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家政福祉学科

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投稿者: kaseifukushi
2017/12/28 12:51

さまざまなジャンルの基本的な料理について、実習を通して習得する「基礎調理学実習Ⅰ」。12月15日(金)の授業で、家政福祉学類の1年生79名が、お正月料理作りに挑戦しました。担当教員は、大石恭子准教授です。


【写真】真剣な面持ちでお雑煮の野菜を下ごしらえする学生たち。大石先生のデモで習った、にんじんや椎茸の飾り切りを行っています。

この授業では、毎年 年の瀬が迫るこの時期にお正月料理を作っています。今年も学生たちは、お雑煮、伊達巻き、五色なます、松風焼き、田作り、数の子の調理を行いました。基礎調理学実習Ⅰでは、まず講義室で担当教員によるデモが行われます。デモで一通りの調理を行い、道具の使い方や、下ごしらえする上での注意すべきポイント、うまく仕上げるためのコツなどが説明され、学生達は各自の席でそれらをノートに取りまとめます。

【写真左】デモの様子。学生達はここで、この後班ごとに分かれて自分たちが行う調理の手順を頭に入れます。
【写真右】隣の調理室には、学生たちがすぐに実習に取り掛かれるよう、各班の調理台に食材が準備されています。

大石先生からは、田作りは素材のカタクチイワシの水分の飛ばし方が肝となることや、電子レンジを活用することで調理の効率があげられるが、電子レンジの性質を理解していないと失敗にもつながるので、食材の様子をよく見極めながらうまく利用して欲しい、といったことが説明されました。また 学生達には、おせち料理の中に入っている各料理のいわれについて調べてくるという課題が出されました。

【写真左】かまぼこの飾り切り。限られた時間で複数の品を作るため、予め班では分担を決めて効率よく作業を進めます。
【写真右】焼きあがった伊達巻きを鬼すだれで巻き込む学生。切り込みを入れて、慎重に形を整えていました。

【写真左】今年調理したのは五色なます。大根、にんじん、きゅうり、きくらげ、柚子の皮が使われています。
【写真右】お雑煮は関東風のすまし仕立て。お椀の蓋の裏側には大学名が。

例年 この実習のレポートでは、作ってみた学生たちから「意外に簡単だった」という声が多く寄せられているとのこと。この実習では、基本的な包丁技術、食材の下処理、調理法を身につけ、習得した料理を一人でも作れるようになることを目標としています。大石先生は実習で、「この年末に家でも作ってみて欲しい」と、覚えた技術を自宅でも試してみるよう学生たちに伝えていました。


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