和洋女子大学|学群・学類|家政福祉学類|学類ブログ

学類インフォメーション

家政福祉学類

名前: kaseifukushi 作成日: 2014/02/07 14:28
家政福祉学類ニュース

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/01/18 18:56
家政福祉学類の学生が考案したレシピによるサンドイッチが、昨年の4月から月替わりで浦安市役所食堂にて販売されています。

★1月16日(火)より販売されているサンドイッチは「和!レンコンサンド」 
 
   
このサンドイッチは、NPO法人 千楽chi-rakuが障害者自立支援活動の一環として運営している事業所「はーとbeat」で作られています。家政福祉学類で福祉を学ぶ学生たちは、これまで様々な形でNPO法人 千楽chi-raku と関わってきましたが、一昨年の12月より、家庭科教員をめざす学生がお弁当のレシピ開発に挑戦し、毎月第4木曜日は「和洋コラボ弁当の日」としてお弁当を販売してきました。昨年の4月からは、別の学生たちが月替わりでサンドイッチのレシピ開発に挑戦しています。今回のレシピの考案者は家政福祉学類 家政福祉学専修2年生の後藤多恵さんです。


<学生インタビュー>

■この企画に参加した理由
友人からの誘いが参加したきっかけです。元々、私自身、調理科のある高校に通っていたこともあり、レシピを作ることは高校生の時にも経験していましたし、「食」に対して興味もとてもありました。自分の考えたサンドイッチを販売してもらえることは、貴重な体験になると思い、参加しました。参加したことで、先生や友人との距離が以前よりも縮まりました。大学の授業の中でレシピを1度作ったことはありましたが、今回、この企画に参加して改めてレシピを作る大変さと、買ってくれる人のことを思いながら作ることの素晴らしさを実感しました。

■レシピ開発で大変だったこと、面白かったこと
レシピ開発では、私が普段「できること」を前提に考えず、作業工程を最小限まで少なくし、どれだけ時間をかけないかを考慮することが大変でした。最初は、野菜と肉を使ったレシピを考えていましたが、時間がかかり過ぎてしまうため断念しました。個人的に好きな蓮根をどうしても入れたくて、蓮根を使った美味しいサンドイッチを作れないか試行錯誤しました。具材には蓮根と相性のいいごぼうも加えました。そして、先生や友人からのアドバイスを受けて、ポン酢ベースの「和」とサンドイッチ・マヨネーズなどの「洋」の融合、まさに「和洋」にちなんだサンドイッチが完成しました。コンビニやスーパーには売っていないオリジナルのサンドイッチを作ることができたという達成感を味わい、試行錯誤しながらレシピを考えることができて楽しかったです。

■将来の目標
将来は、家庭科教員をめざして日々、勉強に取り組んでいます。大学生活の中で様々な経験をすることで、私が尊敬する先生方に少しずつ近づいていけると信じているので、チャンスがあるなら、何事にも挑戦していきたいです。もちろん、今回のレシピ開発も私にとって挑戦の一つでした。作って売ってくださる方、買ってくださる方のことを考えてレシピを作ることは、自分自身の視野を広げることや客観的に考えられることに繋がったと思います。今回の経験を踏まえて、これからも多くの経験を積み重ねていきたいです。
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2018/01/12 18:41
昨年12月23日、家政福祉学類の卒業論文発表会が、本学東館の4-1教室で実施され、家政福祉学類4年生の学生85名が、それぞれの研究テーマごとに発表を行いました。


【写真】発表を終えて。家政福祉学類の4年生と指導教員の先生たち。

研究は、ゼミごとに学生が一人、ないし二人一組で行われ、全72組が昼休憩をはさみつつ、終日をかけて発表しました。研究テーマは、食生活や生命科学、衣、福祉、家族など多岐の分野にわたり、家政福祉学類の特徴である多角的な学びが、学生たちの発表にも現れたものとなりました。
発表内容の一例としては、「ライフステージに応じた食生活のあり方」をテーマに、やせ願望を持ちながらもお菓子を食べたいという欲求を持つことについて、お菓子の摂取状況と体型意識との関連について調査したものや、「こども家庭福祉」をテーマに、児童虐待を受けたこども達が受ける影響と支援方法について、虐待が起こる背景から支援の課題までを考察したものなど様々。中には、前髪が人に与える印象を評価するといったユニークなテーマもあり、笑顔がこぼれる場面も。学生たちは楽しみながら発表に聞き入っているようでした。

