の「夢ワイン」を訪問。「一人欠けてもできなかった」と言う、齋藤社長から、この「夢ワイン」を皆で力を合わせて造って来たという経緯を伺い、いくつになっても夢を本当に楽しそうに語る、齋藤社長の姿を見て、こんなおばあちゃんになりたい! そう思いました。ワインも試飲させて頂きました! 日本人が好む刺身に合うワインをめざして研究中だそうで、とてもフルーティーでさっぱりしていて、お酒が飲めない私でも飲みやすく美味しく飲めました。

■きぼうのたねカンパニーでの農業体験

さらに、きぼうのたねカンパニーに戻ってきて、農業体験を行いました。今回は雨のため、ハウスの中での雑草抜きとジャガイモの選別をしました。夕飯後、瑞穂さんから「あんなにみんなが雑草を真剣に抜いてくれるとは思ってなかった」と皆で笑い話をしてたのですが、和洋の学生の性格が出るな~と私は「当然だな」と思っていました(笑)。


 
【写真右】After

【写真左】Befor     

■夜は分かれて各民宿へ

夜は何人かのグループに分かれて、それぞれのご家族と楽しい時間を過ごしました。レストランを改装したとてもおしゃれな民宿やお家の離れを貸し出して行っている面白いお父さんがいる民宿、など、とても個性豊かでいままでにない経験が各々できたのではないでしょうか。

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