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心理学類

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投稿者: shinrigaku
2017/11/27 15:23

「心理統計処理演習(履修時期:2年次 単位数:2単位)」は、1年次に履修した「心理統計法」で修得した基本的な統計法を、パソコンとパッケージソフト(SPSSやExcel等)を用いて実習し、心理学研究における測定方法および心理学研究の論文やレポートを作成するために必要とされる統計的手法に習熟することを目的とした授業です。発達、臨床、教育などの領域を中心に、人の生に対する問いを解明するツールとその使い方を身につけます。担当は髙梨一彦教授です。
  


前期の授業では、「心理統計法」では手計算でおこなった、平均の差の検定(t検定)をExcelとSPSSで行いました。髙梨教授による作業内容の指示を受けて、学生たちは各自、演習に取り組みました。
PCの利用は大学入学後にも授業で習っていますが、パッケージソフトを使いこなすには練習が必要です。求められる知識も心理統計、パッケージソフトそしてOSと多くなり、簡単な分析のやり方一つをとってもなかなか大変ですが、ここで学ぶことは3年次以降で必要ですので、頑張っていただいています。

【写真左右】授業中の様子

<髙梨先生よりのメッセージ>
心理学では数学的なものの見方は避けて通れません。それは常にデータが求められるからです。「データ」というと難しい感じがしますが、要するに証拠(論理的な根拠)です。その証拠は誰が見ても納得出来るものでなくてはなりませんから、そうなると数字にすることが一番です。この科目では、PCを用いて具体的な分析方法を身につけていただくことを目的にしています。「やり方」ですから練習をすれば身につきます。頑張ってください!


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