【写真左】開会前に、代谷教授より発表の持ち時間や流れなどが説明されました。
【写真右】学生の発表の様子。農産物直売所を取り上げ、地産地消について研究した学生。

【写真左】一つのテーマについて、二人でチームを組み発表する学生も。
【写真右】全指導教員たちの講評のあと、岸田学長からもコメントが寄せられました。


家政福祉学類の学びはこちら
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2017/12/28 12:51
さまざまなジャンルの基本的な料理について、実習を通して習得する「基礎調理学実習Ⅰ」。12月15日(金)の授業で、家政福祉学類の1年生79名が、お正月料理作りに挑戦しました。担当教員は、大石恭子准教授です。


【写真】真剣な面持ちでお雑煮の野菜を下ごしらえする学生たち。大石先生のデモで習った、にんじんや椎茸の飾り切りを行っています。

この授業では、毎年 年の瀬が迫るこの時期にお正月料理を作っています。今年も学生たちは、お雑煮、伊達巻き、五色なます、松風焼き、田作り、数の子の調理を行いました。基礎調理学実習Ⅰでは、まず講義室で担当教員によるデモが行われます。デモで一通りの調理を行い、道具の使い方や、下ごしらえする上での注意すべきポイント、うまく仕上げるためのコツなどが説明され、学生達は各自の席でそれらをノートに取りまとめます。

【写真左】デモの様子。学生達はここで、この後班ごとに分かれて自分たちが行う調理の手順を頭に入れます。
【写真右】隣の調理室には、学生たちがすぐに実習に取り掛かれるよう、各班の調理台に食材が準備されています。

大石先生からは、田作りは素材のカタクチイワシの水分の飛ばし方が肝となることや、電子レンジを活用することで調理の効率があげられるが、電子レンジの性質を理解していないと失敗にもつながるので、食材の様子をよく見極めながらうまく利用して欲しい、といったことが説明されました。また 学生達には、おせち料理の中に入っている各料理のいわれについて調べてくるという課題が出されました。

【写真左】かまぼこの飾り切り。限られた時間で複数の品を作るため、予め班では分担を決めて効率よく作業を進めます。
【写真右】焼きあがった伊達巻きを鬼すだれで巻き込む学生。切り込みを入れて、慎重に形を整えていました。

【写真左】今年調理したのは五色なます。大根、にんじん、きゅうり、きくらげ、柚子の皮が使われています。
【写真右】お雑煮は関東風のすまし仕立て。お椀の蓋の裏側には大学名が。

例年 この実習のレポートでは、作ってみた学生たちから「意外に簡単だった」という声が多く寄せられているとのこと。この実習では、基本的な包丁技術、食材の下処理、調理法を身につけ、習得した料理を一人でも作れるようになることを目標としています。大石先生は実習で、「この年末に家でも作ってみて欲しい」と、覚えた技術を自宅でも試してみるよう学生たちに伝えていました。


家政福祉学類の学びはこちら
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2017/12/14 16:11
家政福祉学類の学生が考案したレシピによるサンドイッチが、今年の4月から月替わりで浦安市役所食堂にて販売されています。

★12月12日(火) より販売されるサンドイッチは「パンプキンサラダパン」!


このサンドイッチは、NPO法人 千楽chi-rakuが障害者自立支援活動の一環として運営している事業所「はーとbeat」で作られています。家政福祉学類で福祉を学ぶ学生たちは、これまで様々な形でNPO法人 千楽chi-raku と関わってきましたが、昨年の12月より、家庭科教員をめざす学生がお弁当のレシピ開発に挑戦し、毎月第4木曜日は「和洋コラボ弁当の日」としてお弁当を販売してきました。4月からは、別の学生たちが月替わりでサンドイッチのレシピ開発に挑戦しています。今回のレシピの考案者は家政福祉学類 家政福祉学専修2年生の奥松幸音さんと加納佑花さんです。


【写真】家政福祉学類2年の加納佑花さん(左)と奥松幸音さん(右)

<学生インタビュー>
■この企画に参加した理由
私たちは以前、市川市のゴーヤレシピ企画に参加したこともあり、今回の企画は、さらに、自分たちの独創性や創造力を養うための良い経験になると考え、参加させていただきました。自分で材料やレシピを一から考案するということは初めての経験だったため、とても難しく感じましたが、1つの「商品」について深く考える貴重な機会となりました。その「商品」が完成に至るまでには、とても時間がかかったため、完成したときは嬉しく、達成感がありました。
■レシピ開発で大変だったこと、面白かったこと
レシピを作るにあたり面白かったことは、材料の選択や味付けが自由だったという点です。かぼちゃを選んだ理由は、単純にかぼちゃが好きだからということがありました。好きなかぼちゃの美味しさや栄養素を、今回のパンのレシピでお客様に伝えたいと思いました。大変だったことは、作業工程をいかに簡単にするか、栄養素を残すかという点です。栄養素を残すために、かぼちゃを茹でず、また作業を簡単にするために電子レンジで加熱することにしました。そして、かぼちゃの皮の栄養素を残し、食感を楽しめるように、皮も使用するように工夫しました。
■将来の目標
今回、この企画に参加したことで、食材の組み合わせの相性やオリジナルの難しさを体験することができました。将来、企業などに就職して企画の作成や開発に関わることもあるかと思います。その時には今回の経験を活かして、積極的に取り組んでいきたいと思います!
 
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2017/12/12 10:13
家政福祉学類の「障害者福祉サービス論(履修時期:2年次後期 単位数:2単位)」は、障害者の生活やその支援体系などを理解し、相談援助における基礎的知識を習得する授業です。障害者と触れ合う機会が少ない学生に、ビデオ学習などを通して障害者の「声」を届け、リアル感を伝えられるように授業を進めています。担当は髙木憲司准教授。社会福祉士受験をめざす学生には前期の「障害者福祉論」(担当:髙木憲司准教授)を必ず履修し、障害福祉に関する理解を深めてから履修するように指導しています。


【写真】授業の様子

11月29日、この日はピアカウンセラーの伊藤貴子氏を講師に招いて、授業を行いました。最初に、伊藤氏より自己紹介がありました。伊藤氏は、頸髄損傷で車椅子ユーザーです。受傷原因となった病気のことや、その後の離職、JR市川駅のエレベーターの設置について商店街の皆さんと声を挙げて設置に至った際の経緯、ピアカウンセラーとしての勉強を経て、現在の仕事に至ったことなど、社会福祉士をめざす学生にたちとって興味深いお話だったと思います。授業の主な内容は、障害当事者が、障害者の相談に乗るということ、相談の際の留意事項などについてわかりやすく教えてくださいました。障害当事者だからこそ、相談者が心を開示してくれるということもあるが、やはり相手の心を「聞く」技術は必要だということを強調されていました。一番大切なことは、「相手が最後まで話切ること」であり、途中で口を挟んだり結論を焦らせたりしてはいけないということ。こちらのうなずきや表情、声のトーンなども意識して行う必要があるなど、面接技法の重要性を実際の相談事例を交えながら丁寧に教えてくださいました。




家政福祉学類の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2017/11/21 15:02
家政福祉学類の学生が考案したレシピによるサンドイッチが、今年の4月から月替わりで浦安市役所食堂にて販売されています。

★11月21日(火)より販売されるサンドイッチは「優しい味のさつまいも&ツナサンド」! 


このサンドイッチは、NPO法人 千楽chi-rakuが障害者自立支援活動の一環として運営している事業所「はーとbeat」で作られています。家政福祉学類で福祉を学ぶ学生たちは、これまで様々な形でNPO法人 千楽chi-raku と関わってきましたが、昨年の12月より、家庭科教員をめざす学生がお弁当のレシピ開発に挑戦し、毎月第4木曜日は「和洋コラボ弁当の日」としてお弁当を販売してきました。4月からは、別の学生たちが月替わりでサンドイッチのレシピ開発に挑戦しています。今回のレシピの考案者は家政福祉学類 家政福祉学専修2年生の笹生愛香さんと髙木里美さんです。


【写真】家政福祉学類2年生の髙木里美さん(左)と笹生愛香さん(右)

<学生インタビュー>
■この企画に参加した理由
今まで、自分でレシピを考えたことがありませんでした。この企画に参加することで、作る側のことがよりわかるのではないかと思い、参加しました。参加する前は、レシピを考えるだけなんて簡単なんだろうと思っていましたが、実際に取り組んでみると、限られた予算内でレシピを考えることや、どのようにすればよりおいしくなるのかなど考えることが多く、とても大変でした。この企画に参加したことで、今まで普通に食べていた食事は色々と考えられていて、多くの人の想いがつまっているものだとわかりました。この企画に参加できてよかったと思います。
■レシピ開発で大変だったこと、面白かったこと
私たちのグループはスムーズに大体のレシピは決まりました。しかし、実際に作ってみると「あれ? 思っていたよりチーズ感がないな…」といったことなどがあり、完成までにはなかなか一筋縄ではいきませんでした。チーズをスライスチーズからブロックチーズに変えることにし、こうしたところを改善することで納得のいくものが完成して、とても嬉しく、また達成感を得ることができました。改めて、試作することがとても大事なことだと感じました。
■将来の目標
私は、家庭科の教員を目指して日々学んでいます。調理というのはとても身近で大きい存在であり、生きていくうえで“人”と“食”というものは切っても切り離せないものだと思います。今回、調理パンのレシピを自ら作り、試作をしてみることで、家庭科の教員へ一歩近づくことができたと思います。また、レシピを考えることは多くの時間がかかり、簡単にできるものではないということ痛感しました。この経験は、今後の糧となりました。

4月の販売商品についてはこちらから
5月の販売商品についてはこちらから
7月の販売商品についてはこちらから
8月の販売商品についてはこちらから
9月の販売商品につてはこちらから
10月の販売商品につてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2017/11/10 10:29
家政福祉学類の学生が考案したレシピによるお弁当が、浦安市役所にて販売されます。このお弁当は、NPO法人 千楽chi-rakuが障がい者自立支援活動の一環として運営している事業所「はーとbeat」で作られています。家政福祉学類で福祉を学ぶ学生たちは、これまで様々な形でNPO法人 千楽chi-raku と関わってきましたが、昨年12月より、家庭科教員をめざす学生がお弁当のレシピ開発に挑戦し、毎月、第4木曜日は「和洋コラボ弁当の日」としてお弁当を販売してきました。また、今年の4月からはお弁当考案チームとは別の学生たちが考案したサンドイッチも販売されてきました。10月・11月・12月のお弁当は毎月1回の販売予定です。


【写真】10月・11月・12月販売のお弁当レシピを考案した、家政福祉学類1年生の学生たち。左から、牧みなみさん、森川成美さん、古賀万理さん、星野朋花さん


★10月26日(木)に販売された商品は「ホクホク! 素材を楽しむ 秋の彩り弁当」!



【写真上】「ホクホク! 素材を楽しむ 秋の彩り弁当」のPOPチラシ
【写真下】「ホクホク! 素材を楽しむ 秋の彩り弁当」(森川成美さん&古賀万理さん考案)



【写真左】11月販売商品「疲れを吹き飛ばせ! 秋の中華弁当」(牧みなみさん考案)
【写真右】12月販売商品「寒さに負けない!! ピリ辛、満腹弁当」(星野朋花さん考案)
 
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2017/11/07 9:37
家政福祉学類の「雇用施策(履修時期:3年次後期 単位数:2単位)」は、障害者の就労支援体制などを理解し、相談支援における基礎的知識を習得する授業です。障害者が「働くこと」「仕事をすること」とはどのようなことなのかを考えながら、障害者とともに働くことを身近に感じられるように授業を進めています。担当は伊藤佳世子非常勤講師。社会福祉士受験をめざす学生には前期の「就労支援と更生保護」(担当:髙木憲司准教授)を必ず履修し、福祉の就労支援に関する理解を深めてから履修するように指導しています。



 11月1日、この日は千葉リハビリテーションセンター更生園 就労指導員の益山祥治氏を講師に招いて、授業を行いました。最初に、益山氏より自己紹介があったのですが、益山氏自身、脊髄損傷で車椅子ユーザーであり、受傷原因となった事故の様子やその後の職場復帰の手続き、職場での不便さ、退職後に障害者の就労支援の途を歩んだことなど、社会福祉士をめざす学生にとっては興味深いお話でした。授業の主な内容は、更生園での就労支援プログラムの具体的な紹介や、障害者雇用促進法に基づく雇用率制度や特例子会社の内容など、益山氏は学生たちにわかりやすく教えてくださいました。
また、職場での報告の仕方や書類の書き方として、結論→理由・詳細内容→結論(再度)という順番で話すという「PREP法」「ホールパート法」についても学びました。障害があっても、働くことで社会的な役割を持つことができ、給料を得て税金を使うだけでなく、「納める」という存在であることの意義など、自らの体験や更生園の訓練生の言葉などを通して教えていただくことができました。
 


家政福祉学類の学びについてはこちらから

投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2017/11/02 12:41
家政福祉学類の「雇用施策(履修時期:3年次後期 単位数:2単位)」は、日本の雇用・就労の動向、国の就労支援制度、就労支援体制などを理解し、相談支援における基礎的知識を習得する授業です。「働くこと」「仕事をすること」とはどのようなことなのかを考えながら、日本の雇用施策を学び、会社や仕事を身近に感じられるように授業を進めています。特に女性が働くこととその支援体制について、じっくりと学びます。担当は伊藤佳世子非常勤講師。社会福祉士受験をめざす学生には前期の「就労支援と更生保護」(担当:髙木憲司准教授 を必ず履修し、福祉の就労支援に関する理解を深めてから履修するように指導しています。



10月11日、この日は社会保険労務士の浅山雅人氏を講師に招いて、授業を行いました。最初に、浅山氏より政府の「働き方改革実現会議」について簡単な説明がありました。その後、「正社員制度の功罪とその見直し」と題して、正社員の定義や終身雇用が生まれた社会背景、男女の雇用の差などについての解説がありました。学生たちは浅山講師の話から、現代の日本社会における労働者の環境の現状、格差、今後の是正の可能性などについて学びました。その他、現在、新聞等でも取り上げられている「働き方改革」について項目ごとに詳しい説明があり、その改革のなかでの政府が取り組もうとしている課題は、何も突然に出てきた事柄でなく、日本社会における働き方の歴史から紐解けば、至極、当然なことが改めて理解できました。近い将来、社会に出ていく学生がこのようなマクロに視点をもって自身の働き方を考えてみる、とても有意義な機会となりました。

【写真左右】授業の様子

<浅山講師よりのメッセージ>
政府が進める「働き方改革」を一つの切り口とし、今後、社会に羽ばたいていく学生の皆さんに働き方の多様性を理解してもらったうえで、自身がこれから経験する仕事と家庭または育児等のバランスを取ることを後ろ向きではなく、前向きにとらえてもらいたいとの願いを込めてお話をしました。人材の活用の仕方が多様化するなかで、皆さんがパイオニアとなって社会で活躍していることを期待しています。私たち社会保険労務士も「ヒト」を通じて企業のさらなる発展をサポートする立場として、皆さんと活気ある世の中を一緒に作り上げていきたい!と講義をしながら強く思いました。

家政福祉学類の学びについてはこちらから
投稿者: kaseifukushi 投稿日: 2017/10/31 9:39

家政福祉学類の学生が考案したレシピによるサンドイッチが、今年の4月から月替わりで浦安市役所食堂の新庁舎10階「sora-cafe」にて販売されています。今回の販売商品は「しっとりチキンのオーロラサンド」 
10月31日(火)より販売されます。どうぞ、お楽しみに!


【写真左右】家政福祉学類1年 森川成美・古賀万理

  
【写真左右】商品のサンドイッチ

このサンドイッチは、NPO法人 千楽chi-rakuが障害者自立支援活動の一環として運営している事業所「はーとbeat」で作られています。家政福祉学類で福祉を学ぶ学生たちは、これまで様々な形でNPO法人 千楽chi-raku と関わってきましたが、昨年の12月より、家庭科教員をめざす学生がお弁当のレシピ開発に挑戦し、毎月第4木曜日は「和洋コラボ弁当の日」としてお弁当を販売してきました。4月からは、別の学生たちが月替わりでサンドイッチのレシピ開発に挑戦しています。今回のレシピの考案者は家政福祉学類1年生の 古賀万理さんと森川成美さん。森川さんは和洋女子大学の様々な産学連携企画を高校生の頃から知っていたそうで、和洋に入ったらやってみたい! と思っていたとのこと。今回は仲良しの古賀さんと一緒に参加してみました。

<学生インタビュー>

■この企画に参加した感想
入学後、すぐに、このコラボ企画の募集があり「楽しそう!」という理由で参加しました。しかし、いざ取り組んでみると、1つのレシピを完成させることは想像以上に大変でした。私たちが考えたサンドイッチを手に取って買っていただき、皆さんに食べていただけるというのはとても貴重な経験です。何度も参加している先輩もいると聞いたので、機会があれば、今後もまた参加したいです。

■レシピ開発で大変だったこと、面白かったこと
限られたコストのなかで、いかに「食べたい」と思っていただけるか、どのようなサンドイッチが喜ばれるのかを考え、レシピを作成することには苦戦しました。試作する過程で、自分の家で作るものと実際に売るものを作るのとでは様々なことが異なることがわかりました。今回は、鶏肉を塊で茹でることで肉汁を閉じ込め、パサつかないよう工夫しました。そして、パンからソースがたれないように、ソースの量を調整することが難しかったです。商品を作ることは大変なことなんだと実感しました。

■将来の目標
まだ具体的には決まっていませんが、私たちは、食べることも作ることも大好きなので、「食に携わる仕事がしたい」と思っています。今は、フードスペシャリストの資格取得をめざしています。これからの大学生活で、たくさんのことに挑戦し、明確な目標を見つけたいです。自分たちの将来の選択をする中での1つの経験として、今回の企画を通じて得たことを活かして、未来につなげていければいいなと思っています。

4月の販売商品についてはこちらから
5月の販売商品についてはこちらから
7月の販売商品についてはこちらから
8月の販売商品についてはこちらから
9月の販売商品につてはこちらから

1 2 3 4 5 6 >>

ブログ内検索

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